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今日の作業は、オジャンになりました There are many reasons. Some formats use technical methods to proces

かつて、コーヒーと言えば、アイスかホット
映画なら カラーか白黒 ( それじゃ昭和か…?)
ビデオなら ベータ かマックス (じゃなかった UHFだっけ?)
レコード盤といえば LPかシングル盤の2種類

なんちゃらエディションとか 
マンボジャンボ アニバーサリーモデル 握手券付きとか

なんで、こんなに なんでもかんでも種類が多いんだろうね〜

かつて、レスポールと言えばスタンダードかカスタムのどちらか
ストラトキャスターと言えば、メイプルネックかローズウッド

“あ レスポールですか これです! 
コイツがそう 他のは感じ似てますが これこそ
ギブソンが自信持っておすすめする一本です
みたいに 出来ないのかね〜”

やたらモデル違いのレスポール作ったりしたりしないでさ
楽器メーカーとしてのプライドとか 何処いちゃったのかな〜
マーケティング戦略とか、そういうマインドって凄〜く不健康だと思う

最悪なのは、携帯やネット料金プラン
多すぎて選べないじゃん

その割には どのプランでも最終的には、毎月の支払う料金なんて
同じようなものでさ 
選択肢があるようで、実際の所
本当に必要なベーシックな費用で済んでいるか、
わけのわからないオプション付けられて 高い料金払っている人
の2種類しかないんじゃないのかな?

どうなってるのいったい全体

誰が 何が こんなに種類を作っているの?

ひょっとして、おいしいのは企業側だけじゃない?

オーディオファイルのフォーマットなんか 混乱だけ
レゾリューションやフレームレートのセッテイング
正しい選択しないで作業進めると、せっかくの努力も水の泡

下手するとエラーメッセージ…

Transition not sample-accurate due to incompatible audio formats.

“このエラーは、オーディオフォーマットの異なる2つのサウンドを連続で、サンプルアキュレートなトランジションで再生する設定のときに発生します。一部のハードウェアアクセラレーションのコーデックは、サンプルアキュレートなトランジションを実行するためにハードウェアに依存するので、トランジションのすべてのサウンドが、同じハードウェアを使う必要があります。このようなトランジションはRandomまたはSequence Container、Interactive Music、コード中のDynamic Sequenceメカニズムを使用する際に存在します。”


選択肢が多いのって
わかりづらく しているだけでさ 
サブスクリプション とか 俺達ユーザーにとって
凄〜く不便なだけじゃない
得があると思う俺達に?

説明してよ でもその説明も 何種類かありそう

アプリケーションは絶対で 悪いのは無知なユーザーの方
ってトレンド ビジネスモデル  ってさ 不健康だよね

そんな訳で今日の作業は、オジャンになりました

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