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安らぎの仏教世界へ


 ようこそ安らぎの仏教世界へ!

 何かと生きにくい現代社会、皆さんもきっとそれぞれにストレス解消法やリラクゼーション、カウンセリングなど対策を考えて実践されていることと思います。

 その中で私が良いなど思ったのが「仏教的な考え方」や「坐禅」でした。       その考え方・思考・観点・実践は、心を柔らかくし、憩わせ、和ませてくれます。
 あたかも、巣箱の中で生まれたひなが、やがて空へと飛び立つことを知るがごとく・・・。

 というのは大袈裟かもしれませんが、私は昔と比べるとずいぶん楽になったような気がします。

 そんなあれこれを記事やオリジナル小説などにしていきたいと思っています。

「般若心経」では、こう結ばれています。

行こう 行こう 皆で一緒に行き
仏の悟りを成就しよう


白取春彦/篠崎佳久子/公方俊良:[マンガ]般若心経入門 240p(サンマーク出版)

安らぎの仏教世界へ(毎週日曜日朝7時更新)

オリジナル小説

四季妖抄

 一人の公家を主人公とした仏教文学。(個々の記事はフリーで全部読めますが、マガジンとしては200円の価格を設定してます。寄付歓迎!!)


ルシャナの仏国土

毎週木曜日朝7時更新。(個々の記事はフリーで全部読めますが、寄付歓迎!!)


仕組みから分かるパソコンとスマホ

月に1~2回更新。                                                          

なんということもなく日記

 カテゴリー外の記事。不定期更新です。



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三毛猫モカって、こんな人です。


 取得した資格:
  図書館司書、簿記検定3級、情報処理技術者1級

 また、各国の歌を原語で歌いたくて語学を学びました。現在8カ国語かな。若い頃だったので、だいぶ忘れておりますが。
 今は、南米出身の日系人のヘルパーさんが来てくれてるのでスペイン語を主に学び直しています。

 

学生時代

 一応『脳性麻痺』と診断されたのは、2歳か3歳頃らしいです。
 私が小学校に入学した半世紀前は、まだ『特別支援学級』などの制度は影も形もなく、障害児は養護学校に入るのが一般的でした。それしかなかったのです。私『比較的軽かった(?)』ものですから、養護学校では「そんな軽い症状のお子さんは普通校に行って下さい』と言われ、公立校では「2年遅らせて下さい』と言われたそうです。気が強いうちの母は「それじゃ2年経ったら、この子は治るんですか!」と言って、結局はプロテスタント系の私立に入学させたらしい。まぁ、先生たちはよくしてくれましたけど。
 小中高一貫校の「中学部」に上がる時に、1学年1学級が4学級に増えるのですが、他の小学校から入ってきた子たちから差別されました。「このまま6年も、こんな暗い気持ちで通うのか」と思うと嫌になり、親戚のいる九州に転校しました。
 本人は、大学は関東に戻ろうと思っていたものの、当時の田舎の教育水準は都会とは違い、九州に残ることになりました。
 卒業後も、他の同級生が当たり前に(でもないとは思うけれども)就職していく中、私だけ仕事が決まりませんでした。
 暇だからってんで、情報処理の専門学校にも行きました。多くの外国語を学んだのもこの時期です。
 結果的には、noteの記事の元が出来たことになりますけど、悶々としてましたね。

帰京してから

 数年後にダメ元で行った都内の職安。そこから、ようやく大手電機メーカー系列の企業に就職します。図書室でパソコン管理システムを構築する仕事です。
 それが出来上がって数年後、別の病が起こります。頸椎脊椎管狭窄症、神経が圧迫されて手足に痺れが起きて力が入らなくなる病です。普通なら早期に手術して後遺症も残らない症状ですが、これまた頸が安定しないからと手術してくれるドクターがなかなか見つかりませんでした。ようやく根本的な手術にこじつけた時には、だいぶ悪化していて、ヘルパーさん付きでの生活になっていました。
 そして、今に至ります・・・。


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