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田舎発!英語系複業ワーママになったきっかけと自己紹介

noteのみなさん、初めまして!
関西のど田舎で英語を生業にしている複業ワーママです。

自分の仕事についてまとめたくて、note始めました。使い方は分かってません(笑)物は試し用ってことで、まず自分について書いてみます。

■32歳、ワーママ

16歳年上の夫と2歳半(2016年2月生まれ)の娘がいます。私が1人っ子なこともあり、夫はマスオさん。今は私の実家に実母と4人で暮らしています。夫が住んでた家がうちから車で15分の場所にあって、この7月からそこで英語教室を始めました。

■アメリカ留学7年

15歳で地元を離れ、高校・大学の7年をアメリカ・カリフォルニアで過ごしました。母方の、会ったことのない(存在すら知らなかった)韓国人の親戚を頼って15歳で単身渡米。田舎の生活が嫌で、自分の置かれている環境から抜け出したくて。1年で帰ってくるつもりが、紆余曲折あり大学まで卒業することに。

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■憧れの東京で就職、しかし

帰国後、東京の某IT企業に就職。間もなくして公用語の英語化が始まりました。体調を崩したりして「自分のやりたいことは何だろう」と思っていた矢先の東日本大震災。阪神淡路大震災も経験しているのもあってか、両親と会えなくなる前に地元に戻ろうと決意。15歳の頃、二度と戻ることはないと思って去った地元に25歳でUターン。

■複業(副業)を始めたきっかけは、暇だったから

地元では国際交流業務に就きましたが、残業がなければ夜遊ぶ場所もない…小中の同級生とはあまり繋がりもなくだいたい都会に出ていて、友達もいない(笑)暇だったので、個別指導塾で非常勤講師を始めました。そこから公民館の英語講師、家庭教師、通訳翻訳などもするように。

■複業の現状

結婚と同時に塾講師は辞めましたが、出産後に夜中&週末webライターを開始。英語学習系の記事は、やはり自分でも書きやすくて、依頼もどんどん増えました。ありがたいことに1年半で100記事以上書かせていただき、私にとって書くことは「息抜き」という感覚です。

そして、時代の流れですね、英語講師の依頼も増えました。子供から大人まで、色んな世代と英語を通して関わっていくうちに「自分のやりたいことはコレだ!」と気付いたのです。今は、国際交流業務、公民館英語講師、webライター、翻訳通訳、自宅英語教室講師をしています。

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■まとめ

そんなこんなで、自分でも何が何だか分からなくなってきたので(笑)ちゃんと記録したほうが良いよねってことで、note始めました。複業のことだけじゃなくて、留学英語学習のことなどにも触れながらこれから記憶を記録していきます。よろしくお願いします!

英語関連のお仕事依頼はmamitasulalalaあっとgmail.comにお願いします。返信までお時間いただくこともありますがご了承ください。