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「信頼できる専門家👨‍⚕️の存在」⑤思いもよらない展開😆❣️

さぁ✨いよいよ息子と二人✈️東京入り❣️

発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家👨‍⚕️の先生に診断してもらうため、指定された検査機関で小3の5月に初めてMRIの撮影をしました✨

初めてで緊張もあったのか、説明されたことと違うことが起きたようで、息子は撮影中不安になり泣いてしまいました😭💦


泣いていては撮影ができないとのことで一時中断💧


息子が落ち着くのを待って、検査を担当する方が、息子が安心して検査を進めることができるよう意見を聞いて下さり、そのおかげで約40分という長い撮影時間を頑張り切ることができました😆✨

その晩、仕事を終えたパパも✈️東京入り❣️

翌朝、待ちに待った💕先生👨‍⚕️のクリニックへ、家族三人揃って🚌向かいました🌈✨


先生👨‍⚕️は、📺テレビで見たまんま😍の優しく親しみやすい雰囲気✨


息子に「人生好きにやってんだって〜(笑)その調子だ❗️」と声をかけて迎えて下さり、穏やかな雰囲気の中、2時間の面談が始まりました🌿✨

先生「普段本読んだりしてる?」

息子「ぐうたら・・・。」

先生「全然ぐうたらじゃない脳みそ❗️(脳画像を)見るとかなりぐうたらじゃないんだけど(笑)」

と、息子の🧠脳みそは、空白・フリーズする時間がないらしく、散漫な時間がない❗️と話されました✨

いきなり出だしからこんな感じだったので、息子のことをどれだけ知れるのか😆、そしてどんなアドバイスをもらえるのか💕、わくわくしながらずーっと先生の話を聞いていました✨


すると、息子に自閉スペクトラムはない‼️と話され、息子の脳画像と自閉がある場合の脳画像を比較して見せてもらいました🌿


先生の話にどんどん引き込まれて聞いているうちに、あれ?うちの息子、地元の大学病院で「自閉スペクトラム症」って診断されたんだけど❓❓❓と思っていたら、


パパが先生に「今、診断名をつけるとしたら?」と質問❗️(👈パパNICE😆👍笑)


すると先生が「ADD(注意欠陥障害)の陽性疑いと高IQ症候群」と話され、それを聞いた私たちは、診断名が覆ったことに驚きを隠せませんでした😆❣️


どおりで、「発達障害」やら「自閉スペクトラム症」を調べてもフィットしなかった訳だと合点がいきました😆


息子はADHDぽくないので、学年が進んでいくとADDもわかんなくなる可能性が大きいとのこと❣️


そして、高IQ症候群は専門家の間でそう呼んでいるそうですが、息子の🧠脳みそは2年先に進んでいる=理解力が2年進んでいる、ということがわかりました❣️


2時間強に及ぶ面談の中で、先生👨‍⚕️は、息子のこれまでのことやこれからのこと、そして今することを、とても丁寧にわかりやすく解説して下さり、最後に「発達障害の素因はあるけれども前途有望🌈✨🎉」と面談を👨‍⚕️締め括って下さいました💕


驚き✨と嬉しさ💕はもちろんのこと、息子のことをこれほど知ること💡ができて、何をしたらどうよくなっていくのか❣️、その解決策が明確であることは、一気に目の前が明るく開けたようでした🌈✨


しかし、あまりにも思いもよらない展開❣️に、クリニックからの帰りの🚌移動中、家族みんな誰も喋ることなくそれぞれの思いにふけっているようでした😊🌿
お腹が空いていたからかもしれませんが🤣


今はというと、今年の5月に2年ぶりに🧠脳画像診断をする予定にしていました❣️

なぜなら、🧠脳の根本の問題は解決しているらしいのでその確認と、どれだけ脳の発達の凸凹が埋まったか、そして弱点が改善されたかを科学的根拠を持って確認できるからです😊

安心して✈️東京へ行けるようになったら、改めて予約をする予定ですが、信頼できる専門家👨‍⚕️の存在は、安心して子育てができる🌼大きな存在だと思います💖


最後まで読んで頂きありがとうございます😊
次回のテーマは未定ですが、これからは「学校🏫は万能ではない❣️」や「不登校は自分を守る✨大切な行動🌿」というテーマも書いていきたいと思います🌼


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