ユカリさんのテキスト”Sence of happiness"は、楽しく生きるセンスを磨くために作られたもの。

子どもってさ、いつも自分を楽しませていて、嫌なことはやらないし怖いものは怖いって逃げる。楽しませてもらおうって思ってないところがすごい。

だけど、大人になるにつれていつの間にか忘れてしまって・・・・。子どもの時に持っていた「生きるセンス」を取り戻す？いや思い出す？ためにあるんですね〜。

子どもの頃にできたのに、大人になったら忘れてしまうってことは、やっぱり日々のコツコツが大切だってことだよね。
ということで、日々の実験結果をここに記そうと思います。

今日は、改めてなので初めのところをやりました。
10日前は「自分を幸せにする」という宣言すら躊躇ったのに、なんか今日はあっさりできた。ノートにもかけたし、言葉にもできた。よしよし。

思考だらけで生きてきたから、一個一個頭でなんか言ってくる。
けど、それすらもう許す。なんか言ってるなー、はい終わり。

今日の備忘録。
嫌なことをやらないことは初歩。（これは、我慢のやめたことの本来のところとは違う）
嫌なことをやらなくなったら、自分の望みがわかってくる。
その望みを叶えることを勇気を持って、やること。自分の望みを叶える自分を信じる。自分の望み、したいことへの我慢を止めること。

本当に毎日初歩的な我慢を止めることで終わってる。子どもに嫌なことされても我慢してた。ここで我慢した方がいいと思ってたから。いいと思っていたっていうことは、いい子になることを損得で選んでたってことか？叩かれて嫌なことすらわからなくなってた。うえー。

あー、きっとプチ反抗期とかってよくわからん育児本のいいところだけ覚えてたんだろうなーって思い出した。

嫌だなーって思ってても

• お母さんだから

• いまそういう時期だから

• ここで我慢しておけば丸く収まるから

• 面倒臭いから

とか、そういう気持ちで我慢させてたんだなー。

ごめんなさい。やめます。やめました。終わり。

と、こんな感じで向き合っていけるセルフワークテキストなんですね。
今私は一人でやっているけれど、仲間がいたら嬉しいなぁって思ったぞ。

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今日はここまで！