計算してみたら余裕で３００点超えてました。そりゃ、適応障害になるわけだ。
適応障害・抑うつ状態を抱えながらの転職活動について書きます。 実は休職中から探し始めていて、面接も何社か受けています。3ヶ月ほど活動していますが、なかなか桜咲くとはいかず、ご縁がないのが実情です。 最近はウェブエントリーで気軽にできるので、何十社もエントリーしてようやく1~2社から面接のご案内をいただく打率でしょうか。 今週はエージェントも含めて４社の面談があります。すべてZOOMなので、そこは気が楽です。用意したカンペを読めるのがビデオ面談のよきところ。 エージェン
半年の休職期間満了に伴い、2月末を持って退職しました。 復職か退職かの選択を意識しはじめた12月からずっと調子が悪かったです。主に会社とのやりとりがとても気が重く、ストレスフルでした。 無気力、偏頭痛に加えて、平日に何もしていないことや仕事していないことへの自責、時間を持て余している状況も嫌、起きていると辛いこと、ネガティヴ思考に陥ってしまうのも不安で、すべてを忘れるために寝てばかりいました。いわゆる「寝逃げ」ってやつです。 外出先は平日は図書館、スポーツクラブ、病院、
適応障害で休職中から、今月末で退職の運びとなりました。 12月当初は復職見据えて会社と話し合いを進めていました。人事とやりとりをする中で、復職の場合には環境調整がかなわないことがわかり、主治医・産業医からのアドバイスも参考にしながら、退職を選びました。 次が決まっていないなかでの退職はリスクが高く、できれば避けたかったのですが、ふりかえってみると、そもそも転職して1年くらいの間で帯状疱疹と適応障害発症するとはなかなかの職場環境だったんだろうな。 ブラックとまではいいませ
前回、3日以内に退職か復職かの返事を迫られている話をしました。 いくら外資とはいえ、そんな早く決めれるかーい！とひとりごとをつぶやきながら、もう少し時間が必要なので産業医からのアドバイスをもらい判断をしたいと人事に申し出て、期限を木曜までのばしてもらいつつ、一昨日産業医と面談しました。 それぞれについて話し合いをして、退職のほうで決断をしかけているけれども、踏ん切りがつかない。疑念が湧き上がって不安で不安でたまらないです。 だから、昨日と今日はほぼ寝てました。 いわゆる寝
新年初noteです。今年もよろしくお願いします。 世間では今日から仕事始めの方も多いようですね。 休職中の僕も今日から始動。人事面談初め(?!)を終えました。 復職か退職か。 進退を明後日までに回答するという話になりました。 復職パターンは、部署異動などなく基本現状ままで。退職パターンも含めていずれか選択してから詳細はつめていきましょう。極めてビジネスライクな判断に少しホッとしたり。 ただ、タイミングがよろしくない。 面接を控えていたり、書類選考中のところあり… 収まり
コロナ陽性で開けた2023年は、適応障害・抑うつ状態〜休職と、仕事と体調面の両方で不安な一年でした。ただ、そのおかげで、自分自身をみつめることになったり、認知行動について知ることができた、と捉えることもできる。なったものは仕方ないし、穏やかな気持ちで新年を迎えたい。
明日、産業医面談をする運びとなった。 休職112日目にしてはじめて。ようやくといった気分。 そもそも、診断書一枚でまともに理由も問わずに休職をさせてくれたような会社だ。こちらから指摘をしなければ産業医など思いもつかなかったのだろう。配慮がたりないのではないか？と上司へ報告したところ、すぐに手配をしてくれた。 この3ヶ月間、仕事や会社のことから離れ、考えないようにしたのが功を奏してストレスの要因と向き合えることができるようになった。今更感がなくはないが、対応をしてくれたこ
「そんな会社辞めた方がいいですよ。」ドクターストップがかかり、休職してから、101日が経過しました。そして、101日後に思い立ち、はじめるnote。 振り返れば、転職して3ヶ月で帯状疱疹を発症していた。希望の仕事に就いてはりきっていたのだろう。過労とストレスが原因なのは明らかだった。幸い、先輩や責任者からスピード落として良いよといわれたので、リモート勤務の利便を駆使しながらでなんとか凌いだ。 それから飛んで10ヶ月ほど経った今夏に猛烈なダルさと疲労を感じる。も、夏バテか？
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