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発酵文化人類学発売一年記念

#発酵文化人類学発売一年記念
ヒラクさん、おめでとうございます!

みなさん、こんばんは!もりたです。
わたくしの愛する「発酵」のメンターであります
「発酵デザイナーの小倉ヒラクさん」
が昨年発売されたご著書【発酵文化人類学】の一周年記念となりますので、ご紹介させてください。
メンターていうのはわたしが一方的に思ってるだけです。

小倉ヒラクさんのブログはこちらから。
http://hirakuogura.com/

発酵ラバーとなりましたわたくしは
コミュニティで発酵と出逢い
ヒラクさんを知り発酵の世界に浸り
発酵とともに暮らしてます。

発酵好きからあま酒のつくり方やぬか漬けの日々などを発信してましたらば、同じコミュニティの若人たちがな、なんと「ヒラクさんが三重県に行くことになりました!」と言うではありませんか。
はじめは「なに??」とよくわからなくて。

よくよく聴いてみると、若人たちが参加したイベントにてヒラクさんに直談判し、三重県でも出版記念ツアーイベント開催を承諾して下さったと。

ひぇーーーーー。
驚いたってもんじゃなくて、すっ転びました。
ヒラクさんの器の大きさと若人たちの愛に泣いたですよ。

イベントといえば東京開催が多く参加が出来なかったので、本当に嬉しかった!

はじめての本格イベント
地元にいるのはわたしだけなので、会場やら本屋に直談判などでわらわらしておりましたね~。
楽しかった!

あ、つい自分のことばかり。

ヒラクさんへの感謝は計り知れなくて、コミュニティのみんなにも知ってもらえたり、実際お逢い出来たりといろんな繋がりから生まれた「愛」にもとてもありがたく感じているのです。

なので、SNSでも同じことを書きまくってます。

だって、みんなに知って欲しいから。

発酵は自分で醸して、楽しいしおいしいから。

食だけではない「発酵の世界」を
ぜひ、読んでください!

イラストやユーモアたっぷりの言葉たちとの出逢いもありますよ!

以下はInstagramやFacebookなどで発信した内容です。
↓↓↓

昨年、ヒラクさん自身が予約開始をされた熱さに
全国、世界の発酵ラバーもあちあちでしたね。
わたしもその中にいたりして。
*
届いた本にはヒラクさん直筆のイラスト
新聞とあいさつ状と発酵シール
なんと細やかな心尽くしにめろめろ。
*
2枚目の写真にわたしの名前がありますが
これは、なーーーんと
「発酵文化人類学 出版記念ツアー」を
ヒラクさんをお招きして
地元で開催させていただいたときに
お願いして書いて下さったのです。
*
めっさニコニコされたりはしませんが
ほんわーりあたたかいオーラが
湧き出ているというのか
隣に座っていたいというか。
オーラなんぞ、見えやしませんけどね。
自然に円陣組んで、ゆるりと話していたい。
*
「発酵文化人類学」は読んでください。
説明なんぞで追いつくもんでは
ありませんので。
ていうか、読む人によって感じ方がまったく異なるんじゃないかなー。
*
ヒラクさん節に舞を踏んだりしながら
ユーモラスな言葉たちやイラストに誘われ
どっぷり発酵に浸かる
*
2回目に読むと違った捉え方に出逢えます。
不思議な本ですね。
そして、もっと不思議なんは
読んでいるとヒラクさんの声がしてくるの。
お逢いしてるからなのかもしれませんが
本を開くとそこに存在しているのです。
こんな感覚になった本ははじめて。
*
発酵という世界が身近にある
微生物たちの声がそこら中でしている
わたしたちのカラダをつくっているにも
繋がるのですね。
「食はカラダをつくる」
ですから。
*
発酵からコミュニティへ
ぜひ、読んでください。
続編もめちゃくちゃ楽しみ!
*
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#出逢えて本当によかった


みなさん
暑苦しく語った本文を読んでくださる
優しさに感謝です!
ありがとうございます!

発酵ラバー もりた

ありがとうございます!とてもうれしいです!