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分子栄養学を学んだ理由6 カンジダ除去を辞めた理由

皆さん、こんにちは。
分子栄養学を学んだ理由5からだいぶ、いやかなり!
時間が空いてしまいました。。。。

カンジダ除去を
辞めたきっかけを書いていきます。
私がカンジダ除去を辞めた理由は・・・
「医師のひとこと」でした。

腸内カンジダ除去を始めたのは、
自分の腸の中に
カビがはびこっているという
気持ち悪さからでした。


くわしくわかっていた訳ではないので、
自己流でやっていて、
情緒不安定にもなっていました。

そこで祐天寺にあるHクリニックに
分子栄養学の血液検査を
うけることにしました。

N先生はとても親切で、
親身になって話を聞いてくれました
集中内観研修に行った話や
顔にぶつぶつができて
死にたい気持ちになっている
ことも話しました。

採血前に
N先生に今飲んでいるサプリを
全部伝えたところ、
「カンデックス!?なにそれ?」
といわれました。(笑)

サプリは1回やめて、
採血結果が出たら、
何が問題になっているか
分かってから再開しましょう。
ということになりました。

私の中で、
カンデックスを辞めるという選択は
なかったので衝撃でした。

でも、確かに、無理していたよなとか
自己流で不安感に押しつぶされそうな
中やっていたよなということも気が付き、
思い切ってやめるきっかけになりました。

カンデックスを辞めた後、
眠りが深くなっていき、
私の肌は回復していきました。

何かに、没頭したときや、
頭で考えてしまうと、
人は動けなくなってしまいます。
そのためにもプロの助言を
聞くのはいいなと思いました。

そして、睡眠の質をいかに上げていくのかも、
大切だなと感じました。

大塚まこも



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