見出し画像

続 石に選ばれる、アセンション

前回の投稿の続きで、先日出会った石に興味を持ち、いろいろ調べていくと、1つのキーワードに出会った、これまたキーワードがぼくを選んだのかどうなのか、それは、アセンション、調べると、低次元から高次元へ、3次元から5次元へ、目に見える世界から目に見えない世界へ、シフトしていくことだという、それで、ただいまその真っ只中、なるほどこれはとっても大きなトレンドだ、宇宙レベルの話で

例えば、お金、最初は物々交換の手段として大きな石ころだったけど、それがやがて金銀銅になり、紙になり、デジタルになり、今や数字だ、このあと、さてどうなるか?、つぎは社会、元々姿形はないのだけど、構成要素ははっきりしている、人、モノ、サービスなど、ネットが発達してからは、社会は姿形がより不安定というかハイスピードで収縮を繰り返し、その運動というか変化にばかり目がいき、ぼくたちは行ったり来たり、毎日いろんな情報に左右される、一説によると、今の一日の情報量は江戸時代の一年分、平安時代の一生分だとか

今、日々の活動のメインはネットの中、仮想空間だ、ようは仮の空間、そこに人間社会は大きくシフトして、リアルの意識はどんどん小さく、バーチャル意識はどんどん大きくなっていく、バーチャルの社会では、発信し続けないと、小さなリアルで存続できないという、変なメカニズムまで生まれている、特に商売においては、生成AIがますます力を増してくるこれから、バーチャルはどんどん大きくなり、全てが自動化されるなら、人の活動領域はかなりせまくなってくるだろう、そうなると、そもそも地球に人は存在する意味があるの?、とか、人間社会は必要なの?、とか、そんな問いも出でくるかもしれない、多くの社会活動をAIが担うようになるであろう、さらに近未来、効率化が最大になり、仕事に人があまり必要なくなる時代、つまり、地球で人間が少なくなる時代、隠れていた4、5次元の見えない存在たちは一気に躍り出る、もしもそうなった時、われわれ人間のポジションはどうなるのだろうか?、もしかしたら変わるかもしれない、なんて妄想してみた、さあどうなるか

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?