2024.5.13 愛犬の日･月刊写真集増刊[写真]

暮れ空を歩きながら

2024年となり
地震や噴火などの災害。事故など。
今も尚、被災地の方々が大変な生活を送る日々
TVを観ないわたしにでも入ってくる
亡くなられた皆様の悲しい情報が続いている。

他でもSNSやご近所様だとか
見知ったわんこさん達の虹の橋を渡る話が
昨年末から今年に入りとても多い。

大体夕方の散歩は夕焼け迫る時間
いつもなら遠くから挨拶をしたあの子も
数日前に会う事は無くなってしまった。
いつもS

今日もたくさん歩いた。

今日も今日とて。
たくさん歩いた くるみ さん。

今日の出会いは学童の子供達。
優しく撫でてくれたり
たくさんお話しをしてくれた。

同じシェルター出身のわんこさんを飼っている
高齢のお父さん。
お子様ご夫婦も同じシェルターから
わんこを引き取ってくださったそう。

片手リード・片手キャリーカーを押す
わたしはスマホを取り出す事も出来ず。
その時の くるみ さんを撮りたいモノである。

何せおも

秋になって

我が家の くるみ さん
秋になりたくさんたくさん歩く様に。

見えなくなって
なかなか歩く距離も減っていた くるみ さん
ココにきて急に。

筋力も少しずつ年齢もあって衰えが。
歩いてくれるのは太り過ぎにも良いし。
良い事やなー。
…でも
お腹の調子をうまく整えられてないのかな？
気になる…

くるみ さん2023.09.20

唇の重なりが離れる時

はい。釣りなタイトルです。
中身はロマンチックとは
無縁の内容となっております。
あしからず。

ではなんなのよ。ごもっとも。
我が家の くるみ さんのお話。

最近ご近所様にお子様が生まれ。
スクスクと成長されていらっしゃる。

「ぷー…」
近頃言葉を話されていらっしゃるのが
縁側でのんびりされている
お姿から拝見出来るのです。
(別に覗いてるわけではありませぬ)

なんとも可愛らしいお姿なので

我が家のくるみさんの話

日々日々振り回されている
我が家の「くるみ」さんのお話。

以前の飼主に片目を潰され
犬歯を削られ。
番犬にならないと
保護犬シェルターに連れてこられた子。

その後、病気を患い生死を彷徨い。
シェルターの他の子との喧嘩で
後ろ足が少し不自由になり。

老犬が故と癖のある性格で
貰い手も中々見つからず。

シェルターの募金のお供として駅前に立っていた
「くるみ」さん。

他の子との兼ね合いも悪くシ