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ぼくの創作活動日記 63 自然を愛する

 

 私自身、noteをご覧の皆さんはおわかりでしょうが、あんまり家にいるのは好きではない。
テレワークでYouTubeの台本や絵本の制作がひと段落すれば、友人と食事に行ったり、スポーツジムに行ったり、たまに写真を撮ったりしています。

ぼくの冬アルバム


 冬は寒いので、あまり外に出たくないという方も多いかと思いますが、外に出で冬の陽を浴び、ウォーキングして、乾いた冷たい空気を思いっ切り吸うのは新鮮でとても気持ちいいものです。
私の作品の多くは雄大な自然を取り入れています。少し大袈裟ですが(笑)

自然と作品


 具体的に言うと、私の制作したすべての絵本は和歌山県紀南の海、山、川、空を描いています。
 また、YouTube動画もスポーツオンリーなので、試合をするのは屋外か体育館やドームなどです。
 今も、ワールドカップカタール大会の余波でサッカー関連動画のオファーが多いですね。



紀南の
サッカー場


 欧州サッカー好きとかゲームのウイレレ好きの方が日本では多いようで、寒い冬は部屋に籠って有料配信テレビや動画を観たり、ゲームをしたりしているのでしょう。
あまり戦術や理屈でこね回すのは自分自身好きではないです。上の「長友佑都とセルジオ越後」の動画は、モチベーターとしての長友の姿を作品にしました。下の「香川と乾」の動画は、最初は反発した2人ですが、次第に友情が芽生えてくる物語です。
 2作品とも人間ドラマとしてライティングしました。


 ヨーロッパサッカーもワールドカップブレイクも終わり、各国のリーグ戦が再開しました。
私の通うスポーツジムの隣には野球場と3面のサッカー場があります。その周辺は私の屋外でのウォーキングコースにもなっています。野球やサッカーの練習を観ながら歩いているわけなんです。

実践と

 それを見るにつけ、近年、キッズ、高校、社会人と野球はレベルかなり上がっています。また、それより急速に上がっているのがサッカーかと思います。
 寒風吹く中でも、外でやっているサッカーはかなり迫力あります。

 


 実際、日本代表の足元にも及ばないであろうサッカーの練習を見ても、そのスビードとテクニックと熱気は伝わってきます。
 サッカーは実際、外で観て体感するものですね。テレビでは観て感じる事が出来ない臨場感が味わえます。

「無策」「無能」といわれ、散々叩かれた森保監督も去年の12月末に日本代表監督の続投が決まりました。

 実際、生で観てから批判すべきだなと思いますし、私のサッカー関連作品は常に監督や選手のリスペクトは忘れないように気を付けてます。



 灼熱のカタールで頑張った日本代表、これからも弛まぬ努力と気候や芝生、自然を活かして、選手や監督に頑張って欲しいものです。
 また、プロレス動画もどうぞ。プロレスはコアなファンが多く、コメント欄が熱いですね。非常に勉強になります。



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