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私の好きな”音楽”まとめ

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好きな音楽についてまとめています。 邦ロックが大大大好き!!
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カラオケに行って思い出した、私の好きだった懐かしのメロディ。

いつもカラオケに行くと、今ハマっている曲を歌いきったら、流れで”懐メロ”を歌ってしまう。 私たちが子供だった頃はまだ、現代よりもテレビに夢中になっていた気がする。 ”懐メロ”といえば、ドラマからの影響を受けて思い出すことが多い。 『曲を聞くと、その主題歌だったドラマを思い出す。』みたいな。 好きなドラマの主題歌は、より深く、記憶に残るものがあるのかもしれないな。 あの頃は、おもしろいドラマも多かったなー。 ①明日晴れるかな ②虹 ③気まぐれロマンティック ”

私の最近の推し曲。

4月から始まったドラマ『unknown』にハマっていて。 もうすぐ最終回を迎えるので、今更ながらの話しにはなるけれど。 このドラマの主題歌『RADWIMPS』の”KANASHIBARI”と、 RADWIMPSは、なにを聴いても間違いない。 まるで映画のエンディングのような、壮大で、一気にその場面に惹き込まれる曲。 挿入歌、ロゼリーナの『I knew』。 このドラマで始めて知ったアーティスト『ロゼリーナ』。 すごくいい声をしていると思った。 そして、歌詞も全てが

まさに”私の心”を表現してくれた曲。

『PEOPLE1』で私の大好きな”僕の心”という曲。 まさに、”私の心”を表現してくれている。 みんなが普通に、簡単にできることさえ、私にとっては難しいんだ。 これでも、『精一杯頑張ってる』って言いたいのに。 そんなふうに見えなかったり、変化が遅いから、『やってない』みたいに思われてしまうかもしれない。 それがいつも悔しいんだ。 『恥ずかしくて、情けなくて、消えてしまいたい』こんな気持ち、誰にも言えないから。 でも、この曲ができているということは、こういう思いを

眠れない夜に私、"ねぐせ。"を聴くのさ。

少し時間は経っているけれど、ねぐせ。の新曲『愛してみてよ減るもんじゃないし』を配信されてから、毎日聴いている。 もともとねぐせ。の曲は好きだけれど、今までで1番自分の中にヒットした。 頭から離れないリズムと、歌詞も自分に当てはまりすぎてすぐに沼った。 恋愛には振り回されて。 でもそんな沼っている時さえも、なんだかんだ楽しいし。 遊びだと分かっていて苦しいけど、その人だから振り回されるのも悪くないと思ってしまう。 重い歌詞を楽しいリズムで表現してくれる、そんな曲。

今日くらいはさ。

みなさん、長期休みはなにをして過ごしますか? 私は予定を詰め込んでしまう派です。 最近、"毎日note"停滞期になってきた。 書くことがないわけではない。 薄っぺらな文章を書くくらいなら、まとまった濃い内容にしていきたい。 他の人のnoteを読んでいると、言葉の使い方にもおもしろさがあって、でも深い。 日記にも関わらず、読みたいと思える。 書きたいことや伝えたいことがはっきりしていてまとまっている。 『毎日noteを書くこと』へのこだわりをやめよう、と思う。

『いいたいことがない』まるで、自分のことを言っているような大好きな曲。

意見を求められるから、無理に考えているだけなんだ。 別に、言いたいことはなにもないのに。 思っていることはあるけれど、言うまでもないことの方が多い。 もちろん、良いと思ったところは褒めたり、好きな気持ちは積極的に伝える。 でも別に、言わなくてもいいことはたくさんあって。 反抗する気持ちとか、嫌な気持ちになったりすることとか。 感情は一瞬で、私の場合、すぐに忘れてどうでもよくなってしまう。 仕事とかで、『なにか意見はありますか?』と聞かれても。 特にないけれど、

桜の降る季節に聴きたい、私のプレイリスト。

今年の桜も散り始めていて、緑が見えてきた今日この頃。 毎年恒例にしていたお花見も、今年はタイミングがなくてできなかったな。 でも、家の近くの桜通りだったり、有名な川沿いの桜並木を見に行って、それだけでも春を感じらたので満足しよう。 散歩をしているとき、だいたい音楽を聴いている。 そんな桜が散るなか、偶然流れてきた音楽たちに、なぜか感極まって涙が出てきた。 ヨルシカ『春泥棒』 あいみょん『桜が降る夜は』 クリープハイプ『栞』 KANA-BOON『さくらのうた』

最近の私のプレイリスト。

この間の”ツタロックフェス”の影響で、また私の今のプレイリストが変わった。 今回も新しい音楽に出会って、自分の世界が広がりました。 その少しだけ、おすすめをご紹介します。 『水曜日のカンパネラ』 ヒップホップやラップ系の音楽はあまり聴かないけれど、”水曜日のカンパネラ”の曲は、中毒性があって好き。 歌詞やリズムもかわいくて、つい歌いたくなってしまう。 -エジソン- -赤ずきん- 『ねぐせ。』 ライブで聴く”ねぐせ。”はかわいくて、曲によっては切なくもあり、で

寂しくなんかない、幸せな夜に。

昨日と今日で、地元の友達が遊びにきていた。 私は、滅多に誰かを部屋にあげる機会がないので、久しぶりに自分以外の人と同じ空間にいた。 一緒にいた昨日は、当たり前に過ごしていたけれど。 友達が帰った今は、1人の空間に慣れていたはずの部屋に、どこかぽっかり穴が空いている。 『あれ。こんなに部屋の中、寒かったっけ。』 『こんなに静かだったっけ。』 昨日のひと時で、違和感なく1人で平気だったいつもの毎日が、上書きされてしまうなんて。 生身の人間の温かさは、心も空間も一瞬で

最近の私のプレイリスト。

大音量のイヤホンから流れる音楽。 頭の中がそれだけで埋めつくしてくれる世界観。 音だけでグッと惹き込まれる。 いつもいつも、感動と癒しを与えてくれて。 そんな最近聴き入っている、私のプレイリストをお話しします。 ヨルシカ『春泥棒』 爽快なメロディと歌声で、聴くたびに毎回鳥肌が立つ。 前向きに元気になれる曲、大好き。 indigo la End『名前は片想い』 悲しいような歌詞ではあるけれど、リズムが楽しくてかわいい。 川谷絵音さんは、やっぱり天才だ。 i

1月スタート”新ドラマ”のおすすめ曲を発見した

ドラマは、主題歌や挿入曲もとても重要だと思う。 流れる音楽で、より世界に引き込まれて感動するし、雰囲気が一気に盛り上がる。 主題歌から、そのアーティストを好きになることだってある。 それくらいに、ドラマの中の音楽には、注目してしまう。 今回1月スタートのドラマも、いい歌がたくさん使われているので、話したくなった。 金曜10時『100万回言えばよかった』 主題歌は、マカロニえんぴつの『リンジュー・ラヴ』 1話を観て、悲しいはずの物語なのに、笑いもあって不思議な感覚

今年は、朝からいっぱい音楽を聴くんだ。

冬休みも終わり、今日から仕事が始まった。 お正月、ゆっくり休んだ方も、たくさん遊んだ方も。 なにかが終われば、それと同時に、なにかが始まる。 今年も、学校に仕事、そして生活、一緒にがんばっていけたらいいな。 普段、テレビもないので、朝は無音(生活音)で準備をしていた。 でも、なんか寂しくて。 音が欲しい、音楽が聴きたい朝。 私は、影響を受けやすくて、ハマったら当分の間はそればかり。 自分のプレイリストに、『今』という名前のものを作っているくらいに。 そんな、

2022年、たくさん聴いて救われた音楽たち。

今年は、春夏秋冬”音楽フェス”に行けたことが、何よりの思い出。 そして、年末のカウントダウンジャパン(冬)。 落ちていた気分も、このために頑張れた。 フェスで観た景色は一生忘れないし、幸せな気持ちにしてくれる。 また会えるように、日々の生きる希望にもなるんだ。 そんな、音楽に救われた1年で、たくさん聴いたアーティストたちを振り返りたい。 ①マカロニえんぴつ フェスでは毎回お世話になった”マカロニえんぴつ”。 マカえんが出演すると分かればすぐに応募したし、普段の

”マカロニえんぴつ”が主題歌の作品を集めてみた

今日は、私の愛してやまない”マカロニえんぴつ”のお話し。 さっそくそんなマカえんは、1月から始まるドラマ『100万回言えばよかった』の主題歌にもなっている。 今からウキウキしています^^ 今までも、映画『明け方の若者たち』では、”ハッピーエンドへの期待” アニメでは、『サマータイムレンダ』のオープニング曲”星が泳ぐ” ドラマ『あの子の夢を見たんです』では、 1話 洗濯機と君とラヂオ 2話 ヤングアダルト 3話 青春と一瞬 4話 レモンパイ 5話 Super