見出し画像

うまい話には裏がある

こんにちは、まりあです。

私は、不用品の送付用にダンボールを集めています。
主に洋服の寄付用と本用なんですけど
本用の90サイズは結構たまっていて
後は、本の整理さえすれば?いつでもブックオフに送れます。

でも、洋服用は今の所、友だちが誕生日に花束を送ってくれた箱
のみなんですよね。

画像1


洋服の寄付を受け付ける団体の中には
送付用のダンボールを用意してくれて
おまけに送料も無料というところがあります。

でも、そんなところは、ブランド服の古着を専門に扱っているお店と
提携している団体なんですよ。
だから、寄付する中に1着でもブランドものがあれば
その他の洋服も受け付けますよという条件つきなんです。

なので、基本的にブランド服を持っていない人は利用できません。
私もブランド服は持っていないため
自分で箱を用意し送料も負担して、NPO法人などに寄付しています。
だから、箱は必需品なんですね。

ある時、どうしても洋服を送る箱が見つからなくて
ヤマトの配達員さんにヤマトで箱を購入する方法を
尋ねたことがあります。すると、その配達員さんは
「ヤマトは高いから、近くのスーパーの空きダンボール置き場から
もらってくるといいですよ」とタダで手に入れる方法を
教えてくれました。

その後、何度かそこから調達したんですが
ダンボールを抱えて自宅まで15分以上歩くのは
かなりな重労働なので最近は利用していません。

私の近所で、そのスーパーより近くて
タダでもらえそうなところは他にはドラッグストアがあります。

トイレットペーパーやティッシュペーパーが入っている箱が
洋服を送るのにちょうどいいサイズなんですよ。
いつも、私は、店員さんが、搬入する側で
商品に関心があるふりをして箱の品定めをしています。

このドラッグストアでいいサイズが手に入ったら
選別したままになっている洋服が寄付出来るんですけどね。
今度、理由を言ってわけてもらえないか聞いてみるつもりです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?