保守とは、保守と右派は似て非なるもので人間の営みの中で「常識的な行動をすること」だと思っています。

安倍首相の出現によって「国旗」「国歌」「天皇」を大事にする風潮が生まれたような気がします。
太平洋戦争の焼け野原から僅か20数年で先進国の仲間入りした原動力は意識するしないに関わらず日本人の心の奥底に天皇がおられたから一丸となり復興に取り組めたんだと思います。
戦前の為政者が天皇を利用した事が日本を不幸にした事は事実であるが、ペリー来航に始まる欧米列強の圧力で植民地化されそうな日本を救ったのは天皇の存在が有ったとも言えるのでは無いでしょうか。

「国旗」「国歌」「国防」「天皇」「憲法」などを語る事をあたかも戦前の「国粋主義」と同一視する左派というかリベラルの人に言いたい。
日本は「軍事大国中国」「軍事帝国露国」「狂犬国家朝鮮」「超反日国韓国」に隣接しています。
こんな危険な状況なのに今の日本には指導者がいないことです。我々国民は経済大国を望んでいないのです。明るく豊かに暮らせる日本が欲しいのであってGDP世界第？位の経済大国ではありません。
日本国民が一丸となって進めるビジョンを示せる指導者の出現を熱望する。