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レビュー:スピリチュアルなのに非常に論理的、令和の魔法の学校

今回は宮村佳代子さん、60代の方の体験談です。
宮村さんはヨガを長年実践されており、それなりに浄化が元々できている方でしたが、その分、ヨガだけではどうしようもないポイントにジレンマを抱えており、当社にお越しになられました。(新妻)

①チーム瞑想®︎をやってみてどのような変化がありましたか?
現在がいかにも最先端で正しいというプラパガンダを疑いもせず、エントロピーでパンパンになって、でも何かが違う?「今ここ主義」の危うさを気づかされました。

自分の過去に向き合い、切ない、寂しい、苦い、恥ずかしい数々の体験を自己想起していく。きついワークだったけど、やってみると過去の自分が成仏していく。すると現在の自分を丸ごと自己肯定、まさに我に返る感覚、根底から意識を揺さぶられ、まさにわたしにとってのイニシエーション、忘れがたい体験となりました。


②具体的なシーン、場面として、どんなところでチーム瞑想®︎の内容が役に立ちましたか?
教科書にもない、今まで経験したことのない瞑想、ワークの数々で最初は戸惑いましたが、とりあえず身体を使ってやってみる。これが効果倍増で、日増しに自分自身が内側から溢れるような喜びを感じていました。

と同時に苦手な瞑想も炙り出され、そこが自分自身の盲点であり、一番身近な存在、肉親に対して強烈なレッテルがあることに気づかされ、関係性を再構築していくことの必要性を感じさせてくれた。

③今後、将来的にチーム瞑想®︎の内容はどんなところで活かせていけそうですか?また役に立っていきそうですか?
まだボンヤリとして意識化できていませんが、最初のセッションから確実に血肉となって自分の身体に染み付いたと感じる。いわゆる暗記をするお勉強とは真逆のワークなので、結晶化していく感覚を感じている。

これは目に見えないけれど、感じる人には感じるかもしれない。人生はあらゆる人との関係性の中で育まれていくことだと改めて解ったので、その時々の場面でめ波及していくと思う。


④チーム瞑想®︎を受ける前、比較検討していたプログラムやサービス、商品はありますか?又、それらのものとチーム瞑想®︎を比べ、最終的にどんな点からチーム瞑想を選びましたか?(ここが決めてだった!、この点ですごく迷った等
比較していたプログラムは一切ありません。
思えば、GW明けの深夜のClubhouseから研ぎ澄まされた新妻さんの声の響きに導かれるように、何の迷いもなく"チーム瞑想をやって見ようと"即決でした。

自分が求めていたもの、そして乗り越えなければならない人生の闇、そして自分自身が溜め込んできたエントロピーをもう一度見つめ直す機会を伺っていた気がします。それを開示する時が来たんだと直感的に感じていました。

⑤チーム瞑想®︎を始める前はどんなことを期待していましたか?また終わった後、その期待はどのように変化していますか?
改めてチーム瞑想®︎セミナーで提出したアンケートを読み返したみたところ、瞑想物語の最後の言葉「予想はつかない、という予想はついているのだから大丈夫です。」というくだり、これはチーム瞑想を終わって得た感想そのものでした。
自分のことなのに予測できない、それでも愚直にワークを進めていくと、予期せぬ展開になっていく。わくわく感やどきどき感は何物にも変えがたい充実した日々でした。

⑥その他、希望する改善点や、新しい要望があればご自由にお書きください。
提示されるワークを段階毎に進めていくと、問題点、課題点が浮かび上がってくる。スピリチュアルなのに非常に論理的、令和の魔法の学校です。
現代を生きる全ての人に体験してほしい。
但し、プロパガンダにより答えを求めたがる現代人にはきつい瞑想かもしれない。だからこそ本物、唯一無二の宝物を手にすることができる。

人生は捨てたもんじゃないと気づかせてくれる。チーム瞑想®︎は令和生きる全ての人への人生の"道標"となるとことを祈念します。


まずはセミナーにてお会いしましょう。

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