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たからものnote

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素敵なクリエイターさん達の素晴らしいnoteをまとめています♬
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#そのへんの3cm vol.342 #キムネクマバチ のメス正面の図

本当にほしいもの

温泉旅行にいった帰り、有名な神社に立ち寄りました。 参道を行くと、上杉鷹山(1751~1822)の詠んだ歌がありました。 心打たれて、しばらく石碑の前から動けませんでした。 こんな人、みたことない。こんな人、いるんだ。傷つくことがあった後だったので、なおさら響きました。 この人になら、どこまでもついていきます。と言いたくなる。 貧しい藩で、たいへんな苦労があったけれど、家臣とも民とも信頼でむすばれて、大飢饉のときに一人も餓死する人を出さなかったそう。 人がほんとう

#そのへんの3cm vol.425 #ネコハエトリ

ご縁があって、新しい仕事と出合えた。ぜひ、挑戦してみたいと思っていたこと。その機会に巡りあえたので、嬉しい限り。😊 与えられたチャンス。悩むこともあるだろうけど、とにかく車窓から移り行く風景を楽しむように、取り組んでいきたいなあと思う。 ちょっとワクワクのこの思い。🤗🌈

#そのへんの3cm vol.2437 iPhoneでマクロ連載 #ムラサキカタバミ

【4コマ】たっちゃん漫画 270話『あきらめない心』

305歳のクリスマス会

父の姉のところに顔を出しました。 90歳の叔母は一人暮らしをしていますが、とうとうその暮らしにピリオドが打たれることになりました。 本人はまだ知りません。 遠方に住む子供達が、自分達から話をするというので、もうこれが最後。という覚悟は自分のうちに秘めて、叔母の家を訪問しました。 ちなみに、一人暮らしの叔母の家に行く前に、 もう1人の叔母をピックアップします。 叔母が渋滞します。棲み分けがわかりやすいnoteがこちら。読むとわかりみが深くなりますが、読まなくともイメー

ベイビー・キャンドル

真夜中に目が覚めてしまいました。 つる です。お世話になっております。 クリスマスソング集第7曲を お送りしたいと思います。 2分01秒の穏やかなピアノ曲です。 無料でご試聴、ダウンロード可です。 小さなキャンドルの炎。 静かに燃えるろうそくのイメージで 作らせていただきました。 ちょっとジャジーなフレーバーも 散りばめています。 お楽しみくださります所 ございましたなら幸いです。 それではまた。 みなさまのご無事をお祈りいたします。 つる かく 🎹 * 商的利用可です。 著作権は放棄しておりません。 公序良俗に反する取扱いは どうぞご遠慮願います。

トナカイの足取り

夜分遅くに失礼いたします。 お世話になっております。つる です。 クリスマスソング第9曲を お送りしたいと思います。 2分44秒のピアノソロ曲です。 トナカイの足取りをイメージしながら、 作りました。 お楽しみ下さるところあれば幸いです。 無料にてご試聴、ダウンロード可です。 著作権は放棄しておりません。 商的利用可です。 公序良俗に反します取り扱いは ご遠慮願います。 残り1曲となりました。 クリスマス気分、お伝えできればと 思います。 つる かく 🎄

オリジナル・クリスマス曲集(全10曲)

こんにちは。 お世話になっております。つる です。 私の作りました、クリスマス曲集を 一覧にまとめたいと思います。 よろしければ、どうぞ~。 1.ソング ~プロローグ~(2分28秒) 2.クリスマスおどろう(1分27秒) 3.メリー・クリスマスさあ!(3分16秒) 4.サンタが来た!(2分22秒) 5.聖夜のピアノ(3分48秒) 6.トナカイさん、こちらへ!(4分58秒) 7.ベイビー・キャンドル(2分01秒) 8.サンタの願い(2分21秒) 9.トナカイ

変わり花:いろいろ 3

こんにちは! 変わり花シリーズです。 少しだけでも、ほっこりしていただけたら幸いです。 オルキス・イタリカ(Orchis Italica) なんと、イタリア語で「裸のラン」と言います。 男性の裸体をイメージしているそうです。 いまいち、ピンと来ませんが・・・ いかがですか。

絵の模写修行時代(14枚の絵、1091字)

おはようございます。 お世話になっております、つる です。 6,7年前の頃、 模写修行していた頃の絵を アップさせていただきます。 全部で14枚、 プリンターのスキャナで 原画を取り込んで、 エフェクトで調整しました。 色んな画家の絵を 模写しました。 色鉛筆とクレパスで描きました。 フェルメールは光の画家と 呼ばれていたそうですけれども、 この絵が一番有名かなぁ。 うろ覚えなので、画家さんを 間違っていましたら、 ごめんなさい。^^; これもフェルメールです。

飛行機雲が横切る時

私を好きな母のこと

私の母は、私のことがとても好きだ。 それは当たり前ではなく、恵まれたことだと知ったのは、随分と大人になってからだ。 私の母は、我が家の嫁姑のいざこざについて、 私が弱音や愚痴をこぼすと、烈火の如く怒る。 私の憤りを軽く越えるために、あまり口にしないようになったし、笑いに加工してから提供するようになった。 今になって、義母がぽろっと本音をこぼした。 「たまに会うと、お母さんに睨まれて怖かった…。お母さんは、そりゃ、自分の娘を取られたみたいで、さぞ面白くなかっただろう