みなさんこんにちは、麻希亜です。
書きたいことはたくさんあるのですが、ネタがあり過ぎて何を書いたらいいか決められず
結局１ヶ月以上が経ってしまいました。

さて今日は（今日も？）今後の予定について書いていこうと思います。

以前以下の記事で、9/27にCICCCに入学する予定であることを書きました。

この記事に書いた通り

2021/09/27　→　ESLスタート（４ヶ月間）
2022/01/31　→　Co-opプログラムスタート

の予定でいます。

ただ、上記の記事を書いた時点では学生ビザをまだ申請しておらず
日本時間の7/24に学生ビザの申請が完了しました。
（ビザ申請の手続きは、代行していただいています。）

そして8/24現在、まだ学生ビザが発行できていません。

Twitterやエージェントさんからの話を聞いている感じでは
この数ヶ月は、学生ビザの申請から発行までに約８週間かかっているとのことなので
入学日を決めてビザの申請をした時に、ビザの発行が間に合わない可能性があるとは思っていました。

もし学生ビザが発行されて、予定通りに渡航できた場合は
9/23に出発することになるかと思っていたのですが
その日まで１ヶ月となったので、念の為エージェントさんへ
入学日までに学生ビザが発行されなかった場合、入学日を変更することは可能なのか
問い合わせをしてみました。

結果「入学日の変更は可能」との回答をいただいたのですが
それに加えて「ESLを日本でオンライン・録画で受講することも可能」と教えていただきました。
（確かにCICCCのHPには、ESLはオンラインでの受講が可能と書いてありました。）

なるほど…その手があったのか、と思い

・入学日を変更する
・オンラインで受講する
・録画で受講する

の３つの選択肢のメリットとデメリットを整理してみました。
（ちなみに、まだいくつか不明点があるので、追加でエージェントに確認中です。
その回答をいただき次第、この記事を修正・追記する可能性があります。）

１．入学日を変更する

○メリット
　・対面で授業が受けられる
　・授業以外でも英語に触れられる機会がある
　・日本で留学準備をする時間が長くなる

○デメリット
　・卒業日が遅くなる
　・渡航日が遅くなることで、モチベーションが下がる可能性有
　　（状況が悪くなる可能性も有）
　

２．オンラインで受講する

○メリット
　・卒業日を遅らせる必要がない
　・留学費用を抑えられる
　・慣れた環境で授業を受けられるので、ストレスが少ない

○デメリット
　・深夜に授業を受けることになる
　・授業以外は日本語環境

３．録画で受講する

○メリット
　・卒業日を遅らせる必要がない
　・留学費用を抑えられる
　・慣れた環境で授業を受けられるので、ストレスが少ない

○デメリット
　・授業以外は日本語環境
　・モチベーションを保つのが大変そう
　・ディスカッション等に参加できない

もっとたくさんあるかと思いましたが、意外に少なかったですね。
ただどの選択をしても、メリットとデメリット両方あり
「絶対にこれがいい！」という選択肢はなさそうです。

また入学日からオンライン・録画で受講をした場合
途中で渡航して、通学することも可能なのかによっても
どの選択をするのか変わってくるかと思っています。
⇒「可能」との回答をいただきました。

ただこうして書いてみると…ビザの申請を待つ期間は１、２ヶ月でしょうし
私が受講を予定しているCo-opのクラスは、基本的に１ヶ月に１度入学日があるので
渡航を延期するのが、自分には一番良い選択肢かなと思いました。

まだいくつかエージェントさんへ確認したいことがあるので
相談しつつ、決められればいいかなと思います。

いずれにせよ……早く学生ビザが欲しいですね。