アイルトン・トントントンワシントン

ひょんなことから けやき坂46 を知り 今に至ります 日向坂46のことが大好きな 50…

アイルトン・トントントンワシントン

ひょんなことから けやき坂46 を知り 今に至ります 日向坂46のことが大好きな 50代オーバーのおじさんです ただ それだけだ

最近の記事

新参者は熱かった

新参者 日向坂46四期生の新参者に参戦してきました。11月18日の夜公演。 噂のX列という自分史上最近の席でした。(XE=2列目でした) ひらがな曲6曲を含む全19曲。ただただ熱かった。 自分は古参ファンとまでは言えないけど、ひらがな時代から応援していたので、懐かしさと今までの色々な想いが溢れてしまって、まじめに涙が出てしまいました。 特に『それでも歩いてる』からの『イマニミテイロ』のリレーは、今の日向坂の境遇とラップしてしまって、恥ずかしながら号泣状態でした。 ペンライ

    • みーぱんのブログを読んで...

      心の中の言葉☆ 2023年10月12日の佐々木美鈴さんのブログを読んでみて、皆さんどう思いましたか?自分はなんかとても悔しいし、メンバーに申し訳ないという気持ちが込み上げてきました。 関東近郊じゃ争奪戦になるチケットも、地方じゃ中々完売は難しいという現実。これが現実なんですよね。もちろん曜日であったり、会場であったりという巡り合わせはあるとは思いますけどね。 全国おひさま化計画 四期生は結構地方から来ていますよね。 北海道:かほりん 愛知 :はるはる 福井 :みっちゃ

      • ひらがなからはじまりましたとさ

        それはとつぜんにその時は40代後半でした。2人の息子たちが乃木坂だか欅坂のだれそれちゃんがかわいいとか俺の推しはなにちゃんだとか夕飯の時に話していました。 『推しって何?どういう意味なの?』 息子たちに問いかけ、失笑を買う羽目に。 『ファンという意味だけど・・・(そんなことも知らないのかよじじぃが)』 『じゃぁ、2人の推しは誰なの?』 『おれはねるちゃんかな』と長男、『誰だっていいだろ』と次男。 ねるちゃんって変わった名前だな、どんな娘なんだろ...。 それが始まりでした。