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igaki_toshie
それでも『いだてん』は良かった。
大河ドラマが苦手である。厳密にいうと歴史物。真田丸もラストの戦がどうなるかわからず、友人の「負けるよ。そうしないと徳川300年始まらないよ」の説明でようやく理解したところ。
それでいだてんの話。クドカン脚本で、近代物か‥と何となく一話をみてはまってしまった。視聴率や役者の降板とニュースは暗かったが、話は面白かった。大河らしくない所がかえって良かったとおもう。この面白さを共有するために、元Twitterに登録したのもこの頃。
頭から離れないので描いておく。 #いだてん pic.twitter.com/TA5k2IbmIf
— 久世番子 (@bankolan) January 6, 2019
一話の衝撃。
#今日は何の日
— 【「いだてん」ファンニュース情報局】※１ファンですよ非公式ですよ (@IdatenInfoSta) December 31, 2022
1907年：明治40年1月1日。
陸上選手でありジャーナリストであり教員でありスポーツ指導者。
そしてアムステルダムオリンピックで日本女性初のメダリストとなる
人見絹枝が生まれました。#人見絹枝#菅原小春#アムステルダムオリンピック#明日なき暴走#いだてん pic.twitter.com/z5QfrgP1uc
この回は泣いてしまった。
昭和7年のロス五輪の話なのでグッと近代というか身近に感じるなぁ…。
— マルマルコ (@marukodorama) August 4, 2019
っていうか、ロスからカリフォルニアの選手村に着いたらいきなりミュージカル風味に😄。
それにしても国境や文化を超えて2千人の選手が集まるんだからすごい規模‼️。#いだてん pic.twitter.com/4vEf7g9nES
いきなりミュージカルが始まる。
おまけ。心鷲掴みにしたテーマ曲
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