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3.政治的、社会的に、世界で起こることは、100%が銀行システムに関連しています。お金にまつわる悪事がなければ、今のような政治状況にはならないのです。クリフ・ハイの「銀行の破綻は避けられない…その兆候が見える」(2023/2/9)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレターNO3を共有させて頂きます。

3.政治的、社会的に、世界で起こることは、100%が銀行システムに関連しています。お金にまつわる悪事がなければ、今のような政治状況にはならないのです。
クリフ・ハイの「銀行の破綻は避けられない…その兆候が見える」(2023/2/9)


WEF (世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブは、連邦準備銀行を早く崩壊させて、人々を彼のグリーンニューディールに移行させたいのです。
つまり、要するに、介入レベルでおこなわれているいくつかのことや、その他の動きについては、報道されている通りなのですが、わたしは、連邦準備制度理事会が、自分の親分に言われたこととは違うことをしようとしているのではないかと考えています。

彼らの親分は、そのことに氣づいていると思います。彼らは、自分たちの思い通りにしろと圧力をかけているのに、単にそれがうまくいっていないようなのです。

これは、アメリカの連邦準備券を救うことはできないと思いますが、完全な崩壊を多少遅らせることで少しは余裕ができるので、良い案だと思います。なぜなら、2年後も、現在のようなインチキ通貨が流通しているようでは困るからです。

今のインチキ通貨が流通するくらいなら、むしろ、再建された公庫が発行する米ドルの方がいいので、結局はそこに行き着くと思います。

この財務省発行の米ドルですが…連邦準備制度理事会が反対しているように見えるのです…ということは、銀行間戦争が起こるかもしれません。

それは非常に興味深いことであり、実際に、さまざまな種類の通貨の間で購買力を相対的に競い合うような、いくつかの異なる方法で、国民を援助することになるのではないかと思います。

つまり、連邦準備制度が完全に崩壊し、大混乱に陥った場合に予想されるような損害を回避しつつ国庫ドルに移行するよう、法律で定めることができるかもしれません。

まだ始まったばかりですが、誰かがこの状況を打開する計画を立てているような氣がしています。わたしは、その連邦準備制度の計画に必ずしも同意しませんが、 財務省発行の米ドルを節約して国を維持することができれば、多少は無傷でいられるので、良いと考えています。

ところで、この過程で、米国やドルを保有する他の全ての国は、すべてを失う可能性が非常に高いです。

アメリカが支配しているプエルトリコやハワイも、もうアメリカとはさよならするかもしれませんし、新しい機能を持った新種の政府ができるかもしれないので、本当に面白い時代になるでしょうね。

これらのものが、状況悪化の次の段階へ次の段階へ…と進むにつれて、本当に奇妙な事態になります。明らかに、人口の大部分を占める、生活保護を受けていないホームレスのことを心配しなければなりません。彼らは福祉も受けていなければ、現金も何も持っていません。

ナイジェリアで起こっているような、銀行から現金を引き出せない状況になれば、人々は暴動を起こします。なぜなら彼らは、翌日食料を調達するための、どんな種類のお金も持っていないからです。アメリカでも同じようなことが起こっています。こういった観点からも、6月までこの金融危機が来ないというのは、タイミング的に素晴らしいと思います…ホームレスの方々が凍えたりするような事態は避けられますからね。

しかしこれは、本当に、本当に荒れ模様になりそうです。わたしたちは体制を立て直し、カザールの中央銀行からすべてを取り返すために、多くの仕事をしなければなりません。

社会主義や共産主義は、自然発生的なものではありません。これらは、ヨーロッパのユダヤ銀行によって作られたものです…カザール人ですね。“ユダヤ人”と名乗る彼らは、聖書に登場する人々とは何の関係もありません。

先日、複数のユダヤ人と議論した時、実際にユダヤ人の研究を引用してくれた人がいました…10人のユダヤ人医師らが、38,000人のユダヤ人の血液を採取してDNAを調べたのですが、38,000人のうち、中東に近いと思われるDNAマーカーを持っていたのは、ほんの1.2%だけでした。実際、わたしなんかのほうがよっぽど中東に近いDNAマーカーをたくさん持っているということなのです。つまり、カザール人全員を足しても、わたしの祖先のほうがよっぽどユダヤ人に近いということになります。

とにかく…これが、今の地球についての状況報告です。わたしが今予測し、対処していることは、次の展開に備えようとしてのことなのです。

政治的、社会的に、世界で起こることは、100%が銀行システムに関連しています。お金にまつわる悪事がなければ、今のような政治状況にはならないのです。

彼らは、自分たちが銀行システムを支配しているので、銀行を破綻させれば、共産主義革命を引き起こすことができると考えています。

そして彼らは、銀行が破綻した時の人々の感情の反応につけ込み「ああ共産主義はいいものだ、このおかげでみんなが死なずにすむ」…という思考に持っていき、騙せると思っているのです。

なので、ここ2~3年の間が正念場です。十分に氣をつけてください。今この瞬間に起こっていることのために、誰もが自分自身を大事にする必要があります。今後数年間に、世界で起こると予想されることにも、目を向けておく必要があります。

状況の悪化は、一朝一夕というわけにはいきません。しばらく時間がかかるでしょう。階段の段差で例えると、1段下がると、しばらくはその場所にとどまり、次の段に行くという感じでしょうか。

そして、その状態が2~3年続くのです。彼らは、本当に大きな大混乱を引き起こすでしょうが、我々は、それを経験しなければなりません。

多くの人たちが今起こっていることに氣づいていますし、WEFが地球の支配者になろうとする未来から、地球人類を助けるために動いている人たちもいます。

敵は人種差別的で、非常に腹立たしい人たちです。この人たちのほとんどは、本当はカザール人なのに、自分たちをユダヤ人だと思っていて…まあ、それはあまり重要ではない問題ですが…わたしはタルムードの本を持っていますが、自分の家には置いてません。タルムードの中身は、極めて下品で差別的なので、そんな汚い言葉を近くに置くことで、自分の環境を汚染したくないからです。家の中に置きたくないほど、タルムードというのは汚れた存在です。

ユダヤ人じゃない人はもちろんこれを嫌っていますが、ユダヤ人の中でも多くの人が、タルムードのせいで自己嫌悪に陥ってしまっています。彼らは、タルムードを読んで「わたしは一体なんでこんなものと関係しなければならないのだろう?」と悩んでしまっているのです。タルムードは、それほど氣持ち悪いものなのです。

さて、わたしはこれから、南アフリカの方々と、これらの話をしようと思います。

というわけで、今から油圧ビットを買いに行ってきます。

では、また。

(END)

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