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【知識0からでOK】上司からの評価を格段にアップさせる資料作成術21選

こんにちは、まさしおです!

資料作成に関わるテクニック、特に、初心者の方がつまづきやすいポイントについて、情報発信しています。

このnoteは、【知識0からでOK】上司からの評価を格段にアップさせる資料作成術21選を解説します。

こんな悩みをお持ちではないですか?

・一生懸命作っても、いっこうに上司から評価される資料ができない
・上司を唸らせるような資料を作りたいがアイデアを思いつかない
・いつも代わり映えのない資料しかできない

例えば、定期的な報告をするときってフォーマットが決まっていますよね。
そのフォーマットに沿って、書いていけば資料としては完成すると思うんです。でも、その資料って、上司から評価される資料になっていますか?

もちろん、資料作成は上司から評価されるために行うわけではありません。資料作成には目的があるはずですから、その目的を達成するために実施します。

ですが、ほとんどの方が自分が作った資料を上司から認めて欲しいという欲求があると思うんです。でも、現実は、仕事だからと、資料作成を淡々とこなし、資料に工夫をこらさない、もしくは、そんな余裕がない。といった状況ではないでしょうか?

このギャップがあることをみなさんに認識していただきたいんです。

本当はここにいきたい

資料作成で上司から認められるとどんな世界が待っているのか

資料作成で上司から認められるとどんな世界が待っているでしょうか?

それを考える上で重要なポイントは、上司は何をもって、部下の評価をしているかですよね。

上司は複数人の部下を持っていることも普通にありえますから、部下の行動を逐一観察して、評価することは不可能です。

また、営業活動のように絶対的な数値で評価できる業務も限定されています。だとすると、どうするか?

部下のアウトプットで評価するしかなくなります。具体的には、依頼した資料作成の出来具合、プレゼンの対応など、アウトプットする断面を見て評価しています。というかそれしかできないはずです。

とするとですよ、

・いつも報告している定期報告が他の人と違う視点でまとめられている
・結果の考察の深さが他の人よりも深い
・独りよがりにならず、他の人の意見も取り入れた対応案となっている

部下からこんな資料がでてきたら、こいつできるな、と上司は唸るわけです。そして、この人にだったら、もっと重要な仕事を任せたいなとか、もっと評価を上げてあげようって思うきっかけになるんです。

ここまで断言できるのは、私の仕事経験からです。私もかつては、資料作成に何の工夫もこらさず、淡々と資料作成をこなしていました。というかそれがあたりまえ、と思ってたんですよね。

でもあるとき、後述する方法で資料を作成したら、上司の反応が全然よかったんです。いつも何も言われないからいいと思い込んでただけだったんだって、そのとき気づいたんです。

本当はここにいきたい (1)

こんな悩みをお持ちではないですか? (1)

ではどうすればよいか?

私は試行錯誤した結果、既存のフレームワークを資料作成に適用させることを思いつきました。

フレームワークは、資料作成のためにというよりは、ビジネス上の問題解決のために作られたものがほとんどです。

ですが、資料作成の過程でこういったフレームワークを随所に活用していくと、上司を唸らせるような秀逸な資料に仕上がるのです。

百聞は一見にしかずです。以下を見てください。

資料作成で使えるフレームワーク一覧

私は、資料作成の工程ごとに、どのフレームワークを使うのがよいか研究をしてきました。それをまとめたのが上図です。

もちろん全てのフレームワークを一度に使う必要はありません。資料作成のときに、必要なフレームワークをチョイスして、ピンポイントで使っていけばよいのです。

なぜ、フレームワークを使うと上司から評価される資料になるのか?疑問に思った方もいらっしゃると思います。

フレームワークは、先人が築づき上げてきた思考の型です。また、世の中に認知された考え方と言い換えてもよいと思います。ですから、少なくとも自分が独自に考えるよりも、受け入れられやすい考え方だからです。

また、上司がフレームワークの存在を知っていれば、部下のことをよく勉強しているとも思うでしょう。そんなフレームワークを使わない手はないと私は思うんですが、あなたはどう思いますか?

こんな悩みをお持ちではないですか? (2)

では、こういったフレームワークを資料作成に適用するにはどうしたらよいのか?

まずフレームワークの内容を把握する必要があります。そして、資料作成にどのように適用していけばよいかを把握しておく必要があります。

そうなんです。これらフレームワークが使えるとわかっていても、いざ、忙しい資料作成をするときにいちいち調べてたりしたら、時間がかかってしょうがない。

そこで、私はそれらの手間を一切省くためのガイド(資料作成で使えるフレームワーク21選)を作成しました。サンプルを掲載しますね。

これを見ていただくとわかると思いますが、フレームワークの概要と、資料作成にどのように適用すればよいかがわかるようになっています。

資料作成前に、このフレームワークを眺めながら、使えそうなものをピックアップすればよいのです。

こんな悩みをお持ちではないですか? (3)

効果1 目的に沿った資料を作成できる

「資料の構想」や「資料の設計」に書かれているフレームワークを見ていただきたいのですが、そもそも資料に何を書くべきかを考えるフレームワークとなっています。

フレームワーク前半

つまり、資料を作成する前に、こういったフレームワークで資料の全体像を検討できるので、上司が求めている資料をストレートに作ることが可能になるというわけです。

上司の評価を格段に上げる上でもっとも重要なポイントだと思います。

こんな悩みをお持ちではないですか? (4)

効果2  関係者と認識を合わせた資料を作成できる

資料作成は1人だけで作ってはいけません。なぜだかわかりますか?

人は異なる考え方、意見を持っています。同じ目的に沿って資料を作ったとしても、作り手が異なれば、ぜんぜん違う資料になります。

もし、1人だけで資料を作成したら、作成した後に、あーでもない、こーでもないという意見がたくさん出て、収拾がつかなくなってしまうリスクがあります。

ですから、資料を作成している過程で、関係者と認識を合わせる必要があるんです。

関係者と認識を合わせるときにも、フレームワークは効果を発揮します。

「資料設計のチェック」、「情報収集」、「資料の作成」、「資料のチェック」に書かれているフレームワークを見ていただきたいのですが、資料の読み手と認識を合わせるようなフレームワークとなっています。

フレームワーク後半

このようなフレームワークを使って、関係者とのずれを少なくすることができる。結果的に、上司からの評価をアップさせることができます。

こんな悩みをお持ちではないですか? (5)

では、資料作成に、これらのフレームワークを使うとどうなるんでしょうか?

先程述べた通り、「目的に沿った資料作成ができる」や「関係者と認識を合わせた資料作成ができる」という効果はありますが、みなさんにとってどんな変化があるか想像してみましょう。

変化①職場内での信頼を得ることができ、会社でのストレスが減る

ストレスフリーに近づく

私の経験から、資料作成がある程度できるようになると、職場内での信頼を得られるやすくなると感じています。

上司や職場の関係者、顧客は、アウトプットでその人を判断することが多いからです。資料はまさに、その人のアウトプットそのもの。そして、その資料がしっかりできていると信頼を得やすいというのはあたりまえですよね。

また、信頼を得られるとどうなるか?

仕事を任せられる範囲が増えるのです。つまり裁量権を獲得できるのです。そうすると、仕事を始める時間ややり方なども任せられるようになります。そうすると、結果的に自由度が増えますから、ストレスも減るというわけです。

私は会社人生において一番大切なのは、この裁量権を得るために信頼を獲得するということだと思っています。

変化②重要な仕事にアサインされやすくなり、仕事の満足度が向上する

ストレスフリーに近づく (1)

仕事で信頼を得られるメリットは、ストレスが減るだけではありません。当然、信頼が得られれば、上司は、あなたに、重要な仕事を任せたいと思います。

もちろん、重要な仕事を任せられるとプレッシャーもあるでしょう。ですが、重要な仕事だからこそ、やり遂げたときの満足度も高いのは間違いありません。

また、そのうち、あなたを中心に仕事を回しているというような感覚にもなっていくでしょう。そうなると会社内での出世も見えてきます。

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■noteの内容

1.資料作成で使えるフレームワーク21選の使い方
   資料作成で使えるフレームワーク21選(ダウンロード版)
2.あとがき

■noteの特徴

・資料作成の初心者からでも始められます
・コンサルティング会社で鍛え上げた資料作成ノウハウがわかります!
・資料作成で使えるフレームワーク21選を特典としてダウンロードできる!
・皆さんのご質問やご意見によってアップデートしていきます!

■このnoteの注意点

・資料作成で使えるフレームワーク21選をを活用して資料を作成するには
 慣れが必要です
・コンテンツは、Excelファイルの「
資料作成で使えるフレームワーク21
 選」に集約していますので、本文の文字数は少な目となっています。


こんな悩みをお持ちではないですか? (7)

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ここまで読んでいただいた方は、資料作成に関して上司からの評価を上げていきたいと思っていらっしゃる方だと思います。

私がnoteで記事を執筆しようと思ったきっかけは、まさに、そのような方に対して、自分の知識や経験を生かして貢献したいと思ったからでした。

この情報は本では購入できない、私の仕事での経験と書籍での知識を融合させたオリジナルコンテンツです。かつ、初心者の方でもすぐに実践できるノウハウです。

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