日刊かきあつめ

ああ、なんて素晴らしいセミオトコの世界

夏休みと言えばセミ取り。
合言葉のように、小学校の頃はセミ取りに夢中になった。

セミはおおよそ10年ほどを年間を幼虫として地中で過ごす。羽化と同時に地上に出て7日間程度、成虫としてその命を全うする運命だ。(諸説あり)そんな貴重な7日間を過ごしているセミを捕まえて喜んでいた子供時代のわたしは、とんでもない遊びをしていたものだなと、夏にセミの大合唱を聞くたび思う。

今年もそうやってセミに思いを馳せ

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ヒッピーこどもの隠と陽

うちの両親はヒッピーだった。

それってどういうこと?と知人に尋ねられたときはずいぶん返答に困ったものである。「ヒッピー」の定義は「セレブ」とか「パリピ」くらい曖昧で多種多様だ。

わたしがあくまでも漠然と認識している「ガチのヒッピー」というのは、まず絶対に働いてはいけない。これが大前提である。うちの両親は若い頃こそ労働せずにインドあたりを放浪していたものの、ちゃっかり日本の商売を他人に任せてい

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人生の夏休み

いつからだろか。心から休むことが出来なくなったのは。社会人になって業務に対して「責任」が伴うように頃だろうか。

会社員時代は休みが暦通りで、年末年始やお盆、ゴールデンウィークに連休もあった。

長い休みは身体こそ休まるけれど、家でゴロゴロしていても、旅行に行っても、仕事が上手く引き継げたのか?とか、納期が気になったり、ふとしたタイミングで頭の中にチラつき、心がずっと休まらなかった。

仕事をする

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【夏休み映画2019】興味に合わせてオススメを紹介するよ★

今年の夏は、例年に比べて酷暑すぎると思いません? ビアガーデンやバーベキューをしたくても、日中は暑くて楽しめたもんじゃない。

そう思うと、せっかくの夏休みもなかなか出掛けにくいですよね。

そんな夏休みは、映画を観てはどうでしょう? 涼しい映画館で、物語の世界を堪能しながら飲むビールも良いものです。そこで今回は普段映画を観ない人でも選び易いように、興味別にこの夏公開中の映画をご紹介します!

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伯母、おもう

夏休み、実家に帰省するや否や、夏休みで帰省していたウルトラマン志望の甥(5)に敵認定され、「テヤ!テヤ!」と殴る蹴るの暴行を受ける。

イタイ。なんだこれ。普通に生きているだけなのに泣。

「目に入れてもちっとも痛くない、かわいいかわいい私の甥っ子」と思いたいところだが、実は目の前のリトルエンペラーをやや乾いた気持ちで眺めている独身の伯母、私。

こやつ私ならやっていいと思っているな。
子どもだか

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【#死 公開記事まとめ】意外とみんな考えてる

こんにちは、真央です。祝日の月曜日、いかがお過ごしでしょうか。

今週はお盆休みということで、今週いっぱい実家に帰省している方も多いかもしれませんね。

お盆は亡くなったご先祖様に想いを馳せる行事。死者を考えることで死を身近に感じたりしますよね。

ということで前回のテーマは「#死」。各メンバーがどのように捉えているのか、どう考えているのかを記事にしてくれました。

迎え火を焚きながらご覧ください

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【#アイス 公開記事まとめ】暑中見舞い申し上げます。

こんにちは、真央です。

今日も東京は猛烈に暑いですね・・・。こんな日はやっぱり「アイス」ですよね。

前々回のテーマは「#アイス」ということで、アイスに対する想いをそれぞれ書きました。溶けないうちにご覧ください!

冷たいモノの奥に、温かい気持ち

いかがでしょうか。

冷たくて甘くておいしいアイス。色々なアイスがありますが、その奥に作りての想いだったり、食べた自分の想いだったい、温かい気持ちが

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いつもラジオ体操に間に合わなかった。

夏休みといえば思い出すのは、早朝に実施されていたラジオ体操だ。

今思えば早朝でもなんでもない時間だった気もするけれど、当時オンラインゲームにどハマりして夜更かしを続けていた私にとって、早起きは非常に困難なタスクの1つだった。

いつも寝坊して、スタンプカードは大抵2、3個しか埋まらない。

ラジオ体操に限った話じゃない。宿題だって真面目に取り組んだ覚えがなかった。読書感想文も自由研究も工夫工作も

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食べたら最悪死に至ることも!?ニラと間違えやすい花「スイセン」に注意

10名以上のライター達が更新しているマガジン「日刊かきあつめ」の、今回のテーマは「死」。

私は、ニラと間違いやすく、食べると最悪の場合死亡してしまう「スイセン」というお花をご紹介したいと思います。スイセンの毒性やニラとの見分け方についてまとめてみました。

ニラと間違えてスイセンを食べた60代男性が死亡

庭に生えているスイセンです。うーん、これをニラと間違えることってあるのかな?と正直思ってし

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人生ではじめて死にたくないと強く思った話

人間の「寿命」というものはあらかじめ決まっているのだろうか。

日刊かきあつめのテーマが「死」ということで改めて考えてみたのだが、私は身体の機能的な寿命は明確に存在していると思う。

というのも、動物は生きていく上で身体を構成する物質や臓器を摩耗させながら生きていくものだと思うからだ。

例をあげるならば酵素。

酵素は食べ物の分解や吸収だけでなく、呼吸や運動をつかさどる身体にとってなくてはならな

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