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現役人事部長のトンでもキャリアから学べる事

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大学から落ちこぼれて、何をやってもうまくいかず、くだらない感情も相まってどん底生活を送っていたわたしが、どうやって人事部長になるまでになったのか? 色んな辞め方をしてきたからこそ… もっと読む
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記事一覧

落ちこぼれ社会人の転職記録①

最初の就職〜退社 その理由落ちこぼれの岡本は、学生時代のアルバイトから、外食の世界に入り…

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落ちこぼれ社会人の転職記録②

2度目の転職 初めての転職は、3ヶ月で挫折しました。給与ゼロになってしまったため私に選択…

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落ちこぼれ社会人の転職記録③

 最初に入った会社を辞めてからわずか1年足らずで、3度目の転職をしました。が、それで終わり…

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落ちこぼれ社会人の転職記録④ どん底での大きな転機

 落ちこぼれの学生生活を終え、アルバイト経験から外食の世界に入ってから数年。人間関係に端…

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落ちこぼれ社会人の転職記録⑤  〜自分の将来をイメージ

通算5社目で気づいた事 初めの転職から1年も経たずに4度の転職をし、どんどん給与も処遇もダ…

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落ちこぼれから抜け出すために 〜 自身の棚卸しを

5度目の転職は派遣 5度目の転職で選んだのは「派遣」でした。いよいよ最後の転職に向けての…

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あの落ちこぼれの今 〜 目標の明確化が大切

 自分自身の棚卸しをしたことで、自分の強みや弱み、気持ちが乗ることとやる気がなくなることなどを見つめ直すことができた岡本。  更には、過去の経験からどんな時に評価されて、どんなことが認められるポイントなのかなど、企業側の理屈や期待するポイントなどを自分なりに理解しました。  あとは、これをどう活かすかですね。  この時に自分の目標が明確になります。それは 「外食企業で店舗勤務から本社勤務へ上がる」というものでした。  自分の経験を活かして中途入社でそこを目指すには外食企業