マガジンのカバー画像

読書_メモ

23
運営しているクリエイター

記事一覧

【読書_感想✍️】『やなせたかし 明日をひらく言葉』

アンパンマンの作者である やなせたかせさんの本。 代表的な言葉が抜粋して紹介されていて ま…

Marié
3年前
5

【読書_感想✍️】『あのこは貴族』山内マリコ

東京の上流階級出身の女性と 田舎から東京に出てきた女性の物語。 映画を観た友達におすすめさ…

Marié
3年前
6

【読書_感想✍️】『今日もふたり、スキップで』ものすごい愛

ものすごい愛さんが 愛する旦那さんとの日々の暮らしを綴っている本。 名前の通り、読むともの…

Marié
3年前
3

【読書_感想✍️】『100分de名著 プルデューディスタンクシオン』岸政彦 『失われた…

社会学の本。 『ディスタンクシオン』で取り上げられているテーマは なぜ人はこの趣味を選んだ…

Marié
3年前
3

【読書_感想✍️】『週刊文春編集長の仕事術』新谷学

週刊文春編集長の本。 私はゴシップが好きなので どのように週刊文春の記事が作られているのか…

Marié
3年前
3

【読書_感想✍️】『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭

『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』若林正恭 オードリーの若林さんが キューバ、モ…

Marié
3年前
5

【読書_感想✍️】『日本の異国 在日外国人の知られざる日常』室橋 裕和

この本の中では国籍、民族で集まって 東京に住む外国人のコミュニティの紹介や そこに住む人々の暮らしなどを紹介しています。 本を読んでみて一番思ったことが、 東京にある外国人のコミュニティの多さです。 たしかに東京に住み始めて、 飲食店で外国の方を見ることが多くなったな と感じていましたが、 生活を営む外国の方々を意識したことが 私にはなかったです。 私の住んでいるところもネパールの方が多い地域と 紹介されていてびっくりしました。 神戸や横浜のチャイナタウンのような お客さん

【読書_感想✍️】『武器としての交渉思考』瀧本 哲史

京都大学で教鞭も取っていた瀧本先生の本。 日本の学校ではあまり教えられない 交渉について …

Marié
3年前
2

【読書_感想✍️】『自分の運命に楯を突け』岡本太郎 構成・監修平野暁臣

岡本太郎さんが週刊誌で若者の悩み相談に乗って 回答した内容を再編集した本。 生きることにつ…

Marié
3年前
3

【読書_感想✍️】『おちゃめに100歳!寂聴さん』瀬尾まなほ

瀬戸内寂聴さんの秘書の方が書かれた本です。 瀬戸内寂聴さんと秘書のまなほさんは 66歳年が…

Marié
3年前
3

【読書_感想✍️】『世界は夢組と叶え組でできている』 桜林直子

クッキー屋さんSAC about cookiesを 経営している サクちゃんこと桜林直子さんの本。 Twitter…

Marié
4年前
3

【読書_感想✍️】『100分 de 名著 スピノザ エチカ』 國分功一郎

NHKで放送されている 「100分 de 名著」という番組のテキストです。 哲学者の國分先生が、スピ…

Marié
4年前
4

【読書_感想✍️】『僕の音楽キャリア全部話します』 松任谷正隆

作曲家や音楽プロデュースなど さまざまなキャリアを持つ 松任谷さんの本。 音楽に関する自身…

Marié
4年前
2

【読書_感想✍️】『アタマのやわらかさの原理。』 松永光弘

『広告コピーってこう書くんだ!読本』など、 広告、デザイン、 クリエイティブをテーマとした本の 編集を担当している松永光弘さんの著作。 数々のクリエイターと相対する中で、 彼らがもつ、 アタマのやわらかさの共通項を 紹介しています。 会社のライブラリーで 装丁がシンプルでかっこよく手に取りました。 この本を紹介するページでは <本書はこんな人におすすめです> * 自分にはひらめきがないから、創造的になれないと感じている人 * ちょっと変わったものの見方ができるようになりたい人