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「幸せな時間」と「メリハリ」を与えてくれる「夜ごはん」


なぜ、「夜ごはん」の時間を大切にしているのか。私が1日の最後の食事「夜ごはん」の時間を大切にする理由は3つあります。


  • 好きなものを好きなだけ食べれる

  • ハッピーにしてくれる

  • 「変化」と「コミュニケーション」をもたらしてくれる


好きなものを好きなだけ



眠くなるので、「1日1食」

基本的に「1日1食」。日中に食べてしまうと、眠たくなってしまうのです

朝ごはんは、飲み物。
ヤクルトや豆乳、野菜ジュースなど。

昼ごはんは、眠たくなるので基本的には取らない、または、フルーツやナッツ類です。誰かに誘われたり、よほどの空腹でない限りは食べないことが多いのです。

何も心配をしなくてもいい、
好きなものを好きなだけ食べれる「夜ごはん」が好きです。



ハッピーにしてくれる



人の3大欲求の1つの「食欲」

「夜ごはん」は、「食欲」を満たすことができる1日の最後の食事。

もし、1日の中で嫌だったことがあっても「夜ごはん」をおいしいもので締めくくれば、気持ちが和らぎます。

1日の最後をハッピーにしてくれる「夜ごはん」が好きです。



「変化」と「コミュニケーション」をもたらしてくれる



家族やパートナーとゆっくり食事ができる「夜ごはん」の時間。

その時間を彩る料理。一緒に食べるだけでなんでもおいしくなります。もし、その料理を自身の手で作れたら、どうなるでしょう。


そこには、「コミュニケーション」が生まれます。

「いい匂い。」
「おいしいね。」
「どうやって作ったの。」
「すごいね。」
「次は、どんな料理がいい。」

会話の中で作った料理が褒められると嬉しくなります。


「夜ごはん」を作り、食べるという工程は、1日の暮らしの中で、変化を与えてくれる唯一の機会だと考えています。

食材や調味料、調理方法の1つを変化させるだけで、味わいや食感、見た目、香りが変化します。その変化が「作っている時」や「食べた時」の感想を生み、コミュニケーションをもたらしてくれます。



まとめ



noteで様々な方とコミュニケーションを取ることができるのは、「夜ごはん」と読者様の反応のおかげ。「夜ごはん」が好きです。

「夜ごはん」の時間を大切にして、
日々の暮らしの「幸せな時間」「メリハリ」を。



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「すき」すると、おいしい「夜ごはん」が、、、。 「すき」の数だけごはんがおいしくなる気がします。