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プロフィール & サイトマップ

プロフィールページにお越しいただき誠にありがとうございます!

元・国防男子(陸上自衛官)Mr.K(ミスターK)です。

僕のnoteの記事では、

陸上自衛隊を目指している方や陸上自衛隊の初級/中級幹部にとって、キャリアアップのための有用な情報を発信しています。

これまで数多くの防大生、一般大学生、現役の曹士隊員、幹部候補生、現役の初級・中級幹部自衛官に将来必ず役立つ情報を提供してきました。

簡単に、自己紹介をしたいと思います。

まずは、noteを始めた理由から。


* なぜnoteを始めたのか

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▶︎ これから国防に従事しようと思っている人や現役自衛官、そして陸上自衛隊の事に興味がある人に、陸上自衛隊等に関する役立つ情報や陸上自衛隊での経験・教訓・気づき等について共有するため。

▶︎ 陸上自衛隊の初級・中級幹部を主体に、部隊等で業務多忙や幹部不足のために中々育成してもらえない幹部自衛官を対象として、勝手に育成して高級幹部へ導くサポートをするため。

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陸上自衛隊は閉鎖社会のため、なかなか内部のことについて知ることは難しいですよね。

でも、これから陸上自衛隊に入隊しようと考えている人や現役幹部自衛官で、将来のキャリアについてもっと知りたいと思っている人は多いのではないでしょうか?

今は各駐屯地や部隊などがTwitterなどで情報発信をしていて、以前よりは開かれた自衛隊になりましたが、僕が入隊する前や現役時代は、自衛隊が何をやっているのか入隊後の将来のキャリアがよく分からず不安でした。

幹部自衛官として空挺団、在日米陸軍司令部や国連PKO等での、陸上自衛官でもなかなかできないような体験談など他では絶対に知ることのできない情報をnoteを通じてお伝えしていきたいと思います。

あなたの今後のキャリアに役に立つ情報や気づきを少しでも多く得ていただいて、『成長の糧』にしていただければ幸いです。

* 元・国防男子 Mr.K

【ニックネーム】 Mr.K 
(陸自の英語課程に入校中、外国人講師から発音が難しい僕の名前を短縮してこう呼ばれていました)
【年 齢】約40歳
【前 職】陸上自衛官(3等陸佐)
【自衛隊勤務歴】13年間勤務
【前職務】民間企業の危機管理部門
【現職務】セキュリティコンサルタント、農園経営
【趣 味】バスケ、トレイルラン、キャンプ、ランニング、水泳、読書
【語 学】日、英、中
【 酒 】日本酒、ビール、焼酎
【嫌 い】二日酔い、渋滞、遅刻

* 略歴

高知県のど田舎に生まれる。
小学生時代は、やんちゃ過ぎていつも校長や教頭に怒られていました。怖い上級生を揶揄っては、シバかれの繰り返し。スリルを楽しんでいたんです。喧嘩は日常茶飯事。喧嘩した相手の親から家に電話がかかってくることもあり、母がいつも対応してくれていました。父は、喧嘩をして顔に傷をつけて家に帰ってくる僕の顔をじーっと見て、「勝ったんか?」の一言だけ。喧嘩をしてあまり怒られた記憶はありません。
留守宅に入って、庭の木の枝を全て切り倒して、家の窓ガラスとテレビの画面を全て破壊したことがありました。教師もブチ切れてボコボコにされました。クラス全員の前でね。男性の教師でしたので、冬の時期に何度もビンタされたのは流石に痛かったです。当時は、教師からの体罰はあまり問題にはならない時代でしたから、まぁ悪いことしたんだから当たり前と思っていましたので、親にそのことを言うこともなく、教師を恨むこともなく・・・。
今同じことをやったら、大変なことになるでしょう。
この時は、流石に親にもこっぴどく怒られましたね。ちょうどインフルエンザにかかって40度以上熱がある時に、そのことがバレて、熱でぐったりしているところを叩き起こされて、バシバシとビンタを喰らいました・・・。

そんな理解不能なことをしてきた僕も小学校6年生の時、何かを思い立って生徒会長に立候補したんです。クラスで生徒会の立候補者を募っていた時、自然と手を挙げてしまったんです。何も考えていなかったですね。先生も周りの子もかなり驚いていました。「えっ、何で??」どよめきが起こりました。
まぁ、当選するなんて思ってなかったです。勉強はできないし、下級生も片っ端からいじめまくっていましたから。
生徒会の当選発表当日にもかかわらず、昼休みに学校を抜け出していたのがバレて怒れらました。「全校放送で何度も呼び出したのに、どこに行ってたんだ!」ってね。友達と外で犬を飼っていて、昼休みは餌をあげにいつも学校を抜け出していたんです。どうせ、落選していることだろうし、いいやって思っていたんです。

ところが・・
当選してたんです!圧勝で。
「えっ、何で??」って思いましたよ。
嬉しかったですね。素行の悪かった僕なんか支持されるわけないとずっと思っていましたから。でも、選んでくれた友達や下級生たちにはこの時すごく感謝しました。

これが、僕の人生の転機でした。
小学生の時、大人になったら自分は犯罪者になるかもしれないと思ってたくらいおかしな子でしたが、この時を境に改心したんです。急に真面目になったんです。いじめっ子から正義の味方に大変身です。
一つの出来事が、自分の考え方を180度変えて、性格まで変わってしまう・・・。こんなことってあるんですね。

中学校は地元の中学で、まだ校則で男子は丸刈り、全員がスポーツの部活に入らないといけませんでした。小学校でミニバスをやっていたので、引き続きバスケ部に入部しました。バスケ三昧でしたね。勉強の成績は、中の上くらい。ど田舎の中学校で中の上の成績じゃ、将来は、地元の柄の悪い不良だらけの高校に行って、父親の後を継いで農業かなと思っていました。

でも、中学3年生の時、ショーケン主演の『外科医 柊又三郎』というドラマがありました。あのドラマのショーケンさんかっこよかったです。このドラマの影響を受けて、「あっ、医者になりたい」と思うようになりました。
親にその希望を言って、高校は高知市内の理系の進学校を目指すことにしました。
地元には学習塾がなかったため、秋ごろから、車で片道40分くらいの少し離れた場所にある学習塾に通い始めました。クラスメイトで成績が優秀な2人がすでに通っていたので、一緒に参加しました。僕を含めて3人の親が交代で車を出して通学しました。帰宅は、いつも23時ごろ。好きだった久保純子アナが出ているニュースを見るのをご褒美に頑張りました。
その甲斐あって、成績はクラスでトップ5に入るようになり、志望校に合格。自宅と高校の距離を考えると通学は難しいので、高校からは下宿生活をすることになりました。

高校からは、親元を離れての下宿生活。中学生の頃は、早く親元を離れたい一心でしたが、いざ離れてみると親のありがたみを痛いほど感じました。
高校では部活もやりたかったので、中学校に引き続きバスケ部に入部。中学校の時、高知県ではバスケ強豪校だったので、入部は歓迎されました。
朝練、夜遅くまでの練習、土日も練習・・・。
通学は、自転車で片道1時間・・・。
流石に、勉強なんかできなかったですね。疲れてしまって。授業中もよく寝ていました。

そんな状態でしたから、入校時の成績は学年で1/10に入っていましたが、半年後には9/10。
当初の入学の目的を忘れて、部活に熱中し過ぎてしまっていました。同じバスケ部で彼女もできて楽しかったんです。
この状況に流石に両親がブチギレ。バスケ部は退部することになり、代わりに学習塾に入ることになりました。
でも・・・。
授業が終わったら毎日ゲーセンへ通い。気が向いたら塾という生活。周りの環境に左右されやすい性格だったので・・・。
そんなことでは、当然のことながら受験戦争には勝つ事はできず、浪人。
今度は、学習塾の寮に入って、24時間管理された環境で大学を目指すことになりました。寮長は、陸上自衛官を曹長で定年退官された方で、怖かったですね。

死ぬ気でやりましたよ。
流石に親に申し訳ないと思っていたので、いい大学に合格をして喜ばせてあげたいとずっと思っていました。
1日に16〜18時間は勉強していましたね。
そんな甲斐あって、早稲田大学に合格。両親が喜んでくれたので、それが何よりも嬉しかったですね。合格発表の日、神棚の戸が勝手に開いていたとを母が不思議がっていました。こんなこともあるんですね。

晴れて、1年間の拘束された生活から解放されました。
憧れていた東京での生活スタートです。
ちょうど新歓(新入生歓迎)の時期、近くに日本女子大があるので、遊びに行っていたところ、白いスーツを着たロン毛の人がギャルたちを引き連れてパラパラを踊っているのを目にしました。
「・・・・。東京って、すげぇ〜。」
と思っていたら、数ヶ月後、その白いスーツを着て踊っていた人が、逮捕されたと言うニュースを目にしました。
早稲田では超有名なスーパーフリーの「和田さん」です。懐かしいですね笑
ちょうど、この頃に入学したんです。

その後、僕もアルバイトとサークルに明け暮れたスーパーフリーな4年間を過ごしました。

* 陸自に就職した経緯

元々は、地元の地方公務員を目指して公務員一本で就職活動
     ↓
自衛隊地方協力本部の熱心な勧誘もあり「陸上自衛隊一般幹部候補生試験」を受験し、合格
     ↓
東京都庁や国家試験Ⅱ種等の複数の試験に合格

複数の選択肢に迷ったため、同郷で当時国会議員で元陸上自衛官の方に面談の機会をいただき、衆議院議員会館まで足を運んでお話を聞く

自衛隊が、絶対いいっすよ〜」との一言をいただく
     ↓
体を鍛えながら給料が貰えて、かつ特別国家公務員という社会的安定にも魅力的に感じて自衛官の道を決意

* 陸上自衛隊へ入隊

こんな経緯で、陸上自衛隊の幹部候補生学校に入校することになりました。
今振り返っても、この選択は正しかったと思っています。

うまくマッチしたんです。
陸上自衛隊に必要とされているものと自分が持っている能力が。

うまくいかないこともありましたが、基本的にはスムーズに卒なくこなしていきました。
体力的にも自信はありましたし、厳しい環境でもすぐに環境に馴染んで問題なくやっていけました。

その甲斐あって、民間企業では経験できない、本当に楽しく充実した陸上自衛隊生活を送ることができました。

* 陸上自衛隊での主な経験

▶︎ 陸自一般幹部候補生学校
▶︎ 災害派遣✕2回(中越沖、東日本)
▶︎ 新隊員教育(第1期陸曹候補生)の区隊長
▶︎ 陸自第1空挺団での勤務
▶︎ 職種学校 戦術教官
▶︎ 米国陸軍Captain Career Courseへの留学

授業風景
クラスメートとアトランタで野球観戦
各国留学生と昼食へ


▶︎ 陸自幹部学校 指揮幕僚課程(CGS)

硫黄島研修
硫黄島研修


南西諸島研修


Dr.コトー診療所
竹富島へ小旅行

▶︎ 日米共同訓練参加
▶︎ 在日米陸軍司令部(USARJ)勤務

I CORPS (FOWARD)司令部設置 (相模原補給廠)

▶︎ マレーシア国連PKOセンターへの短期留学

マレーシアPKOセンター
マレーシアPKOセンター
マレーシアPKOセンター
1日5食の生活です
ドリアンの食べ放題

▶︎ 国連南スーダンPKOミッション

1年間過ごした部屋
ローカルフード
バングラデシュ大隊の装備品調査
南スーダンにもオアシスがあった
もう一つのオアシス、日本大使館


幹部候補生の頃は、こんな経験ができるとは夢にも思っていませんでしたが、13年間、色々な貴重な経験をさせていただき、最高に楽しかったです!


* 前職(民間企業)について

▶︎ 「海外での危機管理と言えば、この会社!」と言われるくらい、日本で一番海外の危機管理が進んでいる民間企業に就職

▶︎ 危機管理部門で勤務(4年)

▶︎ 全社の危機管理統括業務
 ・ 主に海外セキュリティ対応(米国、東南アジア、中東、アフリカ)
 ・ 自然災害対応
 ・ パンデミック対応など

▶︎ 主な業務
 ・ 治安情勢に関する情報収集、分析、評価
 ・ 海外現場等におけるセキュリティ対策の立案、実行、評価。
 ・ 従業員への危機管理教育。
 ・ 海外現場及び本社における新型コロナ感染症対応 など

本当に色々な経験をさせていただきました!感謝!!

* 2023年4月1日独立しました!

実は、現在勤めている会社を退職して、セキュリティコンサルなどとして独立することになりました!

「セキュリティコンサルなど」の「など」って何だよ!と思われるかもしれませんが、セキュリティコンサルを主体として、色々なことにチャレンジしていく予定です。

1つ目は、セキュリティコンサル業!

現在勤めている会社からセキュリティコンサルとして引き続き関わってほしいと依頼があり、コンサル契約を締結しサポートさせていただいております。

余裕があるので、海外セキュリティなどでお困りの民間企業のクライアント様募集中です!

(経歴書や実績などが必要な企業様、ご連絡ください)

2つ目は、農業!

家業を承継します。

50年以上続く果樹園を経営しています。
父の代で廃業する予定でしたが、小さい頃から毎年のように農作業を手伝い、常連のお客様からも惜しむ声が沢山ございましたので、引き継ぎたいという強い思いがありました。

現在は、定期的に帰省して父をサポートしていますが、父も老齢により経営が難しくなってきていることから、2024年春から本格的に事業を承継します。

今は、ビジネスコンサルを入れて、事業承継や事業拡大に向けてのサポートをいただいているところです。


正社員ではなくなるので、時間に縛られることがなくなりました!

今は、自分と家族の時間を沢山確保でき、自分の好きなことができているので、最高に楽しいです!!

やりたいことがいっぱいありすぎて困ってますが、後悔のないようにやりたいことを思いっきりチャレンジしたいと思います!


* サイトマップ

<初級・中級幹部能力アップのための記事>

📘 <最新版>【知らないと大損】#陸上自衛隊幹部候補生学校 で勝ち抜き、将来のキャリアに繋げるための準備の秘訣とは?(★特典資料付★)

📘 <永久保存版>【知らないと大損】#陸上自衛隊幹部候補生学校 で勝ち抜き、将来ブレイクスルーするために必ず知っておくべき『6つの秘訣』

📘 <永久保存版>【知らないと大損】将来爆発的に成長するために必ず実践すべき幹部候補生学校での学びのテクニックとは?

📘<陸自初級幹部はこれを知らないと後悔します>陸上自衛隊の語学教育(米国国防総省語学学校(DLIELC)の情報含む)

📘(有料級情報)【これを知らないと人生を無駄にします】陸自幹部自衛官を目指す全ての大学生、現役若年陸曹隊員へ 〜地本、部隊では教えてくれない進路選択の真実〜


<陸自幹部の第1空挺団勤務記録>

📙 <元陸自幹部・空挺隊員が考える> 第1空挺団 が『最精鋭部隊』と言われる理由とは?

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その1 |着隊初日からの電話越しに激烈シバき→マジで出勤が憂鬱に

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その2 |初の空挺団訓練検閲でとんでもない大失態をやらかした話

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その3 |恐ろしいほど数々の不運を乗り越えたら、いつの間にかブレイクスルーしていた

📙<陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その4 |神様!ここまで追い詰めるの?? 最大の悲劇を乗り越えての前進!

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その5 |試練を乗り越えた先に更なる地獄が待っていた!がむしゃらに働いた“痛すぎる”代償

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その6 |福島第一原発事故災害派遣への出陣前の空挺団長訓話 - 空挺隊員達が心震えたすごい女性自衛官の話

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その7 |東日本大震災・福島原発事故災害派遣で目に見えない『敵』との戦い

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その8 |カッコ良すぎ!エリート中のエリート隊員たちの自由降下(フリーフォール)に同行してみた!

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その9 |2度目の空挺団訓練検閲に向けての万全の準備→行軍訓練やりすぎて100km行軍が余裕に!

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その10 |2度目の空挺団訓練検閲 出撃準備でまたまた大失態→中隊長ブチギレ

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その11 |2度目の空挺団訓練検閲 空挺降下で長時間上空待機→嘔吐準備完了→集結地で真夏の長時間日干し→100km行軍前に半死状態に!

📙 <陸自幹部の第1空挺団勤務記録> その12 |2回目の空挺団訓練検閲 - 波乱去ってまた波乱→荒天で隊員が死にかける→中隊長が団本部へ殴り込み→荒れに荒れた打ち上げ→悲惨で最高の訓練検閲終了!


<​陸自幹部の新教区隊長勤務記録>

📘 <陸自幹部の新隊員教育区隊長勤務記録@武山> (その1) 霊能力者 故・宜保愛子さんも恐れた陸自駐屯地での区隊長勤務

📘<陸自幹部の新隊員教育区隊長勤務記録@武山>(その2)上級部隊からの馬鹿げた指示への“葛藤”から学んだこと


<​陸自幹部候補生学校生活記録>

📗 <陸自幹部候補生学校生活記録>奇襲的な“非常呼集訓練”で発生したとある同期の爆笑大失態と早朝からボコボコにされて区隊が壊滅状態になった思い出

📗 <陸自幹部候補生学校生活記録>89式5.56mm小銃の空包を使用した訓練とトラウマ

📗 <陸自幹部候補生学校生活記録>余裕ぶっこいて臨んだ10kmの行軍訓練で泣きながら歩く羽目になった話

📗 <陸自幹部候補生学校生活記録> 60年前の手榴弾による重大事故再び??極度に緊張してしまった同期による手榴弾投擲訓練での事件

📗 <陸自幹部候補生学校生活記録> 今でも心に残るMr.Kの幹部候補生学校での大失態談〜情けなく、悔しすぎて森の中で泣きました〜


<米国陸軍への留学編>

📖 元幹部自衛官が米陸軍へ留学した時の話(その1)

📖 元幹部自衛官が米陸軍へ留学した時の話(その2)

📖 元幹部自衛官が米陸軍へ留学した時の話(その3)

📖 元幹部自衛官が米陸軍へ留学した時の話(その4)

📖 元幹部自衛官が米陸軍へ留学した時の話(その5)


<その他>

📙 ラグビーワールドカップの裏の戦い| 国際防衛ラグビー競技会(IDRC)2019

📙 災害現場や軍事作戦等で活躍するワンちゃん達

📙 <2022年 元空挺隊員が勝手に選んでみた> 陸自最精鋭部隊・第1空挺団の10年前からの進化〜BEST 3〜

📙<日本人に伝えたい!> 世界の報道機関が人間の極限状況における驚嘆すべき行為と称賛し、元陸自幹部自衛官も感動した、32歳で殉職した海軍大尉の話

📙 Mr.Kの小隊長時代、東富士演習場で最小の最強の敵によりK小隊が半壊した話

📙 <必見!>元幹部自衛官が#大東亜戦争 の激戦地 #硫黄島 (いおうとう)での研修で先人たちの凄さを思い知った話

📙【元陸自幹部自衛官が語る】多くの幹部自衛官が抱える#夫婦関係(男女間関係)の問題 〜何度も離婚危機を経験したMr.Kの体験談と奥様方へのメッセージ〜


これまで、決して平坦な道のりではありませんでしたが、
素晴らしい教育・勤務環境の下、多くの方々の熱い指導、協力を得ながら、陸上自衛官として国連の組織へ個人派遣されて勤務できるまでに成長させていただきました。

今思い返しても、大学4年生の時の自分の直感を信じてした選択は良かったと思っています。

本当にこれまで関わってきた防衛省自衛隊の皆様には、感謝の言葉しかありません!

拙い文章ですが、記事を通して少しでも陸上自衛隊に興味のある方や将来のキャリアに悩んでいる現役自衛官の皆様のお役に立てればと思っています。

これからどうぞよろしくおねがいします!!


Mr.K

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貴重な時間を割いて私の記事をお読みいただき、心から感謝しております。 私の記事が少しでも皆様のお役に立てたら嬉しく思います。 もし、今後の創作活動をサポートしていただけると、さらに質の高いコンテンツを提供する糧となります。皆様のご支援が、私の次の一歩となります。