ココナラでの作家名刺作成と「紙書籍出版用原稿チェック」のご依頼を思いがけずいただいて衝撃を受けた話
ちょっとこのところ、急に色々なことが動き出したような感覚がある。
今まで経験したことがなかった、私にとっては初めてのことが急に動き出した。
そのまずひとつ目。
先日つぶやきでも発信したけれど私は、
「note作家・マナヒロ」としての紙の名刺を作ることにしました。
というのもnoteでの発信活動が三年目に突入した私はここ数ヶ月のうちに、今の私のように発信することをライフワークとしたり、
お仕事にもされているような方々と直接お会いする機会が増え、新たな繋がりが大変ありがたいことにグッと増えたのです。
(いくつかの過去の記事でも書いてきました)
そしてその方々は皆さんネット名で作成した、紙の名刺を持っていらっしゃった、、、、
そしてそして私は、皆さんからいただいた素敵な名刺を早速真似して、ココナラで名刺作成を依頼したのです。
ココナラにも星の数ほどクリエイターさんがいらっしゃるから、もう迷い始めたらきりがありません。
名刺作成例を見て、そのクリエイターさんが描かれているイラストなどの雰囲気やニュアンスを見て、もう直感的に「好きだ!」と感じたままに即決し、お願いをしました。
でもとにかく私は「ココナラ慣れ」をしていない(笑)から、一回一回「え?ここってどうなってるん??」みたいな疑問点が出てくる。
その度にわからないことはまずは自分で調べ抜き、それでもやっぱりわからない所は「わからないのですが教えてください」と、販売者であるクリエイターさんに質問をして行きました。
ここで私は、自分の新社会人時代を急に思い出します。
新社会人になりたての頃って「わからないことがわからない(もうとにかく全てがわからないパニック…😨)」みたいな状態ですよね。
私もほんと、そうだったなあ~……って今思い出しました。
でも、そうして社会へ出て必死に仕事に食らいついていく経験ってやっぱり大切だったなって、アラフォーの今になって私はひしひしと感じています。
昔話をしてしまい恐縮なのですが、
私は短大卒業後に金融機関に就職し、総合職として結婚するまでの間働いていました。
そうして社会へ出て自分の出来なさとか、
「自分って全然まったく大したことない人間だったんやなあ……」ってことを知って打ちのめされて、
そして時間を掛けてそこから這い上がって。
そしてまた打ちのめされてヘコみ、そしてまた這い上がって。
この経験の渦中にいたときってもうとにかく夢中だったから思い出せないくらいだけど、そうして
夢中に生きることできっと人って「人間力」みたいなものが磨かれて行くんじゃないのかなあ……と私は思っています。
だから私もアラフォーだけど、こうして今でも小さくっても新しいことに一歩ずつ踏み出すってことを続けています。
若かりし頃のように、とにかく必死!!ってモードにはちょっとなりきれなくはなってきてるけど(笑)年齢的にも。
って、、、、
あれ!?
なんだか話がだいぶ脱線してしまいました。
そんなこんなでとにかく名刺作成依頼ミッションは着々と進行中です。
◇◇◇◇◇
そして二つ目の新しい出来事、、、というか先日、驚きの出来事がありました。
↑に書いたようにこの数か月の私は、発信をライフワークとする方々が集うようないくつかの現場へ勇気を出して潜入し、それぞれの現場で出会った方々とお話をさせていただいてきました。
そうしてお話させていただいた方々とは、やっぱり不思議なことに価値観だとか「感じ方のポイント」みたいなもの、
そして空気感だったりが似ている方が多いように私は一方的に感じていました。
(でもその方々に共通していたことは、やっぱり皆さんめっちゃ勉強家の方ばかりってところ。
「おいおい私、大丈夫かよ、、、」って不安になるくらい💦)
そしてですね、、、
な、な、な、何と!
そうしてお話をさせていただいてお友達になった方(私が勝手にそう思っていた😂)のうちのお一人の方(男性)から先日ご連絡をいただいたのです。
その方は、自己啓発系の紙の書籍の出版(全国規模での)を今後予定されている方。
仮にこちらの方をEさんとしましょう。
Eさんは、ご連絡をくださって私にこうおっしゃいました。
、、、、、、、、。
ええっ、、、、、、、!?
な、な、な、何ですと?
そのような大役を私が、、、、、?
なぜ私!??
Why ジャパニーズピーポー👀!?
私は、とにかくおったまげてしまいました。
これはいわゆる「添削」ってやつなのではないのかしら?となって。
いやいやいや、、、
ちょいとお待ちくださいEさん。
私のようなヒヨコ🐥にはまだそのような大役はとてもとても、、、と私は恐縮していましたが、、、、、
Eさんはこう言いました。
なんてこった、、、、
オーマイガー、、、、、、、、、、、✨
うっ嬉しい🥹
純粋にとても嬉しいし、素敵男子にお願いされちゃったらひと肌脱ぐっきゃないっしょーー!
私は燃え上がりました。
◇◇◇◇◇
そんなこんなで。
今回は大変貴重な機会をいただき、なんと出版前の原稿を読ませていただけるという、
文章を読むことも書くことも、、、そもそも、
紙の本が大好き!
な、自称note作家である私にとっては、またとない貴重な経験をさせていただけることとなりました。
ドキドキワクワクです、、、、、、、ポッ😍
今の自分にできる限りのことをやらせていただこうと思っています。(Eさんにはこうして記事にすることの許可はいただいています)
ここまで読んでくださってありがとうございました。
記事を読んでいただきありがとうございます☺️これからも真摯に文章を書くことを追求して行きます。よろしくお願いいたします!