存在証明としてのkindle出版。
中山マコトです。
最近、やたらと「自己肯定感」とか「承認欲求」という言葉を耳にします。
僕はこうした感情を持ったことが無いので良くは分かりませんが、要は「私はここにいるよ!みんなに認めて欲しい!」と言う事なんでしょうね。
でもね、何もしないで(←あえて極論ですよ!)認めてもらうことなんて無理でしょ?
何もしないのに「私は〇〇を実現した!」「私は〇〇をやっている!」とはなりません。
加えて、「私を認めて欲しい!」も言えないし「私はここにいるよ!」とも言えません。
結局ね、なんだかもやもやした「私はここにいますよ~」を持っていても、具体的に何をしたらよいのか?が分らない。
何かやっていたとしても、「果たしてこれで良いのか」が分らない人がこの二つの感情を持っているのだと思うんです。
だったら・・・
だったらですよ。
他の人が出来ないことをサクッとやって見せるのが一番だと思うんです。
で、この「自己肯定感」と「承認欲求」を同時に充足させることができる素晴らしいやり方があるんです。
それが出版です。
kindleを使って本を出すんです。
今、あなたは「本なんてそんな大層な事、出来るかい!」と思ったでしょうね。
でもね、出来るんですよ。
それがkindle出版のスゴイところ。
原稿さえあれば、誰でも本を出せる。
著者になれるし、場合によっては作家にもなれます。
そして何よりも凄いのが・・・・
自分で原稿を書かなくても本を出せる。
究極の方法です。
もうひとつ、スゴイのは「印税」です。
kindleは本が売れれば筆者に印税が支払われる仕組みになっています。
つまり、副業であり新規事業でもあるんです。
更に、本を出した人は、基本、その分野のスペシャリストと見られます。
なので、権威性がそこに付与され、社会的な存在と見られます。
ね?
間違いなく、
■自己肯定感
■承認欲求
二つを、まとめて満足でしょ?
他にもkindleのメリットは沢山沢山ありますが、詳しくはここを読んでみてください。
https://makoto-nakayama.biz/kindle-syuppan/
今日も読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだこれからも書いていこうと思いますので、ぜひまた読んでください。
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中山マコトプロフィール。
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