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婚活や結婚観について嫁と話してみた。

いつもはブログにて記事を書きながらギター講師をしておりますマサヤングです。

note初挑戦です。いやー課金しないと先が読めないって面白いですよね。結構きわどい話も行けそうです。

うまく行きそうなら「嫁と話してみた」シリーズで続けられればなと思っています。

今回のもそうですがあまりノウハウを期待せず、夫婦の会話をのぞき見するような感じでお楽しみください。

では、どうぞ!!


マサヤング:最近僕、婚活に興味持ってるの知ってます?

嫁:しら~ん、結婚してるのに!

マサヤング:あの別に僕が相手を見つける訳ではなく親戚のおじさん的なノリで。

嫁:うっとうしい感じの人やね

マサヤング:まぁうっとうしい人ですよ。

で、ブログに婚活したことないのに婚活論を書いてたりします。

そこでですよ、ぼんやりした質問やけど単純に女性目線でどういう人が印象いいですか?

嫁:印象いいか〜?

マサヤング:例えば合コン形式みたいな何人かと一度に話す形式で。そういや今度行きますよね。婚活パーティー。

嫁:ライブ演りにね。

マサヤング:それ僕前回ご意見番で行ったので雰囲気わかるんですが、まあ合コンみたいな感じで席替えあったりしてやっていくんですけど。

その時に女性側に印象がよくなるテクニックというか、そんなんないですか?

嫁:えー、難しいね、テクニック〜?

単純に合コンよりも男の人への信頼度は高いよね。婚活ってことでね。

マジメに付き合う気があるんやってことで女的には安心する。

だってね普通の合コンやって遊ばれて損するのって女の人やんか。

マサヤング:そうやね。

嫁:やから、そういう不真面目な気持ちじゃないから安心できるよね。

それスペックは分かる?

マサヤング:ちゃんとしたやつなら紙に書いたりするらしいけど、今度のやつとかは個人が主催してやるからそこまではないかな?

嫁:書いてなかったらお話の入り口が難しいよね。仕事何されてるとか年収とかも聞きにくい。

マサヤング:年収とか知りたいですか?

嫁:知りたいかっていうか婚活って要するに合同お見合いみたいなイメージやけど違うの?

マサヤング:結婚前提やからそうやろうね。

嫁:前提にしてるなら大事な要素やないかと思うね。勤続年数とか結構重要やで。

マサヤング:で、年収は知りたい訳?

嫁:いやーやっぱり年収はいいわ、でも仕事何してるのかとか今までどんな仕事してきたのかは知れてたら楽やね。でもそうこと聞きにくいよね。

マサヤング:いや、そういうこと聞く場でしょう。

嫁:ガツガツしてるなとか思われそうやん。だから踏み込んだ質問が出来なくなるんやない?

とりとめのない話ばっかりしそう。

マサヤング:あっ!それはあると思う。前回行った時みんな当たり障りない話してたわ。

嫁:そりゃ、初対面の人にプライベートなこと根ほり葉ほり聞けんやん。

マサヤング:俺はたぶん聞いてしまうけどね。

嫁:あなたはそういう人やからね(笑) 

だから、最初に情報を配っといた方がいいよね。

マサヤング:服装とかってどうです?

嫁:服装か。

マサヤング:服装大事じゃないですか?

嫁:私の好みやけど、スカジャンとか革ジャンとか一般からかけ離れたもの着てたら気になるかもしれんけど、そうじゃなかったら大丈夫かな。

マサヤング:今結構言うてくれたのは婚活イベントはこうあるべきみたいな話やん。

じゃなくて男はこうしたら意中の人とカップルになれるよってのを聞きたい。

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ここからはすこし深い話になっていきます。
我が家の内情もさらけ出すのでジュース一本の値段で読めるようになります。
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