空子

韓ドラ、筋肉、格闘技が大好き 12歳年下の彼氏と半同棲中

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韓ドラ、筋肉、格闘技が大好き 12歳年下の彼氏と半同棲中

最近の記事

39歳スキルなし派遣社員の虚しきもがき就活

淡々と職をこなし頑張らないことがよしとされる共産主義的派遣社会の中にて、 なんかちがうな。 会社の犬であってもいいから頑張りたいな。 と思った私。 頑張らないことができない性分。 さらには責任とかやりがいを求めてしまう体育会系がじゃっかん残る面倒な自分。 なんと言っても打ちのめされたいドM気質。 一念発起して私は4月末での派遣期間を更新せずに正社員への挑戦という新たな扉を開けることにしました。 そう、それが3月中旬のお話。 あれから1ヶ月。 昨日ようやく決まった会社は

    • 歳の差カップルが過ごす、春日公園での1日

      今日は朝から彼氏と春日公園にデートしてきました。 博多駅から4駅だし、いろんな施設(野球場とかテニス場等)があるし、トイレも売店もあるし、遊具も芝生広場もあるし、ランニングコースもある! アクティブに過ごすにも、のんびり過ごすのにも最適な公園です。 私たちはのんびり過ごすために訪れました。 ※彼と2回目の来園 予想よりちょっと風も強くて寒い日だったけど、青空は綺麗で太陽も出ていて、昼頃には太陽の暖かさがしっかり届いて心地よい気温を楽しめました。 博多駅でパンを買って

      • 12歳年下の彼氏と私のわがまま丸出しで喧嘩をしてしまいました

        彼氏がすやすや寝ているななめ横で書いております。 昨夜は仕事終わりに柔術に行く予定で朝から準備していたのですが、会社出た後、気づいたら電車に乗って帰宅していました。 無意識で行動しちゃうとか、鬱予備軍じゃないのと言われましたが、そうかもしれないってくらい疲れてました。 だから、早く寝て明日に備えようと考えていました。 鬱は疲れからくるからまずはたくさん寝ようねって下園さんも、おっしゃってますよね。 あと、家で1人で思いっきり泣きたいなとも思ってました。 彼も昨日は柔

        • 彼氏のカウンターで粉々になったお話

          働くことに対して、仕事内容でも、人間関係でもなく何かしらの違和感をずっと抱いていて。 思考は好きだし、時間はあるのでぐるぐるしていたらある流れに行き着きました。 責任感って養われるってよく言うけど、自尊心という種が責任感に育ち、責任感がやりがいという花になっていくのではないかと。 その成長に必要なお水は期待と信頼ではないかと!! だから責任感が育たない会社や仕事ではそりゃーやりがいというお花は咲かないよなぁ。 なんて結論に至って納得して調子乗ってホクホクしていました。

        39歳スキルなし派遣社員の虚しきもがき就活

          派遣に必要な技術はさぼれる事かもしれない

          31歳から派遣社員として生活しています。 周りから見れば自由にやりたいことをやっていた20代。 30歳に色々あって、自分の人生やり直そうと決めて東京から逃げ出しました。 派遣社員になるつもりはそもそもありませんでした。 大学を中退したとき、企業に就職とかしない、私は学歴が関係ない場所で生きるんだ! って決めていたし、何より社会不適合者だから普通に働くことは難しいと分析していたのです。 実際20代はそんな世界に身を置いていました。 だから、31歳でリスタートになったけ

          派遣に必要な技術はさぼれる事かもしれない

          3月1日なので、真面目に3月の目標を考えてみました

          目標は練り出すよりも、なんか適当に自問自答を続けることにより自動的にわきあがる気がします。 ってなことで、私にとって楽しく生きるってどんな生き方なんだろうって自問自答するところからスタートです。 そのために必要なこととは? この3つを得るには? ここまで考えて、ふと湧いてきたワードがありました。 「清くて強くて美しい」 なんかどこかで聞いたことあるようなないようなフレーズです。 しかしこのフレーズをぼんやり脱力して眺めていると、 ボンッと頭にあるイメージが飛び出

          3月1日なので、真面目に3月の目標を考えてみました

          「鴨の水かき」に物申す

          白鳥がカモ科であることに衝撃を覚えて2月が終わろうとしております。 立春を超え、2月も終わり、明日から3月。 ひな祭りに春分です。 季節の移り変わりをしっかり感じて生きていきたい。 個人的に2月はもがいていたかなと思っているのです。 白鳥は美しく優雅で周りを魅了するが、水中の足は一生懸命もがいているのよ。 と言ったのは昔やっていた日舞のお師匠さんです。 でも調べたら「鴨の水かき」という慣用句が元々あって、巨人の星で白鳥に例えたセリフが出てきて、白鳥の水かきとも言わ

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          酒に呑まれた話

          派遣社員として今の会社に勤め始めたのが2023年11月。 歓迎会が12月に開催されました。 新人10人位。 10分のイチの私は欠席。 会社の飲み会とか行きたくなかったのと、 同日に行きたかったとあるイベントのチケットすでに買ってたって口実もあって欠席。 これ、伝えるのめっちゃ勇気いりました。 でも、なんとか人としての立場は保たれたので正解です(酔うと獣)。 ところがどっこい(って古いのかな。) 次の歓迎会にも呼ばれました。 えっ無限ループ?! 新人10人位

          酒に呑まれた話

          厄は外、副は内

          昨日は節分でしたねー 夕食は手巻き寿司。 彼は初の手巻き寿司だったみたいで、結構素朴(基本的)な具材だったけどめっちゃテンション上がってました。 ご飯を用意する身としては、 美味しく食べてくれるだけで嬉しいけど、 めっちゃ喜んで貰えると幸せ倍増しますね。 ロピアというスーパーを同僚に教えて貰って、 行ってみたらでかい!安い!でかい!! ってことで具材を若干安く仕入れることができました。 人生でスーパーのレジにこんなに並んだことないし、帰る時には入場制限もかかるほどの

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          1周年記念日

          昨日は彼氏と付き合って1周年の記念日。 夜にもつ鍋と、2人とも大好きアンリシャルパンティエのWチーズケーキを食べてお祝いしました。 思い起こせば1年ちょっと前、 気になる人になっておきながら話したこともなかった彼。 それが年末に格闘技通じて仲良くなり始めて、私は完全に惚れちゃいました。 ただ、その当時はずっと独りで生きてこーって思っていたし、彼に相手にしてもらえるなんて思えなかったんです。 だから、好きって気持ちをパワーに頑張ろうって考えておりました。 彼、12歳

          1周年記念日