こんにちは😊
最近ようやく自分軸とは何か？わかってきたまるちゃんです。

先日、こんな学びの話を聞きました。
そのアウトプットと自分の考えを書き残させていただきます😊✨

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それは、
「叩かれてはじめて一人前」
ということ。

ネットが普及し、顔も見えない人からすら
批判されることも簡単になった今、
「叩かれてはじめて一人前。ようやく一人前になったね。おめでとう。」
と思う
という話を聞きました。

叩かれないうちは、
そもそも存在を全く認識されていない

全く認識されていないというのは、
誰かに、良い感じも悪い感じも、何の影響すら与えていないという証拠

だから、叩かれはじめたら誰かの心に響いた、影響を与えることができたと喜びなさい

無難に生きるより、
羨ましさや嫉みを受けるかもしれないが
存在を認識されよう

反省や改善は、その後にもちろん必要だけれど、
スタートラインに立ったんだ。立てたんだ。と思う

人は、プレイヤー(選手)と審判と観客とがいる
叩く人は観客
(傷つけているわけではないけれど)あーすれば良いのに、だから言ったのに、こーすればもっと良くなる可能性が…、
と認識され、考えて、意見を言われるくらいになったことを喜ぼう

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この話を聞いて、
私の頭の中で繋がったのが、

「守破離」という言葉でした😊
これもある角度から見れば同じことを言っているなーと思いました😊

その道場や、先生や、方法や、考え方や、生き方など日常の中でいろいろあると思いますが、
それぞれのある教えを
♦︎守り(同じようにやってみる)
♦︎破り(学びをさらに発展など試行錯誤)
♦︎離れる(基にしつつ自分なりの道へ)

誰か(偉い人や憧れの)教えや考え方を、
ただ同じようにしている時は
叩かれるとこは、ほとんどありませんよね。
(「…って偉い人が言ってたよ」といえば良いだけなので)

それを自分なりに、解釈し、腑に落とし、
よりよくして、実践や人に伝えてこそ一人前😊

まずは
守　から😊

そして、一人前になって、
やいのやいの言われても
スタートラインに立ったと思おう😊♪