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毎日のルーティーンを突破する。

noteを開いて、毎日投稿も一週間以上続いた。まだまだ続きますように。

いつもなにかパッとネタが浮かんでくるので、まだ引き出しは枯渇していないようだ。
おもうのは、もっとさらっとした文章で仕上げたいのに結局けっこうどっしりとした(読みにくい?!)文章になってしまうことが悩みだ。

もっとさらさらと流れるようなライトな文章を目指しているということをわかってもらいたい(w何を目指しているのかw

これも日々の鍛錬かもしれない。

■FacebookやInstagramの法則性の落とし穴

わたしがヘビーユーズしているSNSはFacebookなのだけど、
そこでのタイムラインのアルゴリズム(法則性)とは、もはや常識⁈ですが

お互いにコメントを交わし合ったりいいねをしている頻度

で親和性の高い数十名の記事が上がってくるという。

だから新聞みたいに見解を広げる意味で毎日の習慣にはなっているけれど、
実はそこから世界が広がっていくことは
もしかしたら難しいシステムなのではないかと思っている。

だっていつメンの記事・写真みてルーティーンを確認する
それで潜在的に安心して終わっているのではないか?

※これはFB傘下であるInstagramでも同じ仕組み。#検索などあるからタグるときはまた別かもしれないね。

「今日も元気だね」「うんうん、この感じ」「今日もお疲れ様」

な投稿にホッコリしながらも、とても大きな驚きや、気づきといったことが毎日毎日あるわけではなく

必然的に狭い世界に私たちは閉じ込められてしまっている。
気がしている。もちろんすべて何もないわけではないですよ。

やっぱり、情報は自分から選びに行かなければいけないらしい。

わたしがこのnoteをとても好きなのは、著者が自分でマガジンを作れるところ。そしてそのマガジンを読者として編集もできるというところ。
好きな記事をあつめて公開することもできるってこと。(もちろん
利用する方もされる方も無料)

いま個人事業主向けのInstagramサポートメニューを作成していますが

私の担当はもと広告スタイリストとしてのビジュアルのセンスの底上げ

だからどうやったらそれを磨くことができるんだろうって考えています。

■突破口は見たことのない世界へいくこと

それを打破する方法は、この
目にする画像作品のいつメンルーティーンを打ち破り

見たことのない作品、たくさんの意思のある作品(記事)に触れる

しかない気がします。
もちろんそれは私にも必要だなって思うのですが。

これは、自ら意識して良質な教法を取りに行かなくてはいけないもんね。
それをこのnoteのシステムを使ってここにシェアしていこうかなって検討中です。

■新聞や情報網のメディアなども触れていく所存

そういったことを公にやっているのが新聞だったりしますからプロの力は侮れない…
わたしが最近触れることの多くなったメディアは
NewsPicks

☝おススメというか、日経よりも読みやすい切り口かもしれません。
そんな中、わたしが所属しているコミュニティで代表がお勧めしていたのが☟

毎日読める経済メディアQuartzだそうです。最近日本上陸し。世界最大のメルマガメディア月1000円でキューレーションされたものが届くのでこれはよいのではという見解。

■まとめ

まいにちのルーティーンが悪いわけじゃない。でもなにか突破したいときには、自分の情報網から変えていくのが近道かもしれない。

ではまた明日☆彡

(たまには日記みたいな記事かきたいね、つぎは!

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