「病気にならない食う寝る養生」を読みました

私が今回読んだ本は櫻井大典さんの「病気にならない食う寝る養生」です。 食事と睡眠で不調、体質を整えていくことについて書かれています。 この記事は本書の内容と私個人の意見を含みます。 ご注意ください。 【体の不調】と【心の不調】はつながっている。 辛い出来事が起きたあと、体は元気なのに物事に集中出来ないことがあったり、頭痛がひどくイライラしてしまった経験があります。 思い返すと、あの出来事が【体の不調】で【心の不調】なのだと感じました。 健康な体と心を維持していくためには

ついに渋谷事変放送です……!! 覚悟は出来てます楽しみです(´；ω；`)

「愛されてんだと自覚しな」を読みました

私が今回読んだ本は、河野裕さんの「愛されてんだと自覚しな」です。 この記事は本書の内容を含みます。ネタバレご注意ください。 「愛されてんだと自覚しな」物語 千年前、女は神からの求婚を袖にして、愛する男と共に輪廻転生の呪いをかけられた。 二人は様々な時代で出会っては別れを繰り返す。 そして現代。壮大な過去を背負う岡田杏は、ルームメイトの盗み屋・守橋祥子と共に令和の世を満喫していた。　 人と神が駆け回り、それぞれの愛と欲が交差する一途な現代ファンタジー。 「愛されてんだと

すごかった……(*´ω｀) https://youtu.be/PKHQuQF1S8k?si=e3WjOBs8_rPtnfs9

アニメ呪術廻戦【渋谷事変】のPV&KVが公開します……え、今日???

「ドールハウスの惨劇」を読みました

私が今回読んだ本は、遠坂八重さんの「ドールハウスの惨劇」です。 この記事は本書の内容を含みます。ネタバレご注意ください。 「ドールハウスの惨劇」物語 鎌倉にある名門・冬汪高校。 二年の滝蓮司は、眉目秀麗だが変人の卯月麗一とともに、生徒や教師から依頼を受け、解決する"学内便利屋"として活動していた。 蓮司は、道を歩けばスカウトが群がり学内にはファンクラブすら存在する超絶美少女、藤宮美耶という同級生から、ある依頼を受けることに。 麗一はとある依頼のために、美耶の双子の妹であ

仁々木さんの 桃の福と そやかて

以前食べた仁々木さんのフルーツ大福が美味しかったので、また購入させていただきました。 今回は桃の福と、どらやきのそやかてを選びました。 桃が白餡に包まれています。 甘さ控えめの印象でしたが桃の風味がちゃんと感じられ、満足の味わいでした。 お餅がもちもちしていました。 生地の表面がきれいで、食感はしっとりとしています。 小豆一粒がしっかりと感じられ、一口食べると小豆だけでなく、黒蜜の風味も感じられる上品な味わいでした。 (本品には、はちみつを使用していますので一歳未満の乳

アニメ呪術廻戦、懐玉・玉折編 全話見ました。 すごかったです。そして同じくらいに、しんどかったです(´；ω；`) (渋谷事変が待っている……)

「メイデーア転生物語2」を読みました

私が今回読んだ本は 友麻碧さんの「メイデーア転生物語2 この世界に怖いものなどない救世主」です。 この記事は本書の内容を含みます。ネタバレご注意ください。 「メイデーア転生物語2」物語 〈世界で一番悪い魔女〉の末裔マキアは、〈救世主の守護者〉となり引き離された元騎士のトールと舞踏会で再会を果たした。 しかし、マキアに守護者の印が現れて〈救世主の少女〉アイリの相談役になる。 使命を前に力不足を感じたマキアは、魔術師として成長するため、魔法学校の授業に励む。だが救世主を狙

【メモ】 「はじまりは突然」で始まり「思い知らされた」で終わる小説

「メイデーア転生物語1」を読みました

私が今回読んだ本は 友麻碧さんの「メイデーア転生物語1 この世界で一番悪い魔女」です。 この記事は本書の内容を含みます。ネタバレご注意ください。 「メイデーア転生物語1」物語 魔法の息づく世界“メイデーア”。 辺境貴族の令嬢マキアは、騎士の少年トールと魔法を学ぶ日々を過ごす。 ある日、トールが異世界から来た〈救世主の少女〉の守護者に選ばれ、2人は引き離されることに。 だが王都の魔法学校へ行けば、再びトールに会う機会があることを知るマキア。 トールと再び会うため、マキア

「アイ アム マイ ヒーロー!」を読みました

私が今回読んだ本は 鯨井あめさんの「アイ アム マイ ヒーロー!」です。 この記事は本書の内容を含みます。ネタバレご注意ください。 「アイ アム マイ ヒーロー!」物語 大学生の敷石和也は、同窓会の帰りに駅のホームで女性が転落するのを目撃する。 焦る思考の中、突然、全く知らない子どもの姿となっていた。目の前には、小学生時代の自分。 「赤の他人」として10年前にタイムスリップしていたのだった。 優等生のクラスメイトや、いつも一緒だった友達と過ごしながら、小学生時代の自分を