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人生初の発狂<884/1000>

【ニコチンレス生活903日目】
【ボイストレーニング285日目】
【記事の朗読143日目】
【瞬読トレーニング1日目】

こんばんは。
自分で自分を制御できなくなって発狂してしまうことなんて私には起こり得ないと決めつけていたのに、人生初の発狂を経験してしまったコマリストです。


喧嘩をする時には、相手を殴っても手や足に痛みを感じることがありません。


交通事故の瞬間には、激しくぶつかったり、裂傷を負ったとしても、ほとんど痛みを感じません。


これらに共通するのは、アドレナリンが大量に分泌されるということ。


興奮したり、生命の危機を感じた時に分泌されるというアドレナリンの効果によって、麻酔をかけられたかのように痛みを感じなくなるわけです。


とはいえ、あくまで一時的なものなので、時間が経てばアドレナリンの効果が切れて痛みを感じることになるので、事故の翌日なんかは本当にしんどい思いをすることもあります。


でね、今日の夕方に、どーしても自分のお願いを押し通したいけれど、自分自身の責任によって、お願いを聞いてもらえそうにない状況に遭遇し、自分自身が壊れるというのを経験しました。


声はどこから出てるんだろうというくらいに高く変な声が身体の何処かから出て、頭に血が上って、思考がパンクしていました。


大人げなく、車の内装を殴りつけ、新品の缶コーヒーを殴りつけ、足をバタバタさせて、強烈な吐き気に襲われました。


帰宅後、一気に冷静になって、目を閉じた瞬間に気絶。


数分後に起きたら病院。。
で、すぐに帰宅。


殴りつけた右手の小指はバカみたいに痛みを発していて、折れてないにしろ新品の缶コーヒーが凹むくらいだからかなりの力で殴ったんだと思う。


人生で初めて発狂するというのを経験し、まだ完全には落ち着いていませんが、いつかは落ち着くんだと思います。。


生きてたら、また更新します笑

じゃ、またね〜!

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