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やりたいことやって、人生を120%楽しむためのヒント

先日、マレーシアからドバイへ引っ越したという記事を書きました。


この記事を公開すると、いろんな感想が届いたのですが

「よく海外に住めますね」

「私は英語ができないから、海外移住は夢のまた夢です」

「どうしてそんなに行動力あるんですか」


みたいな感想をいただきました。


僕自身の自己評価としてはまだまだ未熟と思っていますが、客観的にこれまでやってきたことは、、、


脱サラ起業、数億円売り上げ、2カ国に海外移住、世界一周を7周ぐらい、60カ国以上旅、海外での起業、、、、、


こう書き出してみると、まーわりと行動的ではあるようです。


そこで今回、どうやって行動的になるか、もっとアクティブに世界を楽しむためのヒントのようなものを、僕の経験を踏まえて文章にしてみようと思います。

・もっと充実した人生にしたい!

・もっとアクティブになって仕事も人生も楽しみたい!

という方の小さなきっかけになれたら幸いです。


前提として、僕のスペックは下層の方です


僕の経歴は散々です。

工業高校卒、美容専門学校卒、美容師、契約社員、起業、、、

そんな経歴。

学歴という学歴はありません。ほぼ高卒。

全く勉強ができないほどのバカではないけど、決して優秀ではない。


美容師なんて、美容業界から一歩出れば全く役に立たない経歴。

そして美容業界からドロップアウトして、なんとか地を這いつくばりながら諦めずに起業して、低空飛行を続けながら多少の成果を出したという感じ。


さらに、海外移住しているくせに英語力は絶望的


僕の英語力は絶望的です。

2014年に初めて行った海外では「Departure」と「Arrive」の違いすら分からず、文字の横にある飛行機のイラストで、到着なのか出発なのかを判断するほど。

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今はさすがに当時よりは英単語の理解はできますが、文法は無茶苦茶。

今これを書いているのがドバイの賃貸レジデンスで、キッチンのガスコンロの火が付かなかったので、

「Gas not working」という、中学1年のテストでもダメ出しを喰らうような英語で先ほど管理会社に連絡しました。そして伝わってました。

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そんな英語力でも海外を楽しんでます。


なにが言いたいかというと、

行動的に人生を楽しむのに、学歴や知識、能力はほぼ関係ない、ということ。


僕の過去は自慢できるようなものではありませんが、とはいえ、選ばれた特別な人しか豊かな人生を歩めない、なんてことはない!というのを伝えたいのです。

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海外移住なんて、ちょっと遠めの引っ越しだ


かなりの行動力と決断力がないと難しいだろ、という印象を持たれている海外移住ですが一言で表現するなら、上記のような感覚を持っています。


海外移住なんてチョロいです。


まるで、田舎で育った人が就職で東京に上京するような感覚と同じ

上京する前は、東京という街にも、生活にも、全てに関して不安だらけ。

しかし、住んでしまえば、誰だってそれなりに生活できるわけです。


それの、もうちょっと距離が遠くなったのが海外移住です。


「いやいや! 上京するのと海外移住はさすがに違うでしょ!国だって違うんだし、法律や言葉や人種や全て違うんだからぁ!!!!」


という意見はよくわかります。


けど、ほとんど変わらないですよ。


移住するのに多少事務手続きが増えるものの、英語が出来なければ、現地の日本人の業者があれこれやってくれるのであまり問題ない。


あとは、「慣れる」だけです。


それでも、現地の生活に合わないなぁと感じたら、さらに違う国に行ったり、日本に帰国すればいいんです。

現に、海外移住を果たした日本人でも、様々な理由で半分以上は数年後に日本に戻ります。


「海外移住するからには一生海外に住まなくてはいけない!!」みたいなこと考えなくていいわけです。


今はドバイに住んでいますが、ここに一生住もうとは思っていません。

いまはドバイが外国人の移住誘致に寛容で、外国人でも住みやすく、様々な条件が相まって住もうと思っただけ。


数年スパンで居住の条件や法律が変わるので、そうなったら他に快適な国を見つけてそこに移住すると思います。


そうやって、いつもフットワーク軽く物事を進めています。

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物事の判断基準は、「可逆」か「不可逆」か



僕が意識している物事の判断基準の一つに

「可逆か、不可逆か」

というのがあります。


簡単に言うと、

「元に戻せるか、戻せないか」

ということ。


例えば、重篤な病気にかかっていて、あらゆる治療法がある中で、どの方法を選ぶかは慎重になります。なぜなら、一度やってしまった治療法は「なかったこと」にはできないから。


ガンなら、抗がん剤治療なのか、最近発見された先端医療をやるのか、民間療法か、、、選んだ手段で症状が改善せず悪化しても、症状を取り戻すことはできません。


そのような物事を「不可逆」という言い方をします。

ことわざでは「覆水盆に返らず」とも言いますね。

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それに対して、元の状態に戻せるものが「可逆」です。

例えばビジネスは「可逆」な物事が多いです。

「Aという集客方法を試したけど、うまくいかなかったから、次はBを試そう。それもダメならC、、」と言う感じ。

何度でもトライできます。

何度でもやり直せるし、やり直すこと事態にリスクがないこと(元に戻せる)なので、「可逆」です。


僕は今までいろんなことにトライしてきましたが、そのほとんどが「可逆」な物事です。


海外移住も「可逆」

海外に住むだけ住んでみて、自分に合わないなと思ったら日本に戻れば、今の日本の生活に戻るだけです。

多少の金銭的損失はあるかもしれませんが、一生忘れられない経験や体験が手に入るのでプラスなのではないでしょうか。


なので、「可逆」な物事にはどんどん挑戦してみたほうが、やってみた数が多ければ多いほど、成功確率は当然上がりますし、人生は面白くなります。


そうやって、可逆かどうか、を行動の判断基準の一つにすると、やってみても損はないな、という物事がこの世界には多いことに気づきます。

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今しかできないことを優先する人生を


人生のあらゆる判断では、「これは数十年後でもできることか?」を、強く意識しています。


例えば、都内の高級タワーマンションに住んで、銀座でミシュラン掲載店で毎週食事をし、ブランド物の洋服で身を包み、高級腕時計を装備し、夜のお店で遊ぶ。


それはそれで楽しいかもしれません。


しかし、その生き方って、60歳でも70歳でもできるわけです。


だけど、60や70になってから初めての海外移住は、かなりしんどい


それは自分自身の気力体力的にもそうですし、その年齢の頃には可愛い孫がいても不思議ではない。もしくは両親の人生の終焉が近いからなるべく近くにいてあげたい。そんなことだってあるかもしれません。


このような自分一人の判断では決めれない人間関係や経済的など、さまざまな制約が、年数とともに積み重なっていくでしょう。


そうなると、今しかできないことを優先して選択していくのが必要になると考えています。



まとめ。

やり直せることは、若いうちにどんどんやろう!


結論ですが、

やり直せる物事で、してみたいことがあれば、さっさとどんどんやってみよう。今が一番若いんだから。


ということになります。


人生を充実させるのに、学歴、性別、知識、経験、資産、、、それらは関係ありません。

他の国ならまだしも、日本人として生まれ育った僕らであれば、誰だってそんな差はありません。


可逆な物事で、なるべく若い時にやっておいた方がいいことは、どんどんやりましょう。

たったそれだけで、人生が何倍も充実しますし、思い出多き人生になると思います。


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PS、ドバイはめちゃくちゃ面白い!


現在ドバイでは、ドバイ万博(Dubai EXPO2020)を開催しています。


200カ国近い国がそれぞれ、おらが国の魅力を発信するという祭典です。

たった数年前まで全く何もなかった砂漠に、一気に建築して巨大な街を作り上げました。

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これを見に来るだけでも、ドバイに来る価値はあると思います。


日本だと、地震や建築基準法などの観点から、絶対に作れないであろう建物が山のようにあって、歩くだけで面白いです。

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