見出し画像

3. 不注意と、たまたまとったスタンスと、カルマのために、この時代を通じて多くの人々が死ぬでしょう。ワクチンを接種した人々の死が、今後は非常に劇的なものになると予想されます。本当に嫌な時期に入るのは、おそらく2~3年先です。「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]No.3を共有させて頂きます。

3. 不注意と、たまたまとったスタンスと、カルマのために、この時代を通じて多くの人々が死ぬでしょう。ワクチンを接種した人々の死が、今後は非常に劇的なものになると予想されたいます。本当に嫌な時期に入るのは、おそらく2~3年先です。
「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)

ハイパーノベルティが2024年前半にやってきて、4月3日には、ほとんどのウー (woo) の人たちが、それを直感的に感じることになると思います。しかし、多くのノーミーが実際にそれに遭遇し、対処し始めるようになるのは、6月以降になると思います。その頃になれば、我々はお互いに真実を話し始めることでしょう。わたしたちは、非常に深い洗脳を受けています。だからこんなに難しいのです。

あらゆる言葉が、わたしたちを阻止するために使われてきました。 言いたいことが、最も聴いて欲しい人たちの耳には届きません。なぜなら、最も聴く必要のある言葉なのに、自分がそれを説明しようとしても言葉そのものが汚染されてしまっているので、人々はそれを聴こうとしないからです。

それは、わたしの言葉に…ひいてはわたしに、わたしのものではないレベルの感情論が吹き込まれているのが原因です。だから、こっちが何を言っても、人々に指をさされ「反ユダヤ主義者め!」と言われてしまいます。


わたしはユダヤ人に恨みなどないし、彼らは間違っています。なぜなら、ユダヤ人の大部分はセム族ではないからです。

ユダヤ人は大きく4種類に分けられますが、その中でも最も小さいカテゴリーは、全体の2%以下しかありません。そしてそれこそが唯一、ガザや中東の地の遺伝的血統を持ち、いわゆる "神”と繋がる、本当のユダヤ人と呼べる種族であって、それ以外の残りのユダヤ人のほとんどはアシュケナージです。彼らはヨーロッパの真ん中あたりで生まれた種族で、イスラエルとは遺伝的にも血統的にもまったく関係がありません。


わたしは「ユダヤ人はセム族ではない」と、本当のことを言っているだけなのに、 “反ユダヤ主義者”ということにされてしまっています。言葉は、こんなにも汚染されてしまっているのです。

しかし今、わたしたちはお互いに、事実に基づいて物事を考えなければならない時期に来ています。ユダヤ神話に基づくすべての宗教が崩壊する時代がやってくるからです。キリスト教はもちろん、イスラム教もそうです。


というのも、イスラム教は、大天使マイク・エール (ミカエル)がムハンマドに伝えたものであり、確かにユダヤ教に基づいているからです。大天使マイク・エールはエロヒムの一種であり、彼はこの惑星に残った最後の一変態でした。彼がムハンマドにコーランを伝えた時、イスラム教徒もまた、キリスト教やユダヤ教と同じ道を歩むよう、エロヒムによって定められたのです。そしてこのことは、宇宙人問題が地球上で勃発するこの数ヶ月の間に、大きな問題となるでしょう。

やがて人々は「自分たちが聖典として押し付けられてきたすべてのものが、神聖な解釈による神の言葉ではなく、エールが人間の心を変えようとする手の込んだ陰謀にほかならない」という考えに直面しなければならなくなるでしょう。


わたしは「地球にやってきた宇宙人すべてがエロヒムだった」と考えているわけではありません。「エロヒムはたくさんの宇宙人グループの中の1つの分派であり、他のグループはエロヒムより何世紀も前に去った」というのがわたしの考えです。デーヴァやセオアイやエロヒムなどといった、パンテオンと呼ばれる神々は、互いに争い合っていました。

しかしいずれにせよ、わたしたちは2024年から、本格的に彼らとコンタクトをとることになります。最初の時点では実際に顔を合わせることはないかもしれませんが、 “心に影響を与える”という意味では直面することになるでしょう。そして、ある種の基本的な議論をしなければならなくなります。そうなれば、すべての宗教が疑わしくなるでしょう。

そして、宇宙人の存在を認めた瞬間、すべての宗教は崩壊することになります。それらすべてが、UFOや宇宙人に行き着くからです。


そのことを正直に述べているのは、仏教と神道の2つの宗教だけです。どちらも、宇宙人がやってきて、その宗教の系譜に影響を与えたことを認めています。仏教の書物には、未知の飛行物体がやってきて、ブッダ(釈迦)の悟りに影響を与えたことが書かれています...まあでも、このことは実際、公式には無視されているようなものですが。すべての宗教が同じような状況なんです。

地球にやってきた宇宙人は、創造主である神々の地位を簒奪 (さんだつ)したのだと思います。これは言うなれば、もし相手がニワトリだとしたら、ニワトリに向かって「我こそが、お前たちを創った神であるぞよ」と言ってるようなものです。そう言われたニワトリは、目の前にいる存在が神であると信じ、それを事実として受け止め、満足するのです…つまり人間は、ずっとそのような状態だったのです。

ジェニー:わたしは、2024年はまったく違うものになるのではないかと予測しています。ご存知のように、ドラゴン(辰/龍)は、獲物を狙う動物ではなく、大空をうねる洗練された知的捕食者です。なのでわたしは、多くの変革的な空のイベントを人々が目撃することで、わたしたち自身が変わるのではないかと予想しています。そこで、来たるべき辰年の2024年が、どのようにデータに出てきているのかについて、お聞きしたいのですが。

クリフ:ドラゴンとは、実際には、UFOのような意味合いがあるんですよ。ドラゴン神話があるのは、ドラゴンが存在したからではありません。かつて地球上で、火を噴く爬虫類が空を飛んだことはありません。おそらくそれは、ラウフ(Rauch)のことです。火を噴く宇宙船が飛来していたのを、サンスクリット語でドラゴンと呼ぶようになったのです。


遥か昔のサンスクリット語では、これはヴェスタと呼ばれていました。要するに、ロケット船とその影響についての記述があり、その記述からドラゴンという言葉が生まれたのです。ドラゴンは、空からやってきた神々 (宇宙人)に直接関係していて、中国の神話などによると、これは恐ろしく獰猛な存在ですが、実際は、常に神々に従属し、彼らの財宝を空へと運ぶ移動手段でした。中国人はその本質を捉えて「これは神々の道具だ」と伝えたのです。これから先、わたしたちは再びドラゴンに遭遇するような事態になるだろうと、わたしは考えています。

わたしたちは、非常に困難な時代に生きています。不注意と、たまたまとったスタンスと、カルマのために、この時代を通じて多くの人々が死ぬでしょう。ワクチンを接種した人々の死が、これまでは静かなものであったのとは対照的に、今後は非常に劇的なものになると予想されます。本当に嫌な時期に入るのは、おそらく2~3年先です。


2024年は "火による試練の年"になるでしょう...2023年を上回るレベルで。2023年は指向性エネルギー兵器 (DEW)が登場し、空から火を噴く例もありましたが、2024年は空からの水による攻撃があるかもしれません。

水源がなければ、月で活動することはできないので、彼らはそれを確保するために地上に降りてきています。宇宙船がやってきて、湖などから淡水を取り出しているのですが、その水の回収のための活動は、現在、南極に集中しているという指摘もあります。


Subscribe to EriQmapJapan’s Newsletter

Launched 2 years ago

EriQmapJapan によるアーカイブ投稿