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就職氷河期世代のアルバイト主婦のバレンタインデーの予算の配分。

こんばんは、Makina K.です。 就職氷河期世代で仕事には恵まれていませんが一生懸命に生きています。 2024年1月も30日と月末に近付いていて勤労収入が確定したと言う事でようやくではありますがバレンタインデーの予算の配分をする事が出来ました。
 
私の場合は現在はタイミーでの単発アルバイトのみですので、職場関係での義理チョコの出費は無い状態になっていますが、実家の父と弟の分の義理チョコは毎年、形だけの物ですが送っている形になっています。 それに含めて夫に渡す物でしょうか。 基本的には夫に渡す物と実家の父と弟に送る物の3個になります。
 
バレンタインデーの予算の配分ですが以下の通りになります。
夫に渡す分のチョコレート 800円
実家の父と弟に渡す分のチョコレート 400円×2
実家に送る為の送料 1000円
合計 2600円
 
予算としてはこのような感じでしょうか。 送料を含めて3000円以内に収めている状態にしています。 夫に渡す分のチョコレートは如何にも義理チョコと言うような量の少ない物では無い物を購入しています。

写真は参考資料としてのバレンタイン用のチョコレートの物になります。

写真は参考資料として撮影したバレンタイン用のチョコレートですが、このような感じの物を渡すと言う感じでしょうか。 質よりも量で選んでいます。
 
実家の父と弟に送る分のチョコレートは効率的な面で言えば実家の母が購入して渡して頂いた方が予算的にも節約出来るのですが、実家の母はチョコレートが苦手で見るのも嫌であると言っていて、近年ではバレンタインデーの時にチョコレートを渡す事が無いと言っていたのでそれで形だけの義理チョコではありますが送っている形になっています。 実家の父はと言われると職場で部下の方に頂いている物と私の物で2個、弟に関しては職場関係の物が分からないので実際に貰っている個数は知りませんが私から送った物は真っ先にと言わんばかりに食べているようです。 2021年に一時的にパートの仕事をしていたのですが、その後、更年期障害の症状に悩まされて仕事を辞めて勤労収入が無い状態が2年半ありましたが、資金的に余裕を付けたい事もあって単発の仕事ではありますが少しずつするようになっています。 それでもバレンタインデーの予算は必要以上に掛けたくない、かと言って義理チョコ的な物を含めて全くしないのもどうかなと思って最低限の物だけはしている形になっています。

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