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5. (最終回)従順な奴隷にするには、まずは恐怖心を植え付けるところから始めます。感覚を奪ったり、過敏にさせたりということを交互におこない、徹底的に拷問するのです。「The Bunker デビュー・エピソード」by TruReporting&WeAreRise (2023/1/24)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO5[最終回]を共有させて頂きます。

5.(最終回)従順な奴隷にするには、まずは恐怖心を植え付けるところから始めます。感覚を奪ったり、過敏にさせたりということを交互におこない、徹底的に拷問するのです。
「The Bunker デビュー・エピソード」by TruReporting&WeAreRise (2023/1/24)

ブレット:わたしたちは大抵、部屋などに入ったとき、何か落ち着かない “氣”が襲ってくるという感覚を持っているものです。トランプ大統領が勝利し、ホワイトハウスを歩きながら、「この空氣を何とかしなければならない」と言ったとき、どんな氣持ちだったか想像もつきませんが、多くの議論が交わされたに違いありません。その時の様子を、壁の上のハエになって聞いてみたかったですね。もしトランプ大統領が、ネズミやゴキブリのような害虫 (バグ)だけでなく、壁の中の盗聴器 (バグ)の話をしていたらどうだったでしょう? それらの画像を公開してもらって、盗聴器を見つけたりする様子を見たいですね…そうなれば凄いですね。

トーマス:メラニアや、このトランプ一家を見ると、本当にそう思います。彼らは、あらゆるネガティブなことやバッシングや呪いなど、思いつく限りのことを受け止めてきたのだと思います。わたしは過去に何度も、自分の番組で、多くの人に向けて「彼らがトランプをいくら追い出そうとしても追い出せませんでした。それは絶対に無理だったのです」と言いましたが、わたしは本当にそう信じています。神は、トランプが何をしようとしているのかをご存知です。これは、神の思し召しなのですから。庶民だとか、奴隷だとか、キリスト教徒だとか…そういう区別とは関係なく、一般に広く知られている人種や宗教などのすべての人々は、 トランプ大統領一家が光であることを理解できないのです。 光の人々というのは、闇の人々からの攻撃を受けます。おそらく彼らは、今日ここで聴いている皆さんのような善良な人々を攻撃するために、何らかの抑圧や憑依を受けているのでしょう。今、この放送を聞いている人たちは、光の善良な人たちです。そして善良であるが故に、わたしを含め多くの人が、仕事を失ったりといった、常に虐げられている状況に置かれています。それは、今の世界に善と悪の両方があるからです。“二元論”でいうところの闇が、常にわたしたちを攻撃しています。トランプ大統領と彼の家族やわたしたちに、諦めてほしいからです。 でも、わたしたちは決して諦めません。わたしたちは、光の子どもたちなのですから。

ブレット:ああ、それは間違いありませんね。ロジャー・ストーンや他の人たちがいつも言っているように、トランプは、ただその場にいるだけでいいのです。演説集会を見てみてください。彼は、自分が発散しているエネルギーを群衆に還元しています。

トーマス:はい、とてもポジティブですよね。

ブレット:観客とトランプの間には共生関係があり、たくさんの “ラブ・フェス”がおこなわれ、ポジティブなエネルギーが共有されているのです。そしてあなたの言う通り、皆、少し落ち込んでいたり、うつ病や中毒や、その他のことで苦しんでいます。彼らは、その影から抜け出す方法を見つけなければなりません。その闇を抜け出し、小さな光を見つけるのです。なぜなら、それが一番だからです。 日光が万物の最良の薬であることは、誰もが知っています…ガンになるとか、皮膚ガンになるとか、いろいろ言われていますが、今、現実的に、30分ほどの日光浴とビタミンDが、体に良いということを、みんなが知るようになっています。

トーマス:はい、日光はとても体に良いですね。

ブレット:南フロリダに住んでいるわたしは、これらのことをよく知っていますし、日光がどう人体に働くかを理解しています。特に、冬に病氣や体調不良になったときに、そのことが話題になります。そして日光の効能については、どこに住んでいても、常に話題になります。

トーマス:はい、コロナにも効きますよね。トランプ大統領が「日光は最高の薬である」と言いましたが、ほんとにその通りです。彼は、日光が体に良いことを知っていたのです。

ホワイトハウスに足を踏み入れる直前、メラニア夫人は、クリントンとオバマの時代の偶像や悪魔的な芸術品を敷地内から徹底的に取り除き、悪魔払いをおこないました。

ホワイトハウスの牧師ポール・ベグリー氏は、シーラ・ジエリンスキー主催の週末の自警団で、次のように述べました:メラニア夫人は、この建物に足を踏み入れる前に、ホワイトハウスを浄化しました。彼らはそこに油を注ぎ、あらゆる場所で祈っていました。オバマ大統領がいた8年間、さらには、オバマ大統領以前の大統領もそうだったのかもしれませんが、ホワイトハウスには、あらゆる種類の偶像神が置いてあったのです。クリントン時代のものまでありました。40人の牧師をホワイトハウスに招き入れ、大統領に油を注ぎ、手をかざして祈ることが7回も許可されるなんて、前代未聞のことであると言えます。トランプ大統領夫人は「牧師や神父を送り込み、悪魔のことはすべて忘れなければなりません。尊敬するキリスト教の指導者たちにホワイトハウスを浄化してもらわなければ、わたしはここで一夜も過ごせません」とおっしゃいました。

ビル・クリントン元大統領は『私の人生』という本の中で「ヒラリーと一緒にブードゥー教の儀式をおこなったところ、聖霊が参加者に憑依し、その肉が炎に包まれ、生きた鶏の頭を噛み切り、それを火で焼いた者もいた、と告白しています。 2016年に公開されたウィキリークスの機密メールでは、ヒラリー・クリントンの正体が、悪魔モレクに媚びへつらうオカルト主義者であることが暴露されました。彼女の神は、ボヘミアン・グローブで毎年行われている人身御供儀式の神と同じだったのです。

さらには、政府職員がクリントンに宛てた2008年8月29日付の電子メールの中で「屋根裏の箱から取り出したウサギの足を交差させたものと裏庭のニワトリを生け贄に捧げます」という文章が見つかっています。 その年の後半には、ヒラリー・
クリントンの選挙キャンペーン委員長であるジョン・ポデスタも、闇の霊力を利用したオカルト主義者であることが、ウィキリークスが公開した電子メールで明らかになりました。

そして、ジョン・ポデスタとその邪悪な弟トニーは、マリナ・アブラモビッチと親交があり、豚の血や無数の人間の体液を使った “スピリットクッキング (悪霊の料理)夕食会”を開いていたことも、同じく明らかになりました。

ホワイトハウスでおこなわれた、ビル・クリントンによる最悪の虐待を生き抜き、そのことを伝えるために生きてきたというアリゾナ・ワイルダーによると、 クリントン政権時の上級政治家たちは、恐怖心を植え付けるために、悪魔の儀式で子どもたちを拷問し、虐待するよう強制されていたそうです。

[アリゾナ・ワイルダーの証言]

従順な奴隷にするには、まずは恐怖心を植え付けるところから始めます。感覚を奪ったり、過敏にさせたりということを交互におこない、徹底的に拷問するのです。わたしの場合は、脳に電氣ショックを与えられ、眠る機会を奪われました。夜何時間もの間、眠らせてくれなかったのです。それから…これは5歳になる前のことですが、喉が渇いたら自分の尿を飲むように言われ、飲んだこともありました。そして、便意をもよおしたら、その便を食べなければならなくて…わたしはそれを食べました。ロシアンルーレットがおこなわれるのを見たこともあります。あらかじめ死ぬ子が決まっていて、その子が銃を頭に当てて引き金を引くと死ぬ、というものでした。 それは、わたしたちを怖がらせ、恐怖に陥れるためのものでした。わたしの周りには、同じような経験をした子どもたちが大勢いました。それからしばらく後に、その人の名前を知っている、自分の子どもの頃の知り合いに会ったことがありますが、名前を変えても、髪の色を変えても、彼らにはわたしが認識できます。こんなこと…単なる偶然の一致では済みません。 そして数年後、プログラマーのマンガラが、わたしを儀式に連れて行くようになりました。わたしは彼と一緒に、国内の至る所や、イギリスやフランスの儀式に参加しました。この国の諜報機関は、彼がどこにいるかをちゃんと把握しています。それは、彼らがマンガラに指示を出しているからです。

(END)

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