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【海外移住3カ国目!】タイのバンコクに移住しました!

サワディーカッ! (タイ語:こんにちは) ドバイに移住したという投稿をして早2年以上。 https://note.com/masa5555/n/n2e600c67b1e1 ドバイを後にし、次はタイのバンコクへ移住しました! 海外移住はこれで3カ国目。 1カ国目:マレーシア、クアラルンプール 2カ国目:アラブ首長国連邦、ドバイ 3カ国目:タイ、バンコク 今回の記事では、タイの移住情報や、海外移住全般に関しての情報もシェアします! なぜドバイからタイへ? 一言で言う

    • 詐欺被害、裁判出廷、海外拠点変更、世界一周、美容整形、新規事業などいろいろありました【2023年振り返り】

      良くも悪くも、今年も一年いろんなことがありました。 そして相変わらず世界を高速で移動中。 世界中のおすすめ情報や、おすすめ体験も記載したので、ぜひあなたの人生経験アップの参考にしてみてくださいませ。 さて、今年一年を振り返ってみました。 1月ドバイ🇦🇪 2年連続でドバイでニューイヤーを迎えました。 ドバイの自宅は最高の場所にあったので、とても思い出深いです。 福岡🇯🇵 そして福岡裁判所で裁判に出廷しました。 幸いにも(?)僕は訴えられる側でなく、訴える側でして

      • 【日本一の旅館 加賀屋】大切な人が大切にされてるのを見ると、人は幸福を感じる

        どこかの研究で、「親子(家族)の絆を深める時間の使い方」に関しての論文がありました。 それによると 「日常を共有する時間を増やしても、関係性は良くならない」 「非日常を共有する時間を増やすと、関係性が良くなる」 ということらしいです。 確かに、一定の年齢を超えた親子が一緒に生活をして、日常のダラダラとした姿を見るような時間がいくら多くても、関係が深まるとは思えません。 それなら、普段は別々の場所で生活しているけど、年に1〜2回、親子で旅行などの非日常を共に経験した

        • 韓国で整形しました(全アラサー以上におすすめ!!)

          こんにちは! MASAです。 ここ1年で3回ほど韓国に行っていたのですが、ついに整形しました! 「え、男で整形ってまじかよ?」 と思うかもしれませんが、僕の行ったやつは特にアラサー以上なら男女共通でめちゃくちゃおすすめのものです。 しかも、まじで痛みが一切0で、仕上がりも大満足で世界最先端の韓国の美容医療に驚愕しました。 整形に興味が無かったとしても、この記事で新たな世界を開いてみてください。 どんな整形をしたのか?なぜアラサー以上は全員おすすめなのか? まず、僕

        【海外移住3カ国目!】タイのバンコクに移住しました!

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          ドバイの自宅と家賃公開します(ドバイ居住のメリットデメリット・特徴など)

          こんにちは! MASAです。 ドバイに約2年間住んでいましたが、今住んでいる家を契約更新せずに引き払ったので、自宅や家賃を公開します! ドバイに住むメリット4選まずはメリットからご紹介。 1 仕事に集中できる環境 けっこうガチなイスラムの国なので、人間が怠惰になる2大誘惑(お酒・異性)が制限されています。 ビジネスが一時期うまく行っても、どんどんダメになる人の特徴として、酒と女に溺れることです。 「仕事の付き合いだから」という言い訳をして夜の世界にどっぷり浸かり、

          ドバイの自宅と家賃公開します(ドバイ居住のメリットデメリット・特徴など)

          【世界8周目のまとめ】最高の人生にしたければ、最高のものに触れ続ける必要がある

          8周目の世界一周は、アメリカを周遊し、日本を経由してドバイの自宅に帰ってきました。 「8周目」というのは、僕の覚えている限りの回数なので、もしかしたら9周とかかもしれませんが、もはや数え切れない回数になりました。 今回は旅の総まとめのメモとして ・8周目の世界一周で一生の記憶に残る体験7選 ・よりよい人生を生きるために旅をする こんなことを書いていこうかと思います。 8周目の世界一周で「一生忘れられない体験」トップ7 さて、今回の世界一周のハイライトをお届けしま

          【世界8周目のまとめ】最高の人生にしたければ、最高のものに触れ続ける必要がある

          マリファナ合法化のニューヨークと、NEW観光スポット【物価爆上がり】

          「コロナ前とコロナ後」という比較をされて久しいですが、ここアメリカにおいても恐ろしくその前後において変化したと実感しています。 特に「物価」と「マリファナ」において大変化しましたので、レポートをお送りしようと思います。 このレポートを参考に、今後の海外旅行、アメリカへの旅行などを検討されるのがいいでしょう。 大戸屋は高級和食屋さん 日本でお馴染みの和食定食屋の大戸屋。 リーズナブルな価格で本格的な和食が食べれるのが人気で、日本のみならず世界中で展開しています。 ニュ

          マリファナ合法化のニューヨークと、NEW観光スポット【物価爆上がり】

          【治安最悪】命懸けでリオのカーニバルを観てきました。

          今回の世界一周での目玉イベントのひとつがブラジルのリオデジャネイロで開催されるパレードを観ることです。 「リオのカーニバル」 というのは、誰しも言葉は一度は聞いたことあるはず。 しかし場所は、治安が悪いことで悪名高いブラジル。 渡航には慎重にならざるを得ません。 ましてや、聞くところによると、コロナによる失業者の増加で治安悪化。 さらには、世界中から観光客がやってくるのを狙ってブラジル中から犯罪者が集まるらしい。 怖すぎるので、在ブラジルの日本大使館のHPで治安情

          【治安最悪】命懸けでリオのカーニバルを観てきました。

          ガラパゴス化したガラパゴス諸島に行ってみた!

          日本人には聞き馴染みのある「ガラパゴス」 「ガラケー」から始まった「〇〇のガラパゴス化」という言葉。 まーつまり、環境が独特すぎて、一切他にはない発展をした。ということですね。 ということで、独自すぎるガラパゴス諸島に、ガラパゴス化した日本人の僕が行ってみました! 場所は、エクアドルの首都であるキトからおよそ1000km!! 独特な生態系になった理由として ・大陸から最低でも1000kmも離れている。 ・火山によって島が隆起した島なので、大陸と陸続きになった歴史が

          ガラパゴス化したガラパゴス諸島に行ってみた!

          ロンドンの「世界一ドレスコードの厳しい」レストランRITZに行ってみた

          「ロンドンはご飯が不味い」 これは、旅の知識が多少ある人なら知っている「常識」である。 街並みが美しい 王室をはじめとした国として長い歴史がある 世界のルールを作ってきた覇権国 戦争で一度も負けたこのない世界唯一の国 そんな強みや魅力が満載なのに、なぜこんなにも飯が不味いのか。 ロンドンでの名物フード「フィッシュ&チップス」がある。 これは言ってしまえば、「ただの白身魚のフライとフライドポテト」である。 不味いことはないが、イオンの惣菜コーナーで買う白身魚のフライ

          ロンドンの「世界一ドレスコードの厳しい」レストランRITZに行ってみた

          エジプトの堕落は、日本の未来の縮図なのか?

          8周目の世界一周。 今回は南米路線多めで行くので、ビジネスクラスの世界一周。 日本→自宅のドバイ→エジプト。とやってきました。 約7年前にも、全く同じ路線でエジプト航空に乗ったのですが、7年前よりもシートが良くなっていました。 エジプトといえば、誰しも一番に思い浮かべるピラミッド。 せっかくなので今回は、ピラミッドがばっちり見えるホテルに滞在してみました。 僕が今まで体験したホテル朝食の中でも、トップ3に入るほどの最高のロケーションでした。 世界中のどこのホテル

          エジプトの堕落は、日本の未来の縮図なのか?

          【1万メートル上空でシャワー】エミレーツ航空ファーストクラスに乗ってみました

          コロナ禍になってから初めてファーストクラスに乗りました。 コロナ前は散々ファーストクラスに乗っていたものの、今はコロナの影響で世界中の航空会社がファーストクラスの就航を激減させているのです。 そんな中、おそらく世界で一番今でもファーストクラスをブチ上げているのが、天下のエミレーツ航空様なわけです。 というわけで、エミレーツファーストの代名詞とも言える、天空のシャワーを浴びてきたので、ファーストクラスレビュー致します。 天空のシャワーは、ファーストクラスでも「A380」

          【1万メートル上空でシャワー】エミレーツ航空ファーストクラスに乗ってみました

          新年の目標を達成するための5ステップ

          年末ですので、一年の振り返りと、新年の目標を立てる方も多いかと思います。 張り切って来年の目標を高々と掲げるのもいいのですが、目標をだんだんと達成できる気がしなくなり、やがて何の目標を立てたのかすら忘れてしまうこともしばしば。 そこで、上手な一年の振り返りと来年の目標の立て方のヒントを5ステップでお伝えします。 まるでビジネス書コーナーにありそうな書籍タイトルみたいですが、かなり簡単に解説してますので、ご覧ください。 《1》 まずは今年一年何をやったか、事実を書き出す

          新年の目標を達成するための5ステップ

          やりたいことやって、人生を120%楽しむためのヒント

          先日、マレーシアからドバイへ引っ越したという記事を書きました。 この記事を公開すると、いろんな感想が届いたのですが 「よく海外に住めますね」 「私は英語ができないから、海外移住は夢のまた夢です」 「どうしてそんなに行動力あるんですか」 みたいな感想をいただきました。 僕自身の自己評価としてはまだまだ未熟と思っていますが、客観的にこれまでやってきたことは、、、 脱サラ起業、数億円売り上げ、2カ国に海外移住、世界一周を7周ぐらい、60カ国以上旅、海外での起業、、、、

          やりたいことやって、人生を120%楽しむためのヒント

          マレーシアからドバイに引っ越しました!

          3年近く住んだマレーシアを離れ、ドバイに移住しました。 最近、なにかと注目が集まっているドバイなので、住んでみた実態をお伝えしようと思います。 移住だけではなく、観光都市としてもかなり魅力的な街なので、今後の旅の参考にもしてください。 実際どうなの?ドバイはお金持ちじゃないと住めない? 「ドバイ」といえば、日本人の多くは「お金持ちの国」という言葉がつくぐらい、リッチなイメージが強いかと思います。 ※ 厳密にはドバイは「国」ではなく「首長国」であり、アラブ首長国連邦とい

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          コロナ禍で世界一周してきました。《僕らは生存するために生きているわけじゃない》

          世界一周して日本に戻ってきました。 これで世界一周8回完了。 数ヶ月前に投稿した記事では 日本→カンクン(メキシコ)→ドバイ→日本 というシンプルな旅程だったのに 実際は 日本→カンクン(メキシコ)→ドバイ→アテネ(ギリシャ)→ローマ→フィレンツェ→ウィーン(オーストリア)→日本 という、世界を飛び回り各地を楽しんでいました。 どこにいても仕事と生活ができるスタイルなので 「あれ、ギリシャなら陰性証明書あれば隔離なく入国できるぞ!」 みたいな渡航先が次々と

          コロナ禍で世界一周してきました。《僕らは生存するために生きているわけじゃない》