こんにちは！
最後に投稿してからバタバタもがいているうちに、4ヶ月も経っておりました。。！

表記の件、前回から引き続きまして今回は、
【昇進すればするほど仕事をしない社員がいる】
と感じることについて説明します。

私は４月から、1950年代に創立された日本企業で働いています。新卒です！

70年近く続く会社ということは、つまり、
これまでの日本人の働き方が今でも色濃く残っているということです、、、。

ということは、、、会社だけでなく組織内で働く人にも少なからず以前の日本人！の考えを持つ方がいます。

例えば、、、
「会社のために自分を犠牲にするのは正義」
という考え。

これのせいで私は何度も早朝に出勤し実績表などを作成させられました、、。
（補足: この実績表、営業支店へ早く提供するために早朝出勤させられるのですが、週に２日くらいはPCトラブルで早く提供できていません。早朝出勤の意味あるのか？？？）

でもこれはまだ序の口。
休日出勤しているのに手当が出ないことも、！

一番衝撃だったことは、
「18時定時の会社で19時に帰る上司はいらない。」
という言葉を耳にしたことです。。。
能力的に仕事をこなして早く帰れる管理職（上司）もいるのに、です。。

私の考えは、
社員の心身の健康状態は会社の業績に影響するということ。

いくら高い目標を掲げていて、またそれが達成できている会社だとしても、中で働く社員が疲弊し、辞めていくようであれば、いつの時点かでその会社の成長は止まるでしょう。

職場環境や働き方が柔軟であれば！
社員の健康状態は向上し会社も成長していくはずです。。。

そんなことを思いながら、片道1時間かけて通勤する毎日です。。。