忘年会シーズンは「琉球の秘薬」で乗り切る!【酒豪伝説】レビュー
2018年もあとわずか。空気はすっかり冷たくなり、年の瀬を感じる気温となった。もうすぐ年末、社会人として避けては通れないのが「忘年会」だ。
度重なる忘年会に心も身体も疲れがち。そんなに疲れるなら行かなければいいのでは? と思われるだろうが、そうは言えないのが社会人の性。
お酒を飲むのは良い、だけど翌日には絶対に響かせたくない。そんな全ての社会人におススメしたいのが「琉球 酒豪伝説」である。
amazonレビューでは、184の口コミにも関わらず評価は4.7!(2018年11月時点) 星5が全体の79%を占めるほど、多くの人がその効果を実感している。
**1.酒豪伝説はなにが違うの?? **
「酒豪伝説」は、沖縄県保健食品開発協同組合が、3年間国立琉球大学医学部との共同研究を行い開発した2種類の粒を混ぜ合わせたサプリメント。
緑色の粒は「糖減驚」といい、マンジェリコン、グァバ、ギムネマシルベスターから作られていて、血糖値とコレステロールを抑える。
茶色の粒は「混合ウコン」といい、春ウコン、白ウコン、紫ウコンから作られていて、肝機能を助ける。ウコンは地元沖縄の限られた農家で作られていて、品質保証も完璧。
この2つの粒が、食事の吸収を抑え、アルコール分解を助けてくれる。そのためアルコール摂取する時以外でも、普段の健康維持のために常用する人も多いらしい。
**2.いつ飲めばいいの? **
ネットの意見を参考にしつつ、実体験を踏まえるならば、飲み会の1時間前がベストだと思う。薬が吸収された頃に乾杯の一杯目を飲み始めるタイミングだ。
ただし、よく巷で出回っているドリンクタイプではないので、水の用意を忘れずに。またウコンは水に溶けにくく、油との相性が良いためナッツ類や揚げ物なども食べておくと良いかもしれない。
たまーに1時間を切ってしまうこともあるが、その場合は錠剤を砕いて半粉末にして飲むと良い。
もし「今日の飲み会は沢山飲むが、絶対に明日には残したくない…!」という場合は、飲み会が終わってからも飲むことをお勧めする。その時にも砕いて半粉末状にしたものを飲む方が翌日の効きが良い(実感値)。
ちなみに僕の場合は、財布にいつも一袋は入れている。財布に入れておくと、いつの間にか砕けているて飲みやすくなっているので、緊急の飲み会にも対応できる。
**3.注意すること **
注意してほしいのは「酔わない薬ではない」ということだ。
酒豪伝説を飲んだからといって、お酒に強くなるわけではなく、普通に酔ってしまう。(むしろ、お酒に強くなる薬なんてものがあったら教えてほしい)
また当たり前だが、水は飲む。いかに酒豪伝説が有効だからといって、水を飲まなければ脱水症状などを引き起こす危険性もある。
とはいえ、酒豪伝説があるのとないのでは、翌朝が全然違う。もし一度飲み始めて効果を実感したら、二度と手放せなくなるだろう。
**4.どこで買えるの? **
今までは沖縄県内だけで流通していたのだが、数年前から全国で買えるようになった。
残念ながらコンビニではまだ出回っていないのだが、大手薬局やドン・キホーテなどでは販売している。
一袋に小分けの袋が6つ入ってる。大量に購入したい場合はamazonがお勧め。小分け袋30個で3,500円、一個あたり約103円とお得だ。コンビニでウコンを買うよりも圧倒的に安い。
5.琉球の秘薬が、忘年会伝説をつくる
何故、薬を飲んでまで酒を飲むのか。
酒は「コミュニケーションの潤滑油」と言われるように、誰かともっと話すために人類が生み出した偉大な発明品だと思う。
どのような偉大な発明品にも弱点があるように、酒に二日酔いという弱点はつきものだ。そして人類は弱点を克服するために日夜研究を続けている。
その研究の結果が現時点では「酒豪伝説」だ。ぜひ今年の忘年会で試してみてはいかがだろう。
そして平成最期の忘年会、伝説をつくろう。
(人に迷惑はかけないように…!)
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