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1か月間、記事を投稿しなかった時に芽生えた感情

卒業式、修了式を終え、一年を走り切り、少し充電期間に入っていたオカマサです。充電してリフレッシュしました。

さて前回、以下の記事を書いてから、1か月ほど投稿をお休みしていました。

西野さんの講演会での学びをお伝えしていました。続きは後ほど投稿します。お待ち下さい。

この投稿の後、学校では来年度の校内人事の検討に入り、毎日の体力気力の消耗が激しかったです。様々な視点から最善策を検討するのですが、100点の解答はないことを実感しました。そして、100点にはならない中で、最後に決断するのは校長です。昨年4月から1年間校長として務めてきましたが、次年度の学年配置や業務担当を決めることが、校長としての一番の仕事かもしれないと思いました。

新年度を迎えて2週間終えた感想は、様々な職員の声に耳を傾けて決断してよかったなあということです。決断するのは一人ですが、一人で仕事をしているわけではありません。学校全体のことを考え、様々な意見を出してくれるうちの先生たちは、最高のチームメートです。今年の一年も楽しみです。

1か月投稿を休んでいて、気付いたことは二つです。

一つは、しんどいときは休むことは大事であるということ。
もう一つは、休むと再開するパワーが貯まるまでに時間がかかること。

毎日、毎週、投稿を続けていたころは、生活のリズムの一つに取り込まれていました。投稿を休み始めると、投稿しないリズムが生まれます。一度生まれた生活のリズムをつくり直すには、時間がかかることも分かりました。

習慣化を後押ししてくれる二川さんがVoicyで忙しいときは習慣をリサイズするとよいという話をしていました。まさに自分は習慣をリセットしてしまっていました。

noteの投稿も「つぶやき」でもよいので、「0」にしないようにしようと思いました。これからもよろしくお願いします。

ご支援いただける方には、全力で感謝申し上げます(^_^)/