はいチャイナタウン行きましょか。1974年かな。

これはもう何年も観てません。細かいストーリーは全く覚えてないけど、ここはそれを活かして妄想込みで行ってみましょう。この映画を知ってる人はボクの記憶力と遊んでください。

まず矢沢永吉は出ていません。

探偵なんですよねニコちゃんが。ま、これは正解でしょう。妄想では第１作目の寅さんのスーツみたいなセットアップを着ています。（寅さん大好き。）

女性の依頼人の調査するんですよ。そんで「探偵はBARにいる」みないな感じで、依頼人が誰だかわかんねーよってなるはず。探偵はBARにいるも最高なんですよね。ジャックスの「時計をとめて」が流れ出したときはグッと来ましたね。ほんと探偵モンはハードボイルドに限ります。

松田龍平みたいな相棒はこの映画にはいないはず。だってフェンスでカメオ出演してるポランスキーにナイフで鼻をキュッと切られちゃうから。ここは覚えています。

なんであんなにキュッて切ったんやろっていうくらい効果音なかったですよね？え、ありました？

懐中時計もなんかイメージに残ってるなぁ。 ダムらへんで。わざと壊してたし意味あるやつなんですよ。昔彼女に浮気されたときに彼女のiPhone壊したけどそんな理由ではないはずだ。

そんでだんだん深い闇がある事件に巻き込まれてしまって、、。これも探偵はBARにいるであったなぁ。シリーズ３やったかな。もしかして探偵はBARにいるってチャイナタウンの影響ありなのか？

フェイダナウェイはツンツンしてるツンデレちゃん。たしかニコちゃんとセックスしてしまうんですよ。探偵はBARにいるでは依頼人の北川景子に騙されて一緒に寝てる写真撮られてましたよね。あのリリーさんは恐かったなぁ。

このフェイダナウェイと北川景子のキャラってそう遠くはないからやっぱり影響ありか？強引すぎ？

チャイナタウンのラスボスは覚えています。〇〇ヒューストン。

「カッコーの巣の上で」にアンジェリカヒューストンがチラッと映ってるのを気づいてる人ってどれくらいいるんやろ。みんなで釣りにいって帰ってきたときに一瞬でてるんですよ。当時の彼女やもんな。

そしてチャイナタウンだからさっていう最後を迎えます。

合ってました？

すいませんやっぱチャイナタウンもう一回ちゃんと観ますわ。