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学校教育にプレゼン授業を取り入れたい私のビジョン

なぜ?話せない大人を作ってしまったのでしょう

日本の教育では、「話す・伝える・表現する」
授業がほぼありません。
だから、大人になって人前で、
上手く自分の思いを表現できる人口が少ない。

質問はあとで
聴くだけのスタンスの詰め込み授業に
ずっと疑問を感じていた。

日本の先生方はとにかくご多用で
気の毒になるほど追われている。

校長クラスになると
新たなことにチャレンジする
器量も時間もなく閉鎖的で保守的な印象。
校長の判断が鈍いなら
指導要項にプレゼン授業を
取り入れて欲しいと切に思う。

なぜ?わが子を私立の小学校に
通わせたのか。

それは、英語で自分の思いを発信でき
多様性を受け入れ、世界でも通用し
社会に貢献できる人になって欲しかったから。

教育は誰にも奪われないから
本物に触れる感性を養いたかった。

これは、年間の高額な授業料との等価交換。

Microsoftからエバンジェリストの
PowerPointの授業があったり
オペラ歌手の歌声に触れるなど
最高の環境の中で学ぶことができたと
子供たちは、感謝してくれています。

専門家授業

上記のように、それぞれの専門家が
発声・立ち居振る舞い・スライド製作などを
指導する授業を公立にも取り入れて欲しい

先生方の負担を軽減

資料作成
クラブ顧問
保護者対応
会議の嵐などPTA会長当時
そばで先生方のご苦労を間近で拝見し
人員を増やすなど
素人の私が言うのも何ですが
先生方にもっと余裕の時間を
持っていただくこたは
できないのでしょうか?

こどもプレゼン塾

大学・中学・小学校では
就職支援、キャリア教育
マナー・接遇の指導経験がありますが
プレゼン指導は面接対策のみ。

まずは、私が塾を始め
スモールステップで
実績を増やすこと。

ただ、大切なことねと
分かっていながら
お子さまに必要性を感じているのは
帰国子女が多いこと。
ニーズはあるのか?
私の独りよがりなのか?

子供たちに伝えたいこと

・あなたには価値がある!
 自己肯定感を上げる!ほめるワーク!で
 自分の強みを認識する

・伝わる発声法

・笑声のための笑顔作り

・また聞きたくなる巻き込み方

・効果的な話の組立図とは

・アウトプット

教員の皆さまにお願い

①まずは、ご忌憚のないアドバイスを
お願いできますでしょうか?

②研修の機会をいただけたら嬉しいです

教職員の方との接点が少なく
何からどうアクションを起こしたら良いのか?
気持ちだけが先走っています。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

長い長い記事を
私の思いをお読みくださり
本当にありがとうございます。

諸外国に負けない
子供たちの可能性を開花させたい。
子供たちの笑顔の花を咲かせたい
そんな思いです。

私の自己紹介はこちらです↓

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