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学ぶ事に意欲を出すと頭でっかちになりやすい。

学ぶ事に意欲を出すと頭でっかちになりやすい、

と私は感じている。

読者もそういうところがあるかもしれないし、

そういうところはないよ。という人もいるかもしれない。

個人的には、男性脳だから、

学ぶ事に意欲を出すと頭でっかちになって、

承認欲求が強くなる、ように思う。

実際の学術的根拠は、示せないけれど。

勘とかセンスだね。いちいち学術的根拠を必要とするキャラじゃないからな。

学ぶ事に意欲を出さない方が、逆に,調和を志していられるのでは?

んなアホな、と言いたいところだが、案外そうかもしれない。

学ぶ事に意欲を出すと、高次元に近づこうとする私を、

褒めて‼️褒めて‼️という気持ちが無意識に強くなる。

それが承認欲求が強いと言えて、逆に愛されなくなる。

社会問題を解決したり、社会問題を解決するためのスキルをつけるには、

学ぶ意欲を出すことは必須だと思うのだが…

学ぶ意欲を出すと、頭でっかちになり(承認欲求が強くなり)、

逆に愛されない人間になってしまう。

人間の矛盾。

とりあえず、理想像を提示すると、

学ぶ意欲を控えめにしながら、周りと共存しつつ、

ひとり時間で学び、スキルを上げる、感じだね。

一応、周囲との関係を最小限にして、

ひとり時間を多く確保して、学ぶ時間とスキルを上げる時間を

確保する。

っていう方法もあるけれど、

そういう考えが通用するのは学生時代までだと思う。

(学生時代の自分はそういう考え方で、学力を伸ばした)

社会人になると,最小限の関係性にこだわるのは、

わがまま、に思われるから。

色々考えた結果、最小限よりはさらに少しは、関係が深い方がいいと思う。

まあ、それはいい環境に所属していたら,

という前提が隠れているんだけれどね。

昨日見た、セルフブランディングの講座でも、

インナーブランディング、アウターブランディング

という種類があることを知った。

ひとり時間で、学んでスキルを上げるのはアウターブランディングと言える。

逆にnoteで愛されキャラのイメージに沿って、

読者の思い描くイメージに一致させる活動は

アウターブランディングと言える。

結論として,私は既にインナーブランディング、アウターブランディングを

それなりに高いレベルで行っていたんだと思う。

改めて、学ぶ意欲を出し、検索し、講座を受けた事で、

頭でっかちな感覚が蘇り、自己紹介文を改悪してしまった、

という事なのではないか。

最終的に,辿り着きたい境地というのは、

それだけの知識・経験があるのにも関わらず、

普段、学ぶ意欲を出さず、

頭でっかちになることはせず、

周囲との調和を実現し、

ひとり時間で(頭でっかちにならない程度に)学んだり、

スキルを上げたりするという感じ。

まあ、今の仕事は、そういう辿り着きたい人物像でいられる

から合っているよ。

20年後、30年後、収入で困るかはわからないけれど、

障がい者としては十分、行けるところまで行っていると思う。

楽しくて得られるものが多いクリエイターになります⭐️⭐️🗼🔮🌈