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何かあるのかないのか分からなくてもいいし、分かったとてなんななのか。

昔よく見る夢があった。

それは主に2パターンあった。

ひとつは電話の夢。

電話に出ると、絶対に繋がらないか、やっと誰かが出たと思ったら
声が小さすぎて聞こえないか、やたらに怖いことを言われるかのどちらか。

もうひとつはエレベーターに乗る夢。
エレベーターに乗ると、必ずと言っていいほど落ちる。
行きたい階にまともに行けた事が無い。
ギリギリ落ちずに行ったかと思うとギリギリ通れるくらいしか扉が開かない
とか
扉が開いても下か上半分のスペースしか通れなくて、それもいつまた落ちるか分からない不安の中で行かなきゃいけない。

そうでなければ、必ず急降下して落ちてしまう。
あまりに落ちる確率高いから、夢の中でもエレベーターに乗ってしまった時は「あ、これまた落ちるんでしょ」と思っていることさえある。

あまりにも夢でエレベーターから落ちる仮想体験をしていたので
タワーオブテラーに乗った時も「あ、これ夢のあれだ」となってしまって
新鮮味が無かった。

最近はあまり見ない。

見ているけど記憶にないだけなのかは分からないが。

なんでその2つの夢を頻繁に見ていたのかはよく分からない。
いや、なんとなく勝手な想像では、電話は電話だけあってコミュニケーションが上手く取れない心の現れ????ととる事も出来そうだが
エレベーターからほぼほぼ落ちる現象が分からない。

夢診断的なもので検索でもして調べれば何かわかりそうだが
分かったところで当てはまる訳でもないし
ひねくれてるから「だからなに?」になって終わりそう。

だからまあ、別に調べてないし、
だから何?で終わってる。

とにかく、

現実世界では、電話はもともと嫌いだし
エレベーターもなんとなく落ちる気がしてできれば乗りたくない(こっちは夢の影響だろうな)


さいごまで読んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです(o^―^o)!! 貴重なあなたの時間の一部が、よいものとなりますように✨