風力発電 意見書 経過報告(10/30)
由利本荘、宗谷丘陵南、黒松内、むつの風力発電
環境影響評価方法書に対する4本の意見書を書きました。
方法書も雛形があって記載もばらつきがありましたが
問題点を繰越できる制度になっているようです。
環境保全とはほど遠く、事故や火災時の対応も
できない状態で建設計画が進み既に稼働している
所も多々あります。
260haの土地面積で235MWの太陽光発電所は
火力発電所の1/2出力でもちろん単体で間に合いません。
それであれば火力発電や原子力発電を数基作れば
よいし地域の荒廃にもな