2か月間を真面目に振り返ってみた

NGO(テラルネ)でのインターンもちょうど2ヵ月で、3分の1が終わりました。ここからは少し真面目に、振り返り・今後に向けてを自分のためにも書き残しておこうと思います。

こう見えて細かい性格なこともあり、毎日日記をつけるし、小さな振り返りと改善を繰り返しているのですが、その一つ一つ全部書くこともできないので、2つに絞りました。

現場は甘くない

2か月経って、どのように現場が回っているのかだいた

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南スーダン難民がつくりだす小さな経済

木曜日です。PCが壊れてしまい大変困っています。朝から落ち込んでいました。

今日はテラ・ルネッサンスか活動する南スーダン難民居住区の一つ、「パギリニア難民居住区」の様子をお伝えします。

キャンプではなく居住区

そもそも南スーダン難民問題とは?となるかと思うので、ざっくりと説明すると、南スーダンは2011年にスーダンから独立してできた国家です。

独立以降、大統領派と副大統領派に分かれて争いが

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いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!アピールaab

Change.org 

発信者:いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!プロジェクト 
宛先:安倍晋三(内閣総理大臣)、1人の別の宛先

1 公文書は私たち国民が共有する知的資源
私たち国民が政府の諸活動などを十分かつ正確に知ることは、
この国の主権者として様々な物事を決めたり判断するために
必要不可欠なことであり、
国民主権や民主主義を成り立たせるための最低限のルールです。

そのた

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昨夜からずっと待ってたのに〜又あの女の部屋へ行ってたんじゃないの?
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「できない物語」から「できる物語」へ

先週から始まった南スーダン難民自立支援1期生の調査もおおよそ大部分を終えて、これから集計や、具体的なフォローアップの段階に入ります。

今回は僕が調査で感じたことを中心に書きます。

共通の課題

この日は2名にインタビュー調査ができました。そのうちの1名にフォーカスしてお伝えをすると、彼は南スーダン難民で、木工大工の職業訓練を受けていました。

ヒアリングを進める中で、彼の収入は一見、安定してい

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南スーダン難民自立支援フォローアップ調査

先週から始まった南スーダン難民自立支援のフォローアップのための調査に参加するチャンスをいただきました。現地スタッフと一緒に難民居住区、雄とコミュニティを回って受益者の方達にインタビューを行っています。

今回はその調査の概要、実際に感じたことなどをお伝えします。("アフリカだからこそ"の難しさもありますが、興味深いこと、勉強になることが多いです。

本調査の目的

今回の調査は、2018年に始まっ

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南スーダン難民自立支援の現場

今日はテラ・ルネッサンスウガンダ事業のもう一つの柱である南スーダン難民自立支援について簡潔にお伝えします。

南スーダン情勢や事業内容を一つ一つ丁寧に書くと終わらないので、それはまたの機会として、今回は簡潔にまとめました。

南スーダン難民問題とは

南スーダンとは東アフリカのウガンダの北に位置する国であり、2011年にスーダン共和国の南部10州が独立して誕生した国家です。

独立当初から大統領と

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あまりに過酷な「天職」との出会い 『紛争地の看護師』

本稿は光文社のサイト「本がすき。」に7月1日に寄稿したレビューです。編集部のご厚意でnoteにも転載しています。

「国境なき医師団」で活動する日本人看護師の話題の手記は、私にとって期待したテーマに対する満額回答以上の読書、そして意外な面で深く考えさせられる読書になった。

『紛争地の看護師』小学館 白川優子/著

まず感想より先にお伝えしておきたい。この本はできるだけ多くの人に読まれるべきだ。多

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ディスコからの女子”お持ち帰り”は禁止 南スーダンでバーとディスコの営業規制

ディスコとバーから、女性のお持ち帰り(Take away)は禁止。

南スーダンのジュバ市ではナイトクラブで「不道徳な行為」があるとして、ディスコの営業を禁止し、昼間のバーの営業を規制した。

バーが営業できるのは原則、夕方5時から夜の9時か10時まで。ディスコの営業は全面的に禁止した。

男女でホテルに入るには、結婚証明書の提示が義務づけられるという。結婚前のカップルはホテルに入れてもらえないよ

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ウガンダ北部の難民居住区にて

こんにちは。

2019年1月に2週間、ウガンダ北部のアジュマニ県を訪問しました。
アジュマニ県には、およそ20万人の難民が生活しており、今回は彼らの居住区を視察するために、渡航しました。

この投稿では、私が現地に赴いて学んだことと、渡航後の心境を書きたいと思います。

◯難民のバックグラウンド

アジュマニ県で生活している難民の多くは南スーダン人です。
南スーダンと国境を接していて、首都カンパ

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マレーシア大学院留学の経過

2018年8月から、マレーシアのマラヤ大学の修士課程に在籍しています。

今回は、主に2点について書きました。
① 6ヶ月の生活を通じて得た出会いと経験
② 今後の計画と挑戦したいこと

◯出会い(南スーダン人)

マラヤ大学で初めて話した人は、南スーダンから来た博士課程の学生でした。彼との出会いは、私が無知であること、私が今まで非常に恵まれた環境で育ってきたことに、初めて気づくきっかけとなりまし

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