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【かずたまは実践術】はじめて自分の性質気質を知ったとき「それは持ってない!」と動揺。その後で自分は『使っていなかったんだ!』と気づきました。 / 公認心理師 やまと式かずたま術鑑定士・アドバンス講師 / 神津眞美さん

やまと式かずたま術公認鑑定士・講師のまないあきです。

"自分の生き道を生きる" ということにコミットを持って生きられている方を ゲストでお呼びしインタビューする【いのち輝くかずたま縁側】。

本日のゲストは、
公認心理師
やまと式かずたま術鑑定士・アドバンス講師
神津眞美さんです。

かずたまの性質・気質を知った時の驚きから、
今に至るストーリーをぜひ。
沖縄で一人、アドバンス講師としてもご活躍。
色々なことにチャレンジされているまみさん☺️

是非ご覧ください。


目次



本日のゲスト【神津眞美】様

20代の頃から心理職として
主に子どもを対象とした対人支援に携わる。

2020年人生の岐路にいたところ、やまと式かずたま術に出会い、
背中を押される体験がきっかけで鑑定士の道を進む。
沖縄育ち、沖縄在住。

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眞居亜希による【阿嘉真美】様の紹介

沖縄で一人、アドバンス講師としてもご活躍のまみさん☺️

美しく、色んなことにチャレンジされていて
活発に動かれているまみさんがまさか!
(かずたまの鑑定で) “8数だよって言われて、全然違うって思った!“ というエピソードに驚きでした。

きっと今は、色んな方がまみさんを見ていらして、
“色んな方と交流があり、 情報も豊富で、拡げゆく力のある8数という資質をお持ちの方” という印象がある気がします。

改めて、自分の数は、 育み育てるものだなということに気づかせてくださいました。

占いは苦手だったんです! というまみさんのストーリーぜひご覧ください😌


\\\動画はこちら!!///


▼コチラも必見!

神津さんと同じ
【教育・組織開発】・【仕事やキャリア】に関連する
他の方のインタビュー記事も掲載中!

ご興味のある方は、是非ご覧ください。

【教育・組織開発】

【仕事やキャリア】


自己紹介

(眞居)今日の【いのち輝くかずたま縁側】というですね、その方の生き道を生きてらっしゃるなという方をお呼びして、お話をお伺いしようという企画でございます。
インタビュアーは、今回も眞居亜希が務めさせていただきます。

今日のゲストはですね、なんと、沖縄から!ありがとうございます。セルフコーチング講座の主催もされていて、やまと式かずたま術の公認鑑定士と、アドバンスの講師もされている、神津眞美さんです。よろしくお願いします。

(神津)よろしくお願いします。

(眞居)もうズームだと、「沖縄です」って言われてもちょっと分かんないけど(笑)

(神津)そうですね。

(眞居)ちょっと思わず言ってしまいました(笑) じゃあ、改めましてですけれども、初めましての方もいらっしゃいますと思うので、一言だけ自己紹介を簡単にお願いします。

(神津)
はい、わかりました。私は沖縄出身で、ずっと沖縄に住んでる沖縄在住の、神津眞美と申します。

私は、鑑定士になってからもうすぐ3年ですね。
ちょうど、多分今月末で、丸3年になります。
沖縄本島では、ちょっと前まで私しか鑑定士がいなかったので。

(眞居)あ、そうなんですね。

(神津)そうなんです(笑) 1人でね、なんか色々なんかやってきていましたが、亜希さんのおかげもあって、もう1人最近は鑑定士も増えたので、これから沖縄でもどんどん"かずたま"の輪をなんか広げられたらいいなと思って活動しております。よろしくお願いします。




(眞居)素敵。よろしくお願いします。そっか3年ぐらい前だったんですね。

(神津)そうです。うん、1月末でした、確か。

(眞居)よく覚えてらっしゃいますね(笑) そっかだから、そこからずっとね、そう、沖縄と言えばって言ったらあれなんですけど、"かずたま"の会社のサイトにもね、全国地図みたいなのがあるんですけど、それでも毎回、沖縄はね、もう…眞美さん!っていう感じだったかなと思いますけれど。

改めて、眞美さんは、私はねその鑑定士になられてからやらせていただいたんですけれども、1番最初の"かずたま"との出会いは…3年、もうちょっと前?


コーチングスクールで流行っていた"かずたま"

(神津)もうちょと前ですね。えっと、4年前になるのかな?

(眞居)はいはい、うん。

(神津)そうそうそう。元々私、5年前ぐらいにコーチングのスクールに通っていて、東京の方まで。なんか、そこのコミュニティではなんか流行ってたんですよね。"かずたま"が。

(眞居)おお、5年前?!

(神津)5年前。私がスクール卒業して、あとからかな、なんかそこで流行ってて、だからその、私のコーチ仲間の人に、何人か鑑定士さんいるみたいな感じなんですよね。

で、なんかなんだろう、なんかみんな…あ、みんなじゃないけど、なんかやってるな、みたいな感じで、なんだろうなって思っていて。その当時私、4年前ぐらいにそのコーチングスクールの先輩コーチから、コーチング受けてたんですよ。

(眞居)はいはいはい。

(神津)そしたらその人も"かずたま"習っていて、

(眞居)え?!(笑)

(神津)今、その人も鑑定士だけど、まあなんか鑑定士っぽい活動はあんまりなんかしてないですけど、一応なんかマスターまで取っていて、

(眞居)はいはい。

(神津)その人からちょっと見てもらったっていうのが最初のきっかけですね。

(眞居)しかも5年ぐらい前なんですね。

(神津)えっとね、それが、4年前。

(眞居)4年前か。

(神津)その、最初に見てもらったのが4年前。

(眞居)あーすごい。でもその時点で言うと、"かずたま"って意外と、その鑑定はかなりね、たくさんの方が受けてくださっているとも言われてるんですけれども。

実際のね、鑑定士・講師は4年前ってなるとそんなにね、たくさんね、いらっしゃらなかったかもなと思いますけれども。そうですね、周りに結構いらっしゃったんですね、環境的に。

(神津)そうそう、あ、なんか流行ってるなっていう感じでした。私の周りでは。

(眞居)それは当時、鑑定なのかな。なんか触れてみて、受けてみてなんか感じられたことってなんか覚えてらっしゃいます?


鑑定を受けて、嫌っていた占いとは違うと感じた

(神津)そうですね。実は、なんか私、占いが嫌いで。

(眞居)ほう!!…すいません、ちょっと太い感じになっちゃった(笑)

(神津)20歳ぐらいの時に受けた占いで、なんかちょっとね、トラウマっていうか、「あ、なんか聞かなければよかった」みたいなことがあって。
それからもうなんか「占いなんか受けるもんか」みたいな感じで、"かずたま"の話聞くまで、多分20年以上、占いとかって受けたことなかったんですよ。

(眞居)はいはいはい。

(神津)で、"かずたま"の話を聞いてみて、まず、数で表されるっていうところがなんか面白いなって思ったのと、役割のね、表現がなんか独特じゃないですか

(眞居)はいはい。やまと式かずたま術ね、役割っていうね。

(神津)うん、誕生日でわかる役割っていうのが。

(眞居)ご自身のね、うん。

(神津)そうそう。なんか開拓相とかね、払拭相とか、なんかありますけど。なんかその、なんて言うんだろう、呼び名っていうか、それがなんかあ面白いなみたいな感じ。

(眞居)なかなかないですよね、その、家族間でね、役割分担とか。自分の道を開拓してね、とかっていうね、色々その役割っていうのがあるんですけど、確かにその他ではちょっと聞かない表現というか、オリジナリティがね、あるなと思い。
そこにインパクトがあったんですね。

(神津)うん。それで、あ、なんかこれは…実際占いではないんだけど、まあ、占いとはなんか違うんだな、みたいな感覚があったのと。
私のコーチもそうですし、その他にも、なんか私が信頼してる人っていうか、好きな人っていう方達がやってるものだから、あ、なんかいいんだろうな、みたいな(笑)

(眞居)はいはいはい。

(神津)いいものなんだなきっと、みたいな(笑)

(眞居)眞美さん自身がね、多分その、情報も人とかからね、

(神津)そうですね。

(眞居)ね、多分この人だったら信頼できるなとかっていうところからね、繋がっていく方なのかなという風にも思いますけど。あー、そういう信頼感はあったんですね。

(神津)そうですね、なんか面白そうだなっていうのと同時に、信頼感と…そこの2つですかね、感じたのが。

(眞居)はいはいはい。そして?

(神津)そして、1番最初にその自分の役割っていうのを聞いた時に、役割は2つあるんですけど、私はどっちも側近相なんですよね。

(眞居)あ、そうでしたっけ。

(神津)そうそうそう。

(眞居)じゃあちょっともしよければ側近相とは?(笑) 側近相ってなに?って(思うと思うので)

(神津)そうですね。側近相っていうのは、家系のね、サポートをしていく人っていうのでね、そういう役割なんですけど。

で、私当時の仕事が公務員をしていて、若い頃からずっと児童福祉のところでお仕事をしていたので、まあ、家系に対する役割かもしれないけど、やっぱ仕事としてもなんか私はそれを選んでいやってるんだなっていうのが、

(眞居)結果的にはね。

(神津)うん、すごいしっくりたのと、あと側近相もね、2種類あって、自分の体を使って自分自身がサポートするっていうのと、もう1つは環境を整えるだったりとか、ちょっと遠隔サポートみたいなのが2種類あるんですけど、私どっちも持っていて。

(眞居)おー。

(神津)そう、どっちも持ってるから、で、そんときそのコーチの人に言われたのが「じゃあ、ずっと『自分がやる』をやってきたんだね、今まで」みたいな。

それもう20年ぐらいやってたから、ちょうどその時も仕事辞めようかなみたいな、迷ってる時だったので、「あ、そっか。じゃあもうちょっと幅広いサポートの方をこれからはやっていくっていうことなのかもね」みたいな感じで言われて、それはすごいな自分の中に納得感があったので、「あ、そうだな」って。

もう『自分が直接やる』は、もういいかな。さすがに20年もやって、みたいな(笑)

(眞居)なんか20年もそういう風に現場でされてたんですね。

(神津)うん、だからなんかね、後から色々"かずたま"学んでいったら、よく20年もやったなみたいな感じですけど私が(笑)

(眞居)私も今聞きながら、あ、なるほどその側近っていうお役割に対して納得はあったんだなっていうのも受け取りながら…

眞美さん自身の、"かずたま"の性質・気質みたいな話も、どちらかというと自分が全部やらなくちゃっていうよりかは、うまく人の力を使ったりとかしながら広く循環させていくみたいな数なので、多分その観点も相まって、そういう方向に行かれたのかな、みたいな(笑)

(神津)うん、そうですね。だからそこで、自分のその決断でほぼほぼ決まってたんですけど「うん、あ、そうなんだな」っていう後押ししてもらえたというか…そういう感覚もあって「あーすごいなんかいいものだな」とその時は思って「あーなんかいつか勉強しよう」みたいな感じ。

(眞居)へー。

(神津)その時は「まあなんかでも今じゃないかな」みたいな感覚。で、まあいつかやろうっていう感じでしたね。その時は一旦。

(眞居)うん。それからしばらく時間が経ったってことですか。

(神津)それから多分、半年後、かな。私のベーシックの先生がいるんですけど、その人に「勉強しない?」みたいな感じで声をかけられて、「あー、なんかどうしようかな」と思ったんですけど…結構、なんだろう、強引に…(笑)

(眞居)(笑)まあね、情熱があったんでしょうね(笑)

(神津)そうそうそう。誘われたので。

(眞居)はいはい。

(神津)で、あーそっかって。まあ、なんかこんなに言われるってことは、ま、いつかやろうと思ってたし、いつかは今なのかもしんないな、みたいな感じで思って、

(眞居)学ぼうと思った。

(神津)そうそう。2020年の6月かな。

(眞居)はいはいはい。

(神津)学び始めたって感じです。

(眞居)ほー。あ、そうか、2020年の6月だったんですね。

(神津)そう。あれ?じゃあ私、鑑定士になって4年経つのかな?(笑) ちょっとわかんなくなっちゃった(笑)

(眞居)多分卒業されたのも、半年ぐらいとかかかってますもんね。

(神津)そうそうそう。2021年で…今って何年ですか?2024年?

(眞居)今2024年だっけ(笑) わたしも考えちゃった(笑)

(神津)今2025年だっけ、2024年か?あ、じゃあってます。2023年です。あってる(笑)

(眞居)はいはいはい。

(神津)ね。鑑定士なのにこう計算ができないっていうのが、ちょっと今露呈しましたね(笑)

(眞居)(笑)受け取りました。そっか。そこで2020年の6月から学ばれて、それでも最後まで?

(神津)結構だから、一気に半年ぐらいで。

(眞居)へー。それはあーなんかこれは独特のこうね眞美さんの持たれている資質的な特性もあるのかもしれないですけど、最初からそうやって最後まで行こうかなと思われてたんですか?


コーチングと相性がいいという感覚


(神津)
多分、ベーシックやってる途中で、あ、もうこれはなんか、最後までやろうって思ってた。

(眞居)うんうんうん。

(神津)私もコーチングとかもやるので「あ、"かずたまは"なんか相性いいな」っていう感覚もあったので、"かずたま"を持ってた方がいいよねっていう風に自分の中で思って、最後までやろうっていう感じで。で、やるんだったら早い方がいいよな、みたいな。

(眞居)それがセットでついてくるわけですね(笑) とてもよくわかります(笑) そういうのもね、本当人によって違いますもんね。
ちょっと言い方の表現があまり美しくないですが「だったらまあさっと行こう」っていう人とね、「ちょっとじっくり行こう」っていう人と…多分眞美さんは前者だったっていうか感じですね。

(神津)そうですね。

(眞居)ちなみにちょっと前かもしれないですけど、学んで、実際学んでみてどうだったかとか、なんか、あーって思ったこととか、ありますか?


「どこまであるの」と思うほどの奥深さ

(神津)学んでみては、やっぱりなんだろう、奥が深い。そう、なんか、なんだろう深すぎる!みたいな感じで(笑) うん、そうそうそう、もう本当一言で言うとしたら、奥が深い

(眞居)うんうんうん。

(神津)「え、まだあるの」みたいな。

(眞居)最初に思ってた感じと違いました?

(神津)最初に思ってた感じと?

(眞居)なんかその奥が深いって感じって、最初からすごく奥が深そうって思っていたのか、何かの折にそう思われたのか。どんなふうにその奥深さに、こう、なんだろ。

(神津)そうですね…私のベーシックの先生がサービス精神も旺盛なので(笑) ちょいちょいこう、ちらっと「アドバンスでこんなことやるよ」みたいなこととかもして来ていたので…

ただ多分、最初ベーシック勉強してる時からかもしれないですね、「あ、まだまだ奥があるんだな」みたいな。

(眞居)そういう感じですよね。まだあるんだって、まだまだあるんだって感じ。

(神津)そうそうそう。アドバンスは結構実践的にっていうか、本当なんか事例をすごく交えて先生が教えてくださったので、あ、なんかすごい使いやすそうだなみたいなイメージでしたかね。

(眞居)やっていける感じがあるかもな、ていうね。

(神津)で、もう、なんかもうマスターはもうちょっとなんかもう…たまに頭にもうなんかハテナが並ぶみたいな(笑) 「なんですかそれ」みたいな(笑)え、なんか、どこまであるのこれ、みたいな。

(眞居)その感覚ですね。「どこまであるの」。

(神津)そうそうそう。だから多分ね、まだまだこう…私が知ってる範囲よりももっともっと広くて深いものが無限じゃないけどあるんだろうなって思ったら、すごく…なんだろう、果てしないっていうか。

(眞居)果てしない旅ですね。

(神津)そうそうそう。

(眞居)講師の私たちでも、きっとまだまだあるんだなっていう。

(神津)そう。そうなんですよ。だからなんかその、日本のその古来のものを使っているけど、その、これが作られてからまだ30年ちょっとしか経ってないじゃないですか。

で、それがその、なんか、まあね、やまと先生がおっしゃってたのが「古いものだけどでも今作ってるから、今の、その化学っていうか、現代の叡智とその昔の古い叡智が融合されてるから、だからこれだけ奥深いものが作れてるんだよ」みたいなことをお話されていた時に、なんかすごい、あ、そうそうだよなと思って、だからこそおそらく他のものよりも、すごく深いっていうのと。

あとオリジナルですよね。その人だけのものっていうのが出せるっていうのが、すごい魅力だなっていうのを、こう感じながら学んでいたって感じ。

ま、他の占い嫌いだからそんなよく知らないけど(笑)

(眞居)確かに。なんか今言っていただいて、そういえばそうだったって本当に思いましたけど、"かずたま"って古神道とかね、世界と紐づいてる、本当に大和の心とかなり紐づいて解明されてるものっていうのもたくさんあるんですけど。
それを今の時代の形で…いろんなネットワークとかシステムとかも、ま、使いながら表現できるっていうのは「それは今だからこそ」ってよくおっしゃってます。

(神津)そうそうそう。

(眞居)うん。なるほど。この、『今』が好きな私たちにとっては(笑)

(神津)そうなんですよ(笑) なんかそう考えると本当にいろんなタイミングが本当に合ってたんだなって。その出会ったタイミングとか、学びのタイミングとか、色々。

だからなんか、私はベーシック終わった時に、そのアドバンスはもう受けますって決めていて。

でもその時、そのベーシックの先生はまだ教えれなかったんですよ、アドバンス(講座を)。で、他の人は、この先生がアドバンス教えれるようになるまで待ちます、みたいな感じだったんですよ。

(眞居)あーそういう方もいらっしゃいますね。

(神津)そうそうそう。だけど私は「いやなんか私すぐやりたいんで」みたいな感じ(笑)

(眞居)ね、だからそこは違いますよね、人によってね。だからなんかそれは、決して白状なわけでもなく、すぐやりたいっていう。

(神津)そうそうそう。

(眞居)「あなたがいい」とか「ゆっくりやりたい、待ちます」っていうね。

(神津)そう、そうなんです。だからそのタイミングで私が鑑定士になったからとか、去年の12月でやまと先生が教えるのを終わりますってなった時に、私、結構ギリギリのタイミングでアドバンス講師になって。

(眞居)あ、そうでしたっけ。

(神津)そうそう、そうなんですよ。だからもうなんか、1人だけでもやまと先生のマスター講座を受けさせたいと思って、なんか動いて、1人はねギリギリセーフ。

(眞居)うんうんうん。でもそれは確かに、その、眞美さんの資質的にもタイミングっていうのをすごい測るっていう風に書いてありますけど。そのタイミングを重視するっていうところ自体がね、眞美さんなんだなっていう感じがします(笑)

(神津)そうですね、振り返ってそれが大事だったって思うところがね。

(眞居)え、ちなみに、"かずたま"を学んで、眞美さん自身がすごいなんか変わったなとか、自身のことをあえてなんか触れてくと?


鑑定結果は合っているかどうかではなく、使えているかどうか。

(神津)さっきね、誕生日の役割の話なんですけど。
"かずたま"ね、1から9の数字で表しますけど、私の名前の数字が『8』っていう数字持っていて、で、その8っていう数字の資質を聞いた時に、なんか「ええ?」って思ったんですよ、私

(眞居)!?そうなんですか。

(神津)そうそうそう。「え、なんか私それ持ってませんけど」みたいな感じに思って(笑)

(眞居)ほんとに!?そうなんですね!

(神津)情報とかね、人脈とかが豊富とか、あとなんか社交性が高いとか。そうでなんか情報が豊富は自覚はあったんですよ。

確かになんか、「新しいこと知ってるよね」みたいなことすごいよく言われるから、それは自覚ありだったけど『人脈』とかなんか『社交的』とか、そういうなんか人に関するところは全く…「え?」って。なんか「違う」みたいな感じで受け取ったんですね。

だけど「これって、合ってるとか違ってるじゃないんだよ」って。「持ってるけど使えてるかどうかだよ」みたいな話をされた時に、「あ、そっか私使ってないんだ」って思って。

で、やっぱこの数字持ってるってことは、やっぱそういうふうになった方がいいし、周りからもそう見えた方がいい、っていうところが、そこがなんかね『実践術』っていうところなんだと思うんですけど。

(眞居)育むっていうね。

(神津)そう、だから『そう見えるよう』にとか『そうなるように』っていうのを、ちょっとこう、なんていうのかな、自分の行動を変えてきて
まだしっくりっていうところまでは行けてないとは思うんですけど、そこはそうなれるように動こう、みたいな感じで、意識して動いていたりとか

あとはね、そのなんか元数盤って自分の基本盤っていうものに、人生の設計図に書かれていることで、やっぱあこれが大事なんだよっていう…。なんですかね、マスターの授業でやっぱ先生に何回もなんか言われるから、なんか「わかりました」みたいな(笑)

(眞居)あー、そうですね、降参していく感じというかね(笑)

(神津)なんかその自分がこうちゃんと…こう軸としていくところっていうのはやっぱ意識して過ごすようになってます。

私はその軸のとこに『自分の専門性を磨いていく』みたいなところがあるんですけど、でも名前が8数だから、専門性磨くにしても1個じゃないみたいなところがあって、だからなんかちょっとね、そこがなんかもどかしいっていうか、こうやっぱり1つに集中はなかなかできないので。だけどそこも「そういう性質だしな」みたいな。なんかいい意味で諦めがつくというか。

(眞居)違うものになろうとはしないですね。

(神津)そうそうそう。その辺では…「でも私こうだしな」っていうちょっと割り切りもなんかつきやすくなったし、こうなんか動く、こう方向性っていうところのなんか軸はできているかなっていうのは、あります。

(眞居)ありがとうございます。最初すごい驚いちゃったけど、それは多分、私は眞美さんは1番最初の印象のときでお会いしてないんで、言ってくださったこの『8の感じ』っていうのを受け取ってるんで、1番最初に鑑定を聞いた時に「いやいやいや」っていう風になってらっしゃったっていうのが「あ、そうだったんだ」って。

でもなんか逆に、改めてそれを聞かせていただくと、よく"かずたま"でも言うんですけど、あるものだから育んでいく・使っていくっていう、まさにそれこそが実践法なんだっていう観点で話すんですけど、まさにそういう感じだったんだなって。

(神津)そうですね。周りにはそう見えている…いた?かもしれないけど、私の方が自覚がないっていうか。そこを認めるのが「え、私が?」みたいな(笑)

(眞居)「はい、あなたです」って感じですね(笑) あー、でも素敵。それを改めてすごい感じさせていただいたなって思いますね。

いやー、ありがとうございます。なんか知らなかった歴史も受け取らせていただいたなって、なんか改めて本当に感じてます。
なんか眞美さんどうですか、話してみて。感想でもいいですし、何かもしよければ、ね、ご縁があって見てくださってる方へのメッセージでも構いませんけど。


自分を責める必要がないことが分かる"かずたま"


(神津)
なんかやっぱり、自分が持って生まれてきたものとか、生まれてから両親からいただいたもので、本当なんか自分だけのオリジナルの形というかタイプというかを皆さん持っているので、やっぱそれ知ってた方がすごく楽だし。

鑑定とかしてたら、変に自分を責める必要はないんだなみたいなことを感じ取ってくださってる方が、なんか多いなという風に感じるので、やっぱ不得意を頑張るよりは得意を頑張った方がいいと思うし。

そのためにはね、まず自分が何が得意とかね、何が不得意っていうのを知ることってすごい大事だなって思うので、まだ触れたことがない方はぜひ、受けてみてほしいなと思います。

(眞居)ありがとうございます。いや本当そうですね。なんか今日お話を伺って、私もなんか、『軸』っていうね、言葉も何回か言ってくださってましたけど、やっぱ改めてこう何回も聞いてることとかもそうだし、育んでいくということは、まさにその軸ができていく実践法みたいな感じなんだなっていうことを、改めて感じさせていただきました。ありがとうございます。

(神津)ありがとうございました。

(眞居)というわけで今日の【いのち輝くかずたま縁側】は、ゲスト、沖縄から神津眞美さんにお越しいただきました。眞美さん本当ありがとうございました。

(神津)はい、ありがとうございました。

(眞居)見てくださった皆さんもありがとうございます。

(神津)ありがとうございます。



◆やまと式かずたま術とは

古神道の考え方を元にした、
”誕生日と名前から導かれるあなただけの唯一無二な人生の設計図”

やまと式かずたま術は倭眞名によって発案創出されたものであり、 著作権及び登録商標は株式会社oopAsに帰属します。

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