なかなかコメントが残せないこと
今日は皆さんにお伝えしたかったことです。
私はここがSNSということは知っていましたが、どんな風に繋がるのかさーっぱり分かってなかったのです。(今さらお恥ずかしい…)
そこで改めて自己紹介をいずれさせて頂こうと思います。あまりにも自己紹介が短かったので…。
そして勝手に皆さんをフォローしてしまい本当に申し訳ありません。コメントを残すのが怖いのです。それはきっと私の社会不安障害という病気が邪魔してるのだと思います。人と接するのが怖いのです。ネット上なら大丈夫かなと思っていた私が甘かった…。
それにやはり「どうせ私なんか」という気持ちが強いです。私がコメントを残したところで何になる?という本当に自己肯定感のない自分。そして人が怖くてなかなか出かけられない私はそんな代わり映えのある日々は送っていません。情けないけれどそれが現状です。だから何も経験がないし、皆さんにコメントできるような積み上げのある人生は送ってません。
でも今後は気をつけます。少しでも何かコメントを書いていきたいと思います。私にしかできない目線でほんの少しでも。
それに加えて私には双極性障害という病気があるので、気分にかなりムラがあります。コメントする元気があったりなかったり。その繰り返しがこの病気です。
そんな私がなぜnoteを始めたか?ですよね、皆さんが聞きたいのは…。私は単に文章を書きたかったのです。そうして自分の気持ちを整理して昇華させたかったのです。過去のトラウマを敢えて書くことで乗り越えたかった。
それと私は過去に何回もいくつもやらかしてます…。恥ずかしいという言葉では言い尽くせないところですが、そこを私と同じ病気の方々に知ってもらいたかった。こんな失敗するとこんなダメ人間ができますよと。同じ過ちは絶対にして欲しくないです。それに今では私の方も仲間の方々から学ばせていただいています。
こんな感じなーんにも分かっていなかった私ですが、「どうせなら…書いてみよう」の気持ちで続けていきたいと思います。
こちらが私の大好きなまるさんの記事です。まるさんいつもありがとうございます。ここに「どうせ」という言葉について書かれています。良ければ参考になさってください。
今日はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。
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